俺 2014-05-20 00:13:01 |
|
通報 |
(/ あわわ、遅れてすみません..!
上げて頂きありがとうございます! お陰でバッと目に付きましたよ!
わざわざ返信ありがとうございますーッ。実の所、蹴られるのはちょっと寂しかったり(( 唯、本編とは関係無いので、返事は止めておきますね..? すみません!! でもひとつ、雅君、半端じゃないくらい喜んでまs
そうです、運命です。 ジャジャジャジャーンッ!!って奴ですry/ 黙、
遅れる事はあっても、もう離しませんから! / キリ、)
ぶふっ、 ...ッはいはーい、言い訳は聞きません! 今のは、疾風がダメだったんだよ...って、そうか? そんな笑ってないと思うけどー。
( 己が噴き出してしまえば、何処か気まずげにポツポツと小さく言い訳溢す彼。又も思わず噴いてしまい、肩で呼吸繰り返した後、息を整え言い訳を制止するも、笑いを指摘されてしまえば折角止めていた笑いが又も込み上げ、必死に堪え乍噴いた事についてしらばっくれてみたり。マイナス思考って、言いづらいかな。なんて考えてみたりもする。まったく、自身でも何故こんなにもツボったのか不思議だ。_己から見たら、仕事も喋りも完璧な彼が、 "マイナス思考" という “簡単” な言葉が言えなかったからだろうか。なんて。ちょっと失礼かな。「 ...ん、ぜってーに無理しちゃ駄目だから。」なんて、ビクッと揺れた彼の肩に手を置けばそう、もう一度念を押して。雅が言うなら、なんて言葉に何処かドキリとする。特別、というか信頼されてる感があって嬉しい。頬緩ませては、「 だから心配しないでよ。」と。ぽんぽん、と彼の頭を数回撫でては、天辺から後頭部の方へと髪をとかすように手を下ろしていき。撫でられれば、彼が本当に喜んでくれてるんだと感じれば、ニッと歯を見せ笑いつつ撫で受け。 _一体どれくらい時間が経ったのだろう。己も寝てしまっていたみたいで、目をゆっくりと開けば辺り見渡し。立ち上がれば、彼の額に手を当て、まだ熱が有るか確かめて。「 ...まだちょっと熱いな。 」己より熱い其の額に、そう呟けば、彼が先程取ったタオルを持ち、部屋を出て行き。水に浸し、冷やしてから絞ってもう一度部屋に戻ってくれば、彼の額に乗せ。ベッドの横で立ち膝をし、彼の寝顔を見つつ頬をぷに、とつつけば「 疾風が、俺の物になってくれれば良いのに。 」何て、耳元で囁いてみたり。_寝てるから、聞こえてなんかいないんだろうけど。彼に直接、そう言う事は出来ないんだ。臆病者だから。はー、溜息を吐いては、又も座り込み、天井見上げて。)
| トピック検索 |