俺 2014-05-20 00:13:01 |
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( わわ、も..もらい泣きしそうでs ← / え /え、はい、了解致しましたッ!!もう、どっちもどっち、と言う事で良いですよね? / 首コテリ /
自分も御相手出来るとは思いませんでした!!なので凄くテンション上がってますよ!此方こそお願い致します!全然大丈夫ですよ!素敵なロルなんで! )
___...倒れる程では無いが、...疲れた。
( 倒れそうなくらい疲れてる、と小さな声が聞こえ。確かに頭はボ-、としてクラクラ、として稀に視界が歪む事は有るが大丈夫だろう。何てぼんやり、と考えながら彼を見遣れば思わず本音が出て上記をポツリ、と述べ。「__..ん-、そう思われても仕方無ェだろうな。..実際、俺が仕事ばっかしてるから、彼女とは連絡何て取ってねェから、ほんとにそう思ってるんじゃねェの?」実際に仕事ばっかりして、彼女とは連絡さえ取らなかったから。最初は連絡来てたが、取らなかったら何時の間にか来なくなってた。俺が悪いんだけどな。何て内心考えながらスラスラ、とペンを動かしながらポツリ、ポツリ、と前記を述べれば手の動きを止めて目頭を抑えては片方の瞳につけているカラコンを外そうとするが、彼が居た事に気付き再度ペンを持ち。ゆっくりと瞳を開ければ下唇を噛んでいる彼の唇にソッ、と優しく触れて、拳を握る彼の手にも優しく触れればゆっくりと口を開き「__...そんなに噛んだら血、出るだろ。..こんなに強く握ってたら、爪の痕出来る。痛くないか?」前記を述べればす、と目を細めて。何故、唇を噛んでいるのか、拳を握っているのか、解らないが俺のせいだろうか。眠たそうにしながら迷惑だろうか、と思えば彼から離れようとして。「__...迷惑じゃ、ねェの?..それでも、当分頼れそうに無いと思う。」と額に痛みが走れば微かに眉を寄せるが直ぐに無表情にして前記。離そうとした手を握られれば驚いたのかピク、と反応し。「__..なッ..!..誘ってねェよ..。__...どうした?」とニヤ、と笑い誘ってる?と聞いてくる彼に目を見開き前記を慌てて述べては手を離そうとし。微かにだが声が震えている事に気付けば首を微かに傾げ彼を見詰め。 )
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