、 2014-05-25 20:57:15 |
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(/ >4 の匿名です。他の参加希望様がいて恐縮ですが、遅ればせながら参加希望を出させて下さい!駄目なロルですが検討のほどよろしくお願いします。)
名前/遠山 幹雄(トオヤマ ミキヲ)
性格/口数が少なくあまり多くは喋らない。無駄なことが嫌いで省エネを志すように生きてきたが、気づけば特別目立つプリンスである相手のペースにのまれて付き合っているフリをする事を許してしまう。ふと男同士だと気付くが、今は静かになるしあまり目立つ事はしないだろうという認識の甘さのような抜けた思考からかまぁいいかと思考放棄した。しっかりしているように見える外見とは裏腹に忘れ物が多かったりするが目立たない忘れ物(消しゴムなど)のためあまり気づかれることがない。
頼まれ事は断る前に了承されたとみなされることも多く、そうなると最後までしなければならないと愚痴は吐かずに淡々とこなす。
容姿/身長175cmと平均的で筋力も普通。艶はあるがクセのない黒髪に同色の瞳は肌色の薄さを引き立たせつつも清潔な印象を与える。制服は普通に規則からは外れない程度にそれなりにゆるく着こなしており、私服は基本的にモノトーンで落ち着いたモノを着用。寡黙かつ視線も伏し目がちなため周りからは静かな人だと思われている。落ち着いている反面マイペースでペースを崩されると眉間にシワがよるクセがある。
備考/省エネの気質から帰宅部で委員会無所属
ロル/(付き合う事になった翌日)
.....おはよう。
(朝の日差しの照りつけ方が強く未だ冬服であることで非常に憂鬱な気分のまま校門をゆっくりと歩き進む。玄関の影にようやくたどり着き靴を履き替えて廊下にさしかかると目の前を走り過ぎていくクラスメイトに有り余る元気を感じて感心するように視線で追っていけば、女子生徒に囲まれて見るからに困り顔の相手。そのいつもなら素通りする景色に昨日の約束が脳裏をよぎり何をいうでもなく女子の集団に近づき割り込むようにして身を中に入れると、相手の手元の服を軽く引いて朝の挨拶をつげてみる。イマイチ付き合っている者同士の感覚が掴めず、ましてや男同士だとどうしたら正解かなんて分かるわけもなくて、挨拶はしたもののその後の対処に困り一瞬眉間にシワを作るとさっさとその場を離れるようにして廊下を歩きはじめて)
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