サクナ先輩> あ、先輩。 毒草まで見破られるとは……やはり敵わないですね。 (近寄ってきた彼女に対して主人に懐くペットのような笑顔で応え。 あくまで研究用にではあるが、毒草までも完璧に見抜かれたのを見て、良くも悪くも自分にとってまだまだ背中が遠く感じるような目をしながら呟き)