なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > RPGの世界にトリップしたんですが･･･。
御主 2014-05-22 21:58:39 |
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名前：南雲 空（ﾅｸﾞﾓ ｿﾗ）
あだ名：Q子
性別：女
年齢：18歳
職業：戦士
容姿：黒く長い長髪を後ろで雑に結っている。瞳の色は黒にも見える濃い茶色。身長は170cm少し細身の体系。服、上は西洋甲冑をつけている（かなり軽く防御力が無いが通気性はいい）下はジーンズをはいていて靴は普通の運動靴。日本人
性格：ものすごい適当。こわいもの無しでどんどん奥へと進んでいくタイプ。だが、後ろから驚かされるのが苦手。ネチネチしてる奴が嫌い。時々変な声を出す。
武器：背中には重い大剣、腰にはピストル。
備考：寝ることが好きでどこでも寝れる。戦いに関しては戦士の癖に横で見ていて時々加勢したりしている。戦い方は主にピストルを使っている（大剣は重いかた使いたくないらしい）
前世：受験を真近に控えた高校3年生。勉強中にうたた寝をしてしまい気付いたら森の中で寝ていた。
ちなみに学校ではいつも1人でいて友達も片手で数えれるぐらいしかいなかった。
（/こんなん感じですかっね）
（ほうほう）
名前：和名or洋名どちらでも。和名の場合は読み仮名必須
あだ名：無ければ書かなくてもイイです
性別：男か女か
年齢：16～20歳までで
職業：上記のどれか
容姿：髪色、身長、服装、国籍は必須
性格：どんな性格か分かればいいです。
武器：あればお願いします。
備考：好き嫌い、戦闘方法などなど（最強設定は無し）
前世：トリップする前の職業などなど
名前：ユマル
あだ名：ユー
性別：男
年齢：18
職業：魔王
容姿：髪型は黒髪の少しはねてる感じで肩までの長さ、瞳はつり目で赤色をしている、身長は高く185cm 、服装は派手じゃなく地味でフード付きパーカーを着ていてフードを深くかぶっている、国籍ロシア
性格：めんどくさがりやで仕方なく魔王をやっているかんじ、人と戦うことも人任せにしようとする人
武器：時々長剣を使うがほとんど素手(魔法)
備考 お菓子を作るのが好きなのかいつもポケットには何かしらお菓子が詰め込まれている。
前世：スポーツ特有の大学に行っていてそこそこ充実した学校生活を送っていた。部活が終わったあとにも練習をする真面目だったが頭をコートにぶつけて目が覚めたら暗いお城の椅子に座っていた。そこから性格も変わってしまった。
(こんな感じでお願いします！)
＞ユマル様
（/わわわ、素敵なプロフありがとうございますっ！
お返事遅れてすみません･･･。
あ、絡み文お願いしてもよろしいですか･･･？）
名前：篠原かのと
あだ名：カノ
性別：女
年齢：16
職業：魔導師
容姿：胸元まである黒髪はハーフアップにしていて髪質はストレート、瞳はパッチリ二重で色は焦げ茶色。身長158cmで細身、色は白い。服装は白いローブにサンダル。日本人。
性格：大人しく素直で真面目。パーティーの仲間には誰にでも友好的に話す。話す時は大概敬語。
武器：背丈程ある金属製の杖
備考：甘いものや可愛いものが好きで、悲鳴を上げる程虫が嫌い。戦う事は苦手で戦闘は後方から魔法攻撃や補助などで支援する事が多い。
前世：ごく普通の女子高生。学校の帰り眩暈がしたと思ったら見知らぬ町にいた。
(/参加希望です！)
＞匿名様（篠原かのと様）
（/これまた素敵なプロフありがとうごいます！＆参加希望もありがとうございます！
さ、さっそくですが絡み文お願いしてもいいですか･･･？）
(/人任せもよくないので、一応絡み文投下してみます！
私はよく人任せって言われます。←）
･･･いやいやいや、まって。いたい･･･。ここどこ
（目覚めたら何故か森の中で寝ていて夢かと思いほほを抓ってみるもいたいだけ、起き上がってみても回りには木木木。訳が話分からなくなり首をかしげて
(/こう、何回も上げてたらうざったらしくなるけど←
あげ＆募集 ）
【（なんちゃって）初期持ち物】
→鉛筆
→受験ノート
→大剣（背中）
→チョコ
>空さん
(/反応遅くなってすみません！許可ありがとうございます。これから宜しくお願いします。絡み文出して頂いたのでそれに絡ませて頂きますね。)
ふあ…どこまで行っても知らない景色ばかりだわ…
(気が付けば見知らぬ町の中にいて。途方に暮れてさまよっていれば町の外に出、近くに森を発見しては立ち尽くして森を眺め)
(/いえいえ、大丈夫ですよ！まってますから！！こちらこそ、宜しくお願いします。）
＞篠原かのと
････森なんて嫌いが馬鹿やろうっ！
（歩いても歩いても木しか無く嫌気がさしてきて、途中で立ち止まり持っていた鉛筆を地面に投げつけて大声で言葉を述べて
>空さん
あれ？人の声…？誰かいるんですかー？
(森の近くまで歩いて来れば、中から人の叫ぶ声が聞こえてきて。誰かいるのだろうかと声を大きくして問い掛けて)
＞篠原かのと
んあ？人らしき声が聞こえたけど･･･
（どこからか声が聞こえ耳を澄ましてみると後ろのほうから聞こえ、すぐに聞こえたほうへダッシュでいって
>空さん
確かこっちの方角から……あっ！
(声のした方へ向かって森の中へ入ってみて。辺りをきょろきょろと見回しながら歩みを進めていれば相手の姿を発見して)
＞篠原かのと
･･･っかしいな。この辺から聞こえたんだけど
（声の聞こえた方向へ進んでいくが相手の姿が見えず。キョロキョロ見渡してみるも木しか見えずにあきらめかけて
>空さん
もしもーし！こっちですよ！
(こちらに気付かない相手に声を掛けながら歩み寄っては「こんな森の中で何をされているんですか？」と問い掛けて)
＞篠原かのと
おぉ、そっちか･･･人ぉ！？
（人であることは分かったいたがまさか本当にいるとは思わなく驚いて「いや、気付いたらここに･･･」と相手の質問に答えて
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