主 2014-05-25 09:08:27 |
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どうしよう…っ…!
( 仕事帰りのPM22時、何時もの如く暗闇の中自宅へ帰ろうとしたのだが何者かに後をつけられているのを感じ。早足で歩き続けるも背後からも同じスピードで歩く足音が聞こえて恐怖心が己の中で膨らんで、人通り少ない路地だからだろうか店や家なども見当たらず。直ぐ様携帯を片手に物陰に隠れ、女性に助けを求めるのは流石に駄目だろうと思えば知り合いの男性がいるか電話帳を開いて。やはり一番は実の兄である者に電話を掛けたが留守電、緑のつなぎの彼はまだこの時間帯だとバイト中な筈。白い髪の青年はそもそも携帯など持っていない、残すは後一人だろうと猫目の青年に電話をかけて。)
(/長すぎましたorzこんな長くなくても大丈夫です! 早速シリアスにしてすみませんっ;)
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