俺 2014-05-20 00:13:01 |
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( え、ほんまですか?!わあ、嬉しいです ← / パアアア / 自分は布団に隠れながらやってます、見られないよう ← / もう既に惚れてたりして.. ← / え / ふふ、楽しみにしてます!
あ、了解です!そっちの方が解り易いですね! )
____..ん..、..みや、び..?
( 照れ臭くなったのか口を尖らせ下を向く彼のふわふわ、の髪を撫でては安心した様にへらり、と笑う彼に此方もふ、と再度口角を上げてみせ。御礼を言われれば急な事に驚いた様に目を微かに見開いたが直ぐに無表情に戻せば「___..嗚呼、どう致しまして。」と小さくコクリ、と頷き前記。彼の言葉を戸惑い気味に肯定すれば目を丸くしてから、嬉しそうに口角を上げる彼をチラ、と横目で見遣ればふ、と。床に倒れてしまえば、倒れた衝撃で頭が痛くなり微かに眉間に皺を寄せ。彼が必死に名前を呼ぶ声が聞こえるが、今は返す余裕も無い。何て内心考えながら眠りに落ちてしまい。__何分か経てば頭を撫でられる感覚にゆっくりと目を開ければ見知った部屋と彼。浅い眠りだが寝ていたのか微かに掠れた様な声で彼の名前をポツリ、と呟いて。あ-、久々にベット入った。何て考えながらふ、と微かに息を吐き出して。そう言えば仕事。確か提出日は明明後日。早くやらねェと間に合わねェ。身体は怠いし、頭は痛いがそんなのはどうでもいい。..彼が許してくれるだろうか、仕事する事。とぼんやり、と思えば彼を見詰めて「___...雅。...仕事、やらねェと間に合わねェんだ。」と前記を呟く様に述べればす、と彼から目を逸らし天井を見詰めて。 )
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