主 2014-05-20 19:12:56 |
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>黒崎
ええ,黒耶くんに聞いてみるといいよ(相手の質問に肯定して頷いて言えば微笑んで答えては「黒崎さんって誉めるのが上手なんだね」と少し照れ臭そうに微笑みながら笑っては黒猫があくびしてるのを見て不思議そうに見つめながら柔らかい瞳で眺めながら夜空を見つめ
>黒崎
あ......?、何だお前。
(目が覚め起きると目の前に誰か居て。その相手に上記を問いかけて
(/すいません、スルーしてしまったので返事出しておきます。
>槇瀬
………なんだろう(物音が聞こえてはそのまま足音が聞こえてきては,こんな時間に誰かいるのかなと思いながらも瞬きしながら不思議に思い,そのまま望遠鏡で静かに天体観察をしながらその記録をするためすらすらとメモをしながら望遠鏡からみえる星を眺め続け
>槇瀬
…………何だって…人…(何だと聞かれてはキョトンとしたように左記を言い
>九頭竜
……………わかったわ…聞いてみる(小さく頷いて言い「…………そう…?……私は本音を述べただけ…」と言い猫を撫でて少し眠くなってきたのか軽く相手に寄り掛かってしまって
>九頭竜
ん......誰か居る。
(ガチャ、と扉を開けて外に出れば誰かの姿があって。こんな時間に俺以外の奴が........と思いながらゆっくり近づいていき
>黒崎
は......それくらい見りゃ分かる。
(不機嫌そうに上記を呟けば、「なぜ目の前にいる、そしてなぜ俺を見てる。」と当たり前のように相手に問いかけて
>黒崎
うん……本当に貴方も変わるときが来るよ。(小さく優しい声で微笑みながら言えば「そっか…ありがとう」と頷いて夜空を眺めていれば相手がこちらに寄り付いてるのを見てクスッと笑えば黒猫にこちらを来るよう招いて膝の上にのせてあげては自分のブレザーを相手の肩に毛布代わりとして小さく優しく二回ポンポンと撫でてあげれば黒猫の頭を撫でながら天体観察を続け
>槇瀬
………あ。流れ星
(望遠鏡で興味を持っているため回りのことを気がつかないまま楽しそうに優しく微笑みながら眺めていれば近づいてくる相手等なにも気づかないまま指を指して角度を測定して見つめながら距離が縮まっていくなかでポツリと優しい声で上記を告げれば祈りの願いをしながら瞳を閉じてペンダントを握りしめながらお願い事をし
>黒崎
はぁ?...........チッ
(相手の返答を聞けば舌打ちをして。席を立つと教室を出て
>九頭竜
......何見てんの。
(いきなり声を掛けたかと思えば、先輩に向かってタメ口で話しかけて
>槇瀬
クスッ……なに見てると思う?美男子さん
(振り替えって見れば相手がいたことにはまず目を丸くして驚けば相手の質問にたいして楽しそうに微笑みながら質問返しをしては相手の見た目を思いながら,あだ名が何故か美男子さんで(←)
>九頭竜
は......美男子?
(相手から出てきた言葉に驚いて上記を言い。すぐに表情を緩めては、ふはっと笑いながら、「俺が?」と楽しそうに呟き。同じ質問が返って来た為、「星....だろ?」と見て分かるようなことを言って。
>槇瀬
あら?顔整ってるじゃない?
(クスッと笑いながらも祖のまま望遠鏡の方に向かって歩きながらも「そう、貴方。でも……私ならそういう人には敢えて興味ない人かな」となにもなかったようにいぇiPhoneで相手のプロフ見ながら肩をすくめてはそのまま望遠鏡のなかからみえる星を眺めては「うん,そうだよ。天体観察」と相手の答えがあっていれば小さくうなずきながらも天体観察を続け
>九頭竜
ふっ、あんた面白い人だな。
(そういうとまた楽しそうに微笑んで。少しして「じゃ、俺帰るわ。」と言うと入り口の方へ歩きだし
(/遅れましたがよろしくお願いします
»all
遅れてしまった(少し慌てて引き返しては「って‥遅刻遅刻」と再び校舎に向かって走り
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