俺 2014-05-20 00:13:01 |
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( いや-、自分も疾風君も雅君達と同様、幸せ者ですね- ← / ふふ、 / お-、ニヤニヤしちゃいますよね。似た者同士..ですね- (( / 頬ポリ、 /
ザ・運命っすね-、自分達! ← / 赤い糸で結ばれているんじゃ無いでしょうk (( / なに、 / じゃあ、あれですね!磁石みたいに離れようとしても、離れられないみたいなry.. ← / )
___..言い訳じゃない。嗚呼、難しくないけど、..あれは..偶々だ。_...嘘だ、すげェ笑ってただろ。
( ズバッ、と即答されれば一瞬う、と詰まるが直ぐに言い訳じゃないと嘘を述べて。身ぶり手振りで"マイナス思考"何て難しくないと言う彼に噛んでしまったのは"偶々"だと。だって滅多に噛む事何て無いのだから、ほんとに偶然だと思う。口を尖らせ視線を逸らしながらそんなに笑っていない、と言う彼に首を数回左右に振れば上記を述べて。微かに上げた口角を戻し何時もの無表情にすれば安心した様に頬を緩ませる彼を見詰めればぽん、と1回だけ頭に手を置き撫でてやれば直ぐに離して。無意識に頬が緩んでいて。気持ち良すぎてつい。何て内心考えながらふ、と微かに息を吐き出し。_彼の頭に手を置いたまま振り向いた彼。挨拶を普通に返してくれれば問い掛けた言葉に慌てた様に立ち上がった彼にピク、と微かに肩を揺らしては一気に顔を赤くさせる彼に不思議そうにユルリ、と首を傾げて。「___...ん。..悪い、起きてたから聞こえちまった。..聞いたら駄目だったか?」と彼を見上げ見詰めれば前記を問い掛けて。顔が赤いのは風邪を移したからか?其れとも他に理由が有るのだろうか。何て内心考えながらじ、と彼から目を逸らす事無く見詰めて。もう1度座り此方を見る彼。メ-ルを送信すれば携帯を枕元に置くが彼は無表情で下唇を噛んでいて。彼の名前を呼ぼうと口を開くが立ち上がり御飯を食べる、と言う彼を見詰めれば「___..嗚呼、ゆっくり食べてきな。あ、さっきの話..無理矢理聞いて悪かったな。」とゆっくりと身体を起こせば額に乗せられたタオルが落ちては気にする事無く頭を軽く下げれば前記を述べて謝れば、ゆっくりと顔を上げ。__数分すれば携帯が震えて。ゆっくりと携帯を手に取り開けば彼女からのメ-ル。あ、久々で嬉しい..けど..嗚呼、そう言う事。メ-ルをしても、電話を掛けても一切出てくれ無かった彼女には、俺よりもずっと前から既に違う彼が居る様で。ふ、じゃあ俺は彼奴に上手いこと利用されてた訳か。何て内心ぼんやり、と考えれば携帯を枕元に置き寝転がれば軽く髪をクシャリ、としてふ-、と微かに息を吐き出して無表情でぼんやり、と天井を見詰め。 )
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