俺 2014-05-20 00:13:01 |
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( わわ、気付いてませんでした、すみません!!
インフル治って良かったですねー! 数日休むと、勉強嫌でも学校が恋しくなりますよねぇ。 / だだだ大丈夫ですか?! た、たんこぶとか出来てないですk((
全然平気ですよ! 寧ろ無理されては困ります! / こくこく、/ いえいえッ、寧ろ御相手様は貴方じゃないと..! というか主様に居なくなられるのはちょっと、ですね。←/ 大丈夫です。上げるのは私の得意技なんでry )
うん、そーして。
( まったく、どっちが大人なんだか。なんて考えつつ腕組んで大人ぶってみる。が、結局は 拗ねたような態度を取ったり、大人ぶってるだけな己は大人ではなく、何時でも冷静な彼の方が断然大人で。小さく溜息を吐いた後、彼の額にデコピンした右手をゆっくりと離しては ふんす、と鼻を鳴らしてみて。「 なんでもないし。_唯、其処に額が有ったから。」なんて、何処かで聞いた事の有るような名言だが、デコピンした理由を隠すようにドヤ顔で述べる己は、悪戯っ子のようで。ニィ、と口角上げた後、己から離れた彼の額軽く撫でれば "痛かった?" なんて問い掛けてみたり。 _何時話し掛けようか。気まずい雰囲気の侭座り込んでいれば、視界の端で動く彼。顔ゆっくり上げれば、顔からの問い掛けに又顔を伏せて。「 今は、ダメな気がしたんだよな。」彼に聞こえただろうか。小さな声でそう独り言のように呟いては顔は伏せた侭視線のみ彼に移して。今話し掛けたら、何も言えない気がする。俺も彼も。ふ、と短く息を吐いてはひとつ訊ねようと口を微かに開くも又閉じて。此れは聞いて良いのだろうか。頭の中でそう問い掛けるも、返事は返ってくる筈もなく。少し経ってから、チラリと彼見据えた後口開いては「 ..返事、来たの? 」なんて小さな声で問い掛けて。 嗚呼、言ってしまった。答えを聞きたい己も居るが、実のところ今の問い掛けが彼に届いていない事を願ってる己も居る。ぎゅ、と目を瞑れば唯々無言で返事を待って。)
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