俺 2014-05-20 00:13:01 |
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( あ、..じゃ、じゃあ..今から其のハンカチは貴女様の物でs ← / どうぞどうぞ、 / ほんまにドンマイですよ、兄に見られるなんて! / キャッ ← / 1人だなんて良いですね!ニヤニヤしてても見られませんから羨ましいです ← / え、 /
ふふ、自分も早くくっつきたいですね-! / ニヤニヤ / え、ん-、じゃあ何が良いですかね-?じゃあ、熱を出した疾風君を、介護する雅君...とかはどうでしょう? / 首こて、 / )
____...何か嬉しい事でもあったのか?口元緩んでる。
( まぁね、と答える彼の言葉にふ-ん、と内心思いながら彼を見遣れば目を瞑り、口元を緩めている彼に不思議に思ったのか彼を見詰めれば首を傾げ上記を問い掛け聞いてみて。何故そんなに己の事を知っているのだろうか。何てぼんやり、と考えながら彼を見詰め続けて。「___..嗚呼、有難う。やっぱり優しいのな。」と優しい彼の言葉にふ、と口角を上げたまま前記を述べては彼の髪に手を伸ばしてポン、と1度撫でてやり。目頭を抑えていた手をゆっくりと離せばふあ、と呑気に欠伸を零してはチラ、と彼を盗み見し。「___..そう。なら良かった..。ん?"だって俺さ"...の続きは何だ?」と彼の言葉の続きが気になるのか首を傾げては勢い良く立ち上がり、口元を抑え数歩後ろに後退る彼を見詰めて。要らない、と言われなくて良かった。...そう言えば何を言いかけたのだろうか。何て内心思いながらゆっくりと立ち上がり彼に少し近寄ってみたり。「___..ん-、そうだっけ?んな事聞いた事ねェよ?..昨日の方が寒かったけどな、今日より。」やや声を張り上げる彼に何時も浮べない様なニコリ、とした笑みを浮かべれば前記。 )
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