賑やかなお屋敷　bml

>楓也
うん。ごめんね、ありがとう
（書類をぺらぺらとめくり確認すれば机の上で綺麗に整えてクリアファイルにしまい、手間をかけさせてしまった弟に礼を言って。「そう思ったんだけど、疲れているときにやっても効率悪いし質も落ちるからね」淡々と答えつつ、弟の笑みは未だそれが何の意味を持ったものなのか読み取れないと考えて。続く答えには「勉強でもしてたのかな……髪邪魔なら切りなよ」と相手がしていたことを予想して言っては、長い前髪は作業の邪魔でしかないと相手の垂れてきた髪を見ては注意して
〔/反抗的な弟…それもいつか見てみたいです←　では本体どろんです

>鴛原くん
興味持った？持ったならいいことだよ。楽しみにしてるからね
（ﾀﾌﾞﾚｯﾄに目を惹かれている様子の相手には素直で好感が持て、彼のような子が会社では伸びるんだよなと思いながらそれこそ社員に成長を期待して言うように優しい口調で言ってみて。次ぐ、相手の自然な微笑みを見て、この子なんで笑ってるんだろうと疑問に思い声には出さないが暫く相手の顔を凝視してしまい、我に返れば一応確認のために恐る恐る「何を煎れられるのかな、まさか水とは言わないよね」となにが出来るのか聞いてみて。

宇佐実 昴 / Usami subaru / 22y 執事
｢__あ-､ね-!ご飯僕が作ったんだから食べてよね-｡__..ふふ､美味しい-?｣｢__..あんだよ､煩い｡..何故俺が御前の言う事を聞かなきゃいけねｪの?意味解らねｪな｡｣

- 金色に染めている髪は癖毛がついており軽くｸｼｬｸｼｬ｡前髪有で瞳に掛かる様にしている｡瞳は二重でﾂﾘ目で､ｵｯﾄﾞｱｲの瞳は､赤色と藍色っぽい黒｡表の時の服装はｽｰﾂだがﾈｸﾀｲはつけていなくｽﾞﾎﾞﾝはﾕﾙﾕﾙでｽｰﾂの上はﾌﾞｶﾌﾞｶで手が軽く隠れる位｡裏の時の服装は基本ﾗﾌな格好でｽｰﾂは着ない｡両耳には銀色のﾋﾟｱｽをつけている｡身長173cmで細身｡筋肉は少しついている｡

- 表は可愛い系を演じておりへらへらと作った完璧な笑みを見せている｡料理は得意で特定のお世話係は決めていない｡間延びした話し方で少し生意気で誰にでもﾀﾒ｡裏は面倒臭がり屋でﾏｲﾍﾟｰｽ｡表とは全く違うくて無表情で口悪｡生意気で誰に対しても生意気な事を言ったりする｡好きな人が出来ると少し甘えたになるがﾂﾝﾃﾞﾚで照れてると逃げようとする｡

- 甘党｡辛い物は嫌いで食べれない｡御酒に弱く飲んでしまうと酔い､何をしでかすか解らない｡一人称表｢僕｣､裏｢俺｣｡二人称表｢君呼､さん付｣､裏｢御前､名字｣｡


__おはよ-御座いま-す!

（　朝早くに目が覚め色々と準備をしていると､もう皆が起きてくる様な時間で｡軽く鏡に向き合えば頬を軽くﾊﾟﾁﾝと叩いてへら､と笑みを浮かべて｡ふ､此で今日も始まるな｡_ゆっくりと部屋から出れば共同の場に早足で行けば大きな声で上記を述べれば近くにいた執事の肩をぽん､と叩いてへら､と｡｢ __あ-､御腹空いた-｡皆ご飯食べたの-?_仕方無いな-､僕の分だけ作ろ-とｯ｡ ｣と前記を述べればｷｯﾁﾝへ向かおうと軽く手をひらひら､と振って｡　）



（　参加希望で-す｡不備等有りました御指摘下さい、!　）

>紅樹ｻﾝ
はい、けど..あんま期待しないでくださいよ？(興味を引いたと言われればそうなのであろう、しかし、まだ作ったことがないため余り期待させたくはなく。苦笑いしながらそう述べて。「あぁｯと...珈琲ならできます. .」水が最初に出てきたことにむっと不満げにするも珈琲は得意なので自信があり。

>楓也兄さん
ふふ、許さないってこわいよ兄さん?(勿論嫌いなんて言わないけど言ったらどうなっちゃうんだろうと少し好奇心をチラつかせるがそんな事聞いたら怒られるだろうしと前記を小さく微笑みながら述べて「ボクは兄さんより大きくなりたいなー小さい兄さんが見てみたいし?」悪戯な笑みをこぼせばよっ、と背伸びをしてみて「みてー兄さん抜かしたー」やったーと喜びながら今だけ自分より小さい相手をこれでもか、と言いたげな顔で見て)

(/お兄様がちっぽけとかありえないですってば!格好良いですし!(ｷﾗッ←)

>紅樹兄さん
やったー褒められたー(えらいという言葉を聞けばぱぁっと明るい笑顔を相手に向けると嬉しそうにして、これからも課題頑張っちゃう「うん、視力は結構良い方だよ?」こくりと小さく頷くが視力位で拗ねることはないが自分のことをちょっと知らなかったような相手に見えない程度にむすっとすると何か思いついたのか指を2本立てて相手から少し離すと「これ見えるー?」こてんと首傾げてそんなことを聞いてみて)

>鴛原くん
期待があるから上手く出来るようになるの。分かる？（ﾌﾟﾚｯｼｬｰあってこそ人は伸びていくものだと持論があるためやや押し付ける形で言うが己なりに相手を伸ばすために気を遣っていて。「珈琲は毎朝飲むくらい好きだよ。いいの、いれてね」毎朝といいのを強調して圧をかけるように言えばまたあの柔らかい微笑みを浮かべて


>雅弥
（弟の変化する表情を見るのは好きで特に笑顔は輝きがあり安心感を与えてくれ、こちらも自然と微笑み返して。しかし相手が拗ねているのに目敏く気が付くと「ごめんね。雅弥、最近成長期で背伸びて大人になったから、視力も変わったのかなって」と相手が喜びそうなことを謝りながら述べるも続く弟の行動には、この手の無意味な遊びが一番苦手だと心中悪態をつく。目が悪くなったのは己の責任であり誰も責めることは出来ない。そして今相手の指は正直何本か見えなく分からない。しかし分からないという言葉は嫌いで自尊心がそれを許さなくて。しかしもっと嫌いなのは言い訳で。葛藤の末、弟に八つ当たりもできないと思いお遊びに乗ることにして「３本かなー？何本だろ」と真剣に悩む素振りをしてみて

>紅樹兄さん
成長したら変わるものなの?視力って…(もしかして行く行くは己も兄のように眼鏡男子になるのかなと想像しながら前記をきょとんとした顔で述べて、でも成長している自分の事を見てくれたのかと思うとへらりと笑みを浮かべて。流石俺の兄さんしっかりしてるななんて年下の癖して何処か大人ぶった事を心の中で言ってみて。それほど離れていないのに指の数も数えられないほどに悪いのかと真剣に悩む相手を見ればしゅんとしながら腕を落とせば「兄さん、俺のこと見えなくなっちゃうの…?」掠れるようなか細い声で小さくそう呟けばきっとこれも仕事のせいなんだと思ったのか「仕事なんか辞めてよ…ボクと仕事どっちが大事…?!」震えた声で少し大きな声でそう言えばどうせ自分の顔が相手に見えていないならと少し睨んで)

>雅弥
生活習慣も変わるからね。俺が高校のころパソコンばっか弄って一気に視力落ちたから（きょとつく弟に軽く首を横に振り否定すれば補足を付け足し、過去の己の生活習慣の乱れが現状に至るのだと説明して。ぼやける視界の中しょげている様子の弟を訝しむが次ぎに発せられる声色と言葉に内心ｷﾞｮｯとして何を言い出すんだと思いつつも心を落ち着かせ「いや、今裸眼だからだよね。あ、何ならレーザー治療でもしようかな」と冗談を言って交わそうとするがそうは行かないようで次ぐ弟の物言いは更に疲労を悪化させ、止めてくれと思うも表情には出さず「仕事だよ。仕事優先。仕事しないと何かあった時に大切な雅弥たちのこと守れないからね」睨みには気が付かず冷たく仕事と言い放つが本当は理解に苦しみつつも弟たちのことは何より大切に思っているため屈折した言い方ながらそれを伝えると柔らかく微笑んでみせて

>紅樹兄さん
んー…眼鏡も別に悪くないとは思うけどやっぱりボクは普通がイイや(そう言えばうちの高校にもあるパソコン部の人って確かほとんど眼鏡かけてた気がする、と補足に納得したのかこくこくと小さく頷いて。スマホいじる時とかにも顔からなるべくはなしてやらないとな。「レーザー?何言ってるの兄さん痛いに決まってるでしょそんなことしたら…」レーザー治療が何かはよく分かっていないがおそらくとても痛いのだろうと思いそんな事するくらいだったら眼鏡の方がマシでしょ、と聞こえるか聞こえないか曖昧な程度に呟いて。「………あっそ、別にボク兄さんに守ってもらわなくても良いし、子供扱いしないで欲しいんだけど…?」仕事優先、と言った相手に悔しいのか下唇をぐっと噛みながら震えた声で前記を呟きながら言いたくもないのに相手に対してそんな言葉を投げつけ相手の表情を見れば込み上げてくる悔しさと怒りを抑えながら背を向ければ「気分悪いから戻るわ」ショックが大きかったのかそう言って相手の傍から離れるとふらふらと足取りでリビングを出ていこうとして、どうせ相手には自分の姿なんか見えてないだろうけどね)

>雅弥
そうだね、雅弥はそのままのほうが格好いいと思うよ（本人が普通が良いというなら間違いないと眼鏡は面倒だし、素顔の弟は好きなので褒めてみて。「多少の痛みはあるみたいだけど極力痛みは軽減されてるし安全も保証されてる、一回で済むならそちらのほうが効率的かなって」仕事柄かやや理屈っぽく述べるが正直会話の内容はどうでもよく頭の中は既に明日の予定のことを考えていて。しかし、俄に雰囲気の変化した弟にまた己は無意識に冷たい態度を取ってしまったと気が逸る。性格上なのか弟に対しても平らな態度を取ってしまうのは癖であり己の改善点だと思っている。相手の表情をくみ取ることは出来ないがやり切れない感情は伝わってきて心を痛めるとリビングを去ろうとする弟を追いかけてはその腕を掴み此方を向かせて「雅弥たちが何よりも一番大切だよ。言い方が悪かったよね。謝るから困らせないで」表情が確認出来る位置まで顔を近付け普段の落ち着いた声色よりも少し切なさを滲ませて言うも頭の中では仕事優先と言った理由が説明できるのに口では簡潔なことしか言えず、これで相手が機嫌を直してくれることを願い瞳をまっすぐ見つめて

>紅樹兄さん
そう…かな?兄さんだって格好良いよ?(兄弟だから似たような顔つきでもあるが格好良いと言われるのはやはり嬉しくて頬を掻きながら照れて。「だってさ、レーザーだよ?何、そんなもの目に当てて治療するくらいだったら別に眼鏡かコンタクトでも良くない?それに病院行くのとかめんどくさそう」相手の並べる言葉の意味が半分以上難しくて理解できなかったがもし失敗でもして一生目が見えなくなったりするかもしれないし何より痛いのを我慢してまでそんな事する必要ないと思う、と反対するかのようにそう言って。相手に対して冷たい言葉を発したのを後悔するが別に謝ろうとは思っていない、そもそも仕事ばっかりで自分には興味なさそうにするからいけないんだ、ともうひとりの兄のところに甘えに行こうかなそれとももう自室で一人愚痴をこぼしながら寝ようかな。そんなことを考えながらリビングから出ようとするが突然腕を捕まれ、まさか来るとは思っていなかったと吃驚するが表情は暗いまま困らせないでと言った相手に困らせたつもりはないけど、と言い返そうとするが無気力に笑みを浮かべて「いいよ、兄さんは仕事忙しいんでしょ?ボクなんかに構ってないで早く終わらせなよ」掴まれていた腕を自力で離すと困らせて悪かったね兄さん、と最後に一言付け足して)

>雅弥
（格好いいと返されれば照れることもなく小さく笑顔で返すだけに留め、続く弟のレーザー反対説はなかなか説得力のあるものだし実際レーザーの話題は冗談でいったもので己も病院に行くのが面倒でコンタクトと眼鏡を使用しているため同意するように頷き「そうだね。全くその通りだと思うよ。さすが雅弥、良いところつくね」明日の予定を考え続けながらも相手を褒めては頭を撫でてやるが、そんな気が散漫していることが弟には感づかれていたのだろう。自分だって弟にいい加減な態度を取られたら寂しいと思う。どうやら先程の己の言葉は相手の心まで伝わらなかったようで、いよいよ本気で焦り、それを通りこして己の愚かさと不器用さを責めればどうしたら大切に思っていることを伝えられるか模索する。しかし仕事のことはいくらでも考えられるのに弟の扱いは答えが見つからず胸の痛みばかりが膨らんで普段被っている皮が剥がれれば涙腺が緩み「雅弥にそんな思いさせるなら仕事なんてどうでもいい。・・か、構ってほしーな」己にとって仕事をどうでもいいなんて死刑宣告と同等くらいの言葉だが今はそれが自然と口に出るも、次ぐ言葉はあまりにも言い慣れてないため本心からの言葉だがどもって不自然になり

>紅兄

__別にいいよ。紅兄のためだし。
(書類を確認して己に礼を言う相手に、いつも仕事で疲れている相手のために拾ったのだからと上記述べ。「ふ-ん。...ま、そうだね。何か飲み物淹れようか?」相手から返ってきた言葉に小さく何度か頷けば、喉は渇いているのかと首を傾げ。「正解。勉強してたの。.....そういえば、最近伸びてきてるしね-。明日にでも切ってもらおうかな」己のしていたことを当てた相手に二コリと笑み浮かべれば、次がれた言葉に前髪を弄りつつ面倒くさいとばかりに息を吐き。「それにしても、紅兄が眼鏡掛けてると真面目君にしか見えないね。..いや、格好良いし似合ってはいるんだけどさ。」珍しく眼鏡を掛けている相手に目を細めつつじっと見れば呟くように言葉を発し。)

(/あ、是非是非見てやってくださいな← 分かりました、此方もドロンです!)

>宇佐実君

(/参加希望有難うございます!!不備など御座いませんので、宜しくお願いします。)

__ついでに俺の分も作ってくれるよね?
(相手と同じく先程目が覚め、適当にそのへんにいる執事にでも食事を作らせようと思っていれば、丁度一人の執事がキッチンへ向かっていく姿が見え。小さく口角を上げれば、相手の後ろから肩を叩いて断るなんて許さない、と言いたげな表情で相手に上記述べ。)

>雅弥

__怖い?...あれだけでなんて、雅弥はビビリなの?
(微笑みながら述べる相手に目を細めて口の両端を僅かに上げれば、からかうように上記述べつつ首を傾げて。「俺より大きくなるなんて駄目だよ。弟なんだからそのまま成長止めちゃってよ。」小さい己が見たいなどと言った相手にピクッと片眉を上げれば成長を止めろなどと無理なことを述べ。背伸びをして己を見下ろしている相手に普段の笑みを浮かべつつも「雅弥、なんで俺を見下ろしてるの?逆でしょ?」と言いながら相手の肩に手を置いて背伸びをやめさせて。)

(/か、格好良い!?いやいやいや、ありえません!絶対ありえないです!!)

>鴛原君

__同類って事、ね。じゃあ、今暇だよね?
(考えている相手に特に行先は決まってなかったのだろうと予想がつき。相手から返された言葉に軽く頷けば寝れないもの同士ってことか、と呟き。どうせ何処かに行くわけでもないのなら暇だろうと上記問い掛けるも相手の返事など聞くつもりはないのか「ちょっと俺に付き合ってよ。」とスタスタ歩きだし。「まあ、こんな時間に皆起きてるほうが不思議だよ。」近くの執事の部屋の扉をじっと見つつ今皆が起きてくる方が可笑しいとばかりにクスリと笑い。)

>秀君

__うん、やっほ-。
(振り返り表情を明るくした相手に手を振り返せばニコリと笑みを浮かべ。「ふ-ん、なら秀君は暇人なんだね?」相手の言葉に小さく口角を上げれば意味ありげに前記問い掛け「俺は洋服買いにいってるの。勿論ついてきてくれるよね?」とニコニコしつつ若干圧力をかけて、断ったりしないでよといいたげな目をしており。)

>宇佐実くん
おはよう。珈琲、用意してくれるかな（早朝日課となっているﾗﾝﾆﾝｸﾞを済ませｼｬﾜｰを浴び水を飲もうとｷｯﾁﾝに向かうとその爽快さを打ち破るかのごとく身だしなみのなっていない執事が目に入る。頭が痛いと思うが朝から其れを指摘して己が気分を害し１日のﾍﾟｰｽを乱されるのは頂けないため互いの気分の良好のために努めて優しい口調を冷蔵庫から飲料水を飲みながら上記を言って。
（/また素敵執事様が！早速絡ませて頂きました！神経質な子ですがよろしくです

>楓也
そう言ってくれると嬉しいな。ありがとう（俺のため、その言葉は嬉しいはずなのに恩着せがましく感じ訝しむあたり仕事病だろうかと己を戒めつつ次ぐ言葉にはなぜお前がそこまで、と思う「飲み物？いいよ。自分で水取ってくるから。楓也は何か飲む？」ここ数年仕事に打ち込み過ぎたせいか弟たちの考えることが良く分からず親切さえも利益無しに何を望むのかと屈折して捉えてしまうが今は余計なことは考えず、冷蔵庫に飲料水を取りに行きついでに何か飲むか聞いてみる。しかし頭の中は既に次ぎの仕事の予定が飛び交っていて。「熱心だね。感心するよ。…俺が切って上げようか？」適当に返答し此方も微笑を向けるも違和感があるのは否めなく勘づかれないように冗談を後付して。真面目と言われるのは嫌いでまるで己が頑張ってるいい人と言われているようで気に障るが笑顔のまま「そうかな？楓也も似合うんじゃない。・・けど何？」兄弟なのだからと己の眼鏡を相手にかけようとしつつ、弟の発言の細かい部分を気にとまり優しく問いかけ）

>宇佐実さん
あーちょっと、俺のもなんか作ってよ(今日は珍しく早起きでする事もないのだがとりあえず着替えようと朝の支度を済ませるがお腹が減っていたため小さく音を鳴らせばそこらへんの執事にでも頼もうかとキッチンへ向かうと最初に目にした相手をつん、とつつけば前記を述べて。「あーオムライスね?それかスクランブルエッグー」卵料理が好きなのかそう告げると一足先にキッチンへ向かい水を取りに行き)

(/初めまして、我儘でちょっと冷たい子ですがよろしくおねがいします!)

>紅樹兄さん
まぁ兄さんに痛い思いはさせたくないし、病院なんか行ってる暇があったら仕事したいとか言い出しそうだから(格好良いと言ったのは良いが相手の反応が余りにも薄かったためそりゃいろんな人に言われて聞き飽きてるんだろうな、と己の中でそう解釈して。褒められるのは大好きなためえへへ、と緩く笑みを浮かべて撫で受けるが本当にそんな事思ってるのかな、と相手の心境を探りたいが今は我慢して。己だってまだ高校生だしバイトなんてしなくてもいいような環境で育っているから相手がなんでそこまでして仕事へのこだわりがあるのか分からず、ネガティブ思考だけが働いてボクの事嫌いになっちゃったのかな、とか仕事で邪魔するから怒ったのかななど考えて。「な、何言ってるの兄さん……仕事終わったらいくらでも構ってあげるけど……」まさか己にかまって欲しいとかいいだす相手に思わず吃驚して驚きの表情を隠せずにいたがこれはきっと兄が己に機嫌直して欲しいからそんな事を言ったのだろう、じゃなきゃこんな事言わないしなにより凄く不自然で合わない、とそんな事を思いながらも前記を述べて)


>楓也兄さん
んなわけないじゃーん。ただどうなっちゃうのかな、って思っただけだよ?(くすくすと笑みを零せばまさか怖いだなんて思うわけないじゃない、と心の中で呟きながら前記を述べて。「それは兄さんのお願いでも無理があるかなー」予想外の発言に思わず笑ってしまうが己の成長を止めることなどできるはずもないとそう思ってはいるが口には出さず。「たまにはいいかなーって…ダメ?」背伸びを強制的にやめされられてはすｓ腰不機嫌そうな顔を一瞬するも微かに首傾げてたまには見下ろしたいんだもん、と口を尖らせて)

>紅兄

__うん。...お疲れ。
(礼を言う相手に小さく頷き、まだ仕事は残っているのであろうが上記述べれば軽く相手の頭をポン、と撫で。「あ、俺は....、いいよ。」自分で取りに行く相手に疲れているはずなのに何故何でも自分でやるのだろうなんて考えるも、相手にもプライドがあるため何も言わず。己に聞いてきた相手に若干喉は乾いているが後で執事にでも頼めばいい、と首を横に振り。「別に、勉強ちゃんとしてないと紅兄が馬鹿な弟を持って恥をかくでしょ?.....紅兄が髪なんて切れるの?」相手の微笑に首を傾げつつ述べれば小さく鼻で笑い。相手の冗談にクスリと笑いを零せば若干からかうような口調で返し。「うん、紅兄に似合うなら俺に似合わないはずないよ。....けど、紅兄らしくなくなるね。」眼鏡を己にかけようとする相手に似合う自信があるのか自信ありげに自分から眼鏡をかけて。問い掛けに真面目という印象はあまり相手らしくないためあんまり好きではないと言いたげに前記述べて。)

>雅弥

__へ-、......どうなるか知りたい?
(相手の言葉に大体予想はついていたのか、だろうね何て思いつつもどうなるのかと思ったらしい相手にわざとらしく上記問い掛けてやり。「まあいいよ。俺が雅弥より伸びればいいだけだからね。」笑う相手に若干眉を寄せるも、どこからそんな自信が湧いてくるのかは分からないがふん、と自信ありげに笑み浮かべ。「....俺を見下ろしていいのは、今日だけだからね。」口を尖らせている相手に小さく息を吐き出せば、普段なら自分を見下ろすなど屈辱でしかないため許さないのだが、弟に甘いためか今日だけならと許し。)

>楓也
・・なに？・・いや、ごめん。ありがとう（頭を軽く撫でられ甘くみられた気がして酷い嫌悪感が襲えば一瞬弟と一瞥するも、すぐ我に返れば弟だ、嬉しいことじゃないかと言い聞かせ優しく相手の頭を撫で返して。相手は飲料をいらないというが断られても常識的に持って行くのが礼儀だと教育されているため、それが弟だろうがその決まりに基づき飲料を選ぼうとするが全く好みが分からないことに気付く。不甲斐ない己と傷心を誤魔化しては無難なお茶を選択してコップに注げば相手の元へ持って行き渡して「俺は俺だからね。関係ないよ。馬鹿でも弟だから大切なのは変わりない。・・俺が出来ないっていうと思う？」冷たい言い方しか出来ないのは性格と癖でそれでも何をしようとかけがえのない弟であることは変わりないと伝え、次ぐからかいには不敵な笑みで。「うん、格好いい。もてもてだね。楓也は俺のことどう見える？」水を口に含みながら本心から可愛いなと思えば微笑みを零し、続く言葉は日頃聞きたくても聞けなかった弟からみた己の姿で

>雅弥
なんか俺思われてる？…よくわかるね。俺ってそんな仕事人間に見えるかな（心配してくれているのは本心からだろうか、と疑う己を呪いつつ嬉しさを勝たせて微笑んで、意外と鋭敏な相手に内心苦笑するが周囲から見るとそんなに仕事ばかりしているように見えるのだろうかと無自覚故に疑問に思う。己はそれなりに弟のことを思っているし弟がいるから仕事も頑張れると思っているのに。何を間違ったのか気付けば弟のことが理解できなくて。「今が良いな。雅弥のこともっと知りたい。教えて欲しい」高ぶる感情の波を抑えて、思ったままを伝えてみることにして、弟を理解したいと願えば心からの微笑みが零れて）

>紅兄

__いや、いいよ。よくあるし、もう慣れちゃったよ。
(己を一瞥する相手に、撫でるのはまずかっただろうかと手を離しつつも特に傷ついてはおらず。優しく撫で返してきた相手に二コリと笑み浮かべれば結構そういうことがあるから慣れたと若干威張るように口の両端を僅かに上げ。己は断ったはずだが決まりに従ったのか己の分まで持ってきた相手に軽く頬を掻くも、折角持ってきてくれたのだからと受け取り「ありがとう。」と礼を言い。「そうだね。俺ももし紅兄とか雅弥が馬鹿だったとしても、皆大切だよ。....いや、紅兄は言わないね。」相手の言葉に嬉しく思うも、それをいうなら己こそとでも言うように言葉を返し。己のからかいに不敵な笑みになる相手に、やはり兄弟だからか似てるななんて思いながら口角を上げ。「俺が格好良いのは当たり前だよ。...どうって、そうだね-。...一言で言えば、完璧主義だね。他人に厳しく自分にも厳しいそういう所俺は尊敬してる。」相手に格好良いと言われて気分が良くなったのか笑みを浮かべれば自意識過剰とも言える発言をし。次がれた言葉に少し考えれば、真面目ともいえる相手にそれは少し違うんだよね、と敢えて真面目とは言わず。相手に持ってきてもらったお茶をゴクゴクと飲み。)

> 楓也君 .


__ん-?あ､楓也君だ-｡..解った､作ってあげる-｡

（　ｷｯﾁﾝに行こうと数歩歩けば肩をぽん､と叩かれ其の場にゆっくりと立ち止まれば怠そうな表情を浮かべながら後ろを振り返るも彼を見捉えればへら､と笑みを浮かべて上記を述べて｡断ろうと思ったが少し意地悪したくなり､料理に何か辛い物とか入れてみようかな｡反応が楽しみ-｡何て考えながらふ､と微かに息を吐き出し｢ __じゃあ作って来るから､待ってて-｡ ｣見られたら辛い物を入れてると張れてしまう｡へら､と笑みを浮かべて前記を述べて｡　）


（　参加許可有り難う御座います!此方こそ宜しく御願い致しますね-｡生意気な執事ですが仲良くしてやって下さい｡　）



> 紅樹君 .


__あ､おはよ-｡ん､解った-｡珈琲はﾌﾞﾗｯｸ-?

（　ｷｯﾁﾝに入れば見知った人物にへら､と笑みを浮かべ｡珈琲を作って欲しいと言う彼に小さく頷いては直ぐに微かに首を傾げ上記｡俺は苦いのは嫌いだから砂糖を4個位入れる｡彼は砂糖を入れるのかﾌﾞﾗｯｸなのか解らないから聞いて｡身だしなみはかなり最悪何だろうな｡自分でも解っているけど｡ﾎﾟｯﾄを取り出せばお湯を沸かし始め｡　）


（　駄ﾛﾙに絡んでいただき有り難う御座います-!素敵だなんて..照れちゃうじゃ無いですk (( / 此方もかなり生意気で裏表有る執事君ですが､宜しく御願い致しますね-!　）



> 雅弥君 .


__..あ､おはよ-御座いま-す｡良いよ-､僕が作ってあげる-｡

（　つん､と背中に何か当たった様な気がしゆっくりと立ち止まれば後ろを振り返れば上記を述べてへら､と笑みを浮かべて彼を見詰め｡｢ __あ､おっけ-｡ｵﾑﾗｲｽ作ってあげるね-｡ ｣とにこり､と笑みを浮かべれば先にｷｯﾁﾝに向かった彼に続いてｷｯﾁﾝに行き｡料理は得意だしｵﾑﾗｲｽ位直ぐに作れるな｡そんな事を考えながら冷蔵庫の中を覗き材料を取り出して｡　）


（　駄ﾛﾙに絡んでいただき有り難う御座います-!生意気で裏表の有る執事君ですが宜しく御願い致しますね｡　）

＞楓也

え、あ、はい、わかりました・・・（相手の圧力に押されて敬語になりながらもすぐに「ま、暇だしいっかー！」と笑って「あ、そういえば楓也は好みの服ってどんなの？」と顎に手をあて考えるそぶりをして