主 2014-05-19 15:10:46 |
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>雅弥
__ん-、心配症、か。あながち間違ってはないね
(相手から出た言葉に緩く首を傾げれば、兄弟の事に対しては若干心配症な部分があるのは否定できないため上記述べ。「本当に?じゃあ、俺が庭で育ててる花が何なのか当ててみなよ」相手も知っているとの言葉に試すように口角を上げれば、己が庭で育てている薔薇のことを知っているかと問い。「一生できなくてもいいんだけどね。」いつか見下すと宣言されているようで少し眉を寄せれば相手の頬から手を離して。)
>環君
__安心しなよ。何かされたら俺に言えばきちんとしつk.....指導しとくから。
(どうやら引き受けてくれるらしい相手に注意をするのだから多少心配ごとはあるだろうと考えれば逆ギレなどされた場合は己に任せろと言わんばかりに口角を上げて。「うん、任せてよ。.....歩きでいいよ。そこまで面倒臭がりでもないし」相手の問いに頷けば、買い物までくらいで車はいらないと苦笑して。)
>紅兄
__ま、確かに断れば問題はないだろうけどね。....もし、しつこかったら俺が何とかしてあげるから紅兄はできるだけ気を付けるようにしてよ。
(相手の断れば問題ないという言葉に確かに気を持たれても断ってしまえばいいだろうと頷くも、人によってはしつこく諦めない人もいるために恋愛事に疎そうな相手に密かに溜息を漏らしつつとにかく気を付けてくれればいいと告げ。「俺のせいなの?」己がずるいからだと言われクスリと小さく笑いを零せば普段は人のせいになどしない相手がそういう風に言うのは珍しく。先程から相手にしては珍しいことばかりを見ているからか今の相手は普段の相手のイメージからはかけはなれており、わざと相手に顔を近づけるように相手の顔を覗き込めば前記述べて。「これくらいで何礼なんて言ってるのさ。兄弟なんだから気軽に頼っていいし、甘えていいんだよ?寧ろそうしてくれるほうが嬉しいし」今のように肩を貸しているくらいでも相手の甘えてもらえて嬉しいのに礼など言われ、コツと相手の頭を優しく小突けば他人ではないのだからとばかりに相手を見ており。)
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