御主 2014-05-22 21:58:39 |
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>空さん
こんにちは(驚く相手ににこりと微笑み掛けては「えっ、気付いたら?奇遇ですね、私も気付いたら近くの町にいたんです」と驚きながら自分の境遇を伝えて)
>篠原かのと
あ、こんにちは
(挨拶を返してペコッと頭を遠慮気味に下げて「・・・ふむ、となると、どうやら飛ばされたようだね。立ち話もあれだし町とやらにいこう」と提案してみて
>空さん
(挨拶を返されこちらもぺこりと頭を下げて。「飛ばされた、ですか…。そうですね、こちらです」少し考える素振りを見せては相手に同意し、町へと向かって歩き出し)
>空さん
そういえば自己紹介がまだでしたね。私、篠原かのとって言います。あなたは?
(町へ向かっている途中、自己紹介がまだな事を思い出しては枝を除けつつ歩きながら名前を名乗り、相手の名前を問うて)
>篠原かのと
あぁ、南雲 空。あだ名はー・・・Q子です
(自分も名乗って一応あだ名もと付け足して。町が少し見えてきて本当に別世界か、と改めて思い
>空さん
空さんですね。…Q子さんって呼んだ方がいいんでしょうか?
(微笑みながら相手の名前を確かめるように呟いて。あだ名を聞けばどう呼べばいいか尋ねて。そう話している内に町へと辿り着き)
>篠原かのと
いや、好きなように呼んで。あ、私は・・・どうやって呼べばいいかな?
(目の前をじっと見つめながら答えて。自分はどのように呼べばいいか聞いて。町に着けば「・・・ここが」と以前自分が住んでいたところと全然ちがい驚き目を見開いて
>空さん
じゃあ普通に空さんって呼ばせて貰いますね。私の事もかのととかカノとかお好きなように呼んでください。
(好きなように呼んでと言われれば普通に呼ぶ事を選び、どう呼べば良いかと聞かれればお好きなようにと答え。町の中を歩き喫茶店を見つければ「あちらでお話しませんか?」と尋ね)
>カノ
それじゃー・・・カノで。宜しくカノ
(相手をなんと呼ぶか決めたら相手の前にまわりこんで右手を差し出し少し微笑みながら握手を求めて。喫茶店を見て「うん、よさげな店だね」と言い
>空さん
はい、宜しくお願いします。
(にこりと微笑みながら差し出された相手の右手を握り握手を交わし。相手の反応を見れば「じゃあ決まりですね」と喫茶店へと入って行き)
名前 : ヴィレオ
あだ名 : キラーピエロ
性別 : 男
年齢 : 17
職業 : 道化師
容姿 : 身長156cmととても小柄で細身。
肌は白く、肩の辺りまで伸びた金髪。
顔は幼さが残る中性的な顔立ちをしている。
服装は上は白いラインの入った黒い服で、その上に赤黒いコートを着ている。下は黒いズボンに白いラインの入った服装をしている。
旧国籍:ドイツ
性格 : 何処までも自由気ままで、束縛される事を嫌い、掴み所の無い性格をしていて、四六時中笑顔でいる。
武器 : 服やコートの中にある大量の投げナイフや、毒針。
備考 : 好き嫌いは特に無く、有っても常に笑顔でいるため、表情や態度からでは全く分からないが、幸せそうな家族を異常なまでに嫌悪している。
元快楽殺人鬼であるため、相手を攻撃する事に躊躇いを持たない。
戦闘方法は主に、投げナイフを正確に相手の急所に向けて投げたり斬ったりしたり、小さな毒針を無数に用意して、相手をゆっくり弱らせたりと、とにかく残虐で卑怯。
身体能力でい言えば回避能力が飛び抜けて高いだけで、他は全体的に低い。
魔力に関する知識は目立って高く無いが、身体能力強化魔法を使いこなし、弱点を補おう事が出来るが、攻撃魔法に関しては殆ど素人。
そのため、肉弾戦が得意。
前世 : 何人もの人を惨殺した快楽殺人鬼であり、ニュースに出だ程であり、独房の死刑執行前日に目覚めたらこの世界にいた。
パーティに参加した理由は、面白味や楽しさを見付けるためや、正義と言う大義名分の下なら、他者を幾ら殺しても平気だと考えたため。
(/かなりサイコパスで個性が強くなってしまいましたが、参加しても良いでしょうか?)
(遅くなってすいません!絡み文出しますね!)
AAl
なんでいきなりこんなとこに……(めんどくさそうな顔で城の椅子に座っていてさっきまでがっこうにいたはずだったが暗いお城に飛ばされてめんどくさそうな顔でつぶやき
(すいません、書きなおしさせてください!間違えました!)
AAL
意味がわかんねえ……(学校から帰る時に一週目の前が暗くなったかと思ったら森の中にいて格好までも変わっているのでめんどくさそうに息を吐き
ヴィレオさまありがとうございます
絡みどうぞ!
あと、来れなるなるかもしれません。期間は分かりません。
なにで、皆様で進めてくださいお願いします
>ユマル
やあ、こんばんわ。
それと、はじめまして!
僕は『道化師のヴィレオ』。よろしくね?君の名前は?
(めんどくさそうな様子でいる相手の横に音をたてずに現れ、満面の笑みを浮かばせて微笑んでいる。)
(/絡ませていただきました!これから宜しくお願いします。)
>ヴィオレ
俺はユマルだ……(さっき着いた時に魔物たちがいきなり自分のことを魔王というものだから「俺は魔王みたいだ……」と呟き
(いえいえ、こちらこそよろしくお願いします!)
>>ユマル
ユマル君だね?君は魔王らしいね。
魔物達が言っていたし、本当らしいね?
(ゆっくりと近付いて両手を広げてそう言う。先程までは薄暗くてすく見えなかったが、その両手には大量の血で濡れていて、服装も血だらけだが、依然として笑顔のままでいる。)
(/かなりサイコなキャラですが、よろしくおねがいします!)
>ヴィオレ
何が言いたいんだよ……(めんどくさそうに見上げると血まみれになってるのを見て唖然し「てめえ、その血返り血か……?」目を見開きながら呟き
>>ユマル
アハハハ、そう邪険しないでよ~?
ちょっと退屈だったから、そこら辺にいた幸せそうにしていた魔物達をつい殺しちゃったんだ~。
(外見通りの子供のような無邪気な笑顔でそう言いうと、手に付いた大量の血をとても美味しそうに舐めている。)
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