なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > 賑やかなお屋敷 bml
主 2014-05-19 15:10:46 |
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『へえ、俺のすることに口答えするんだ。躾直さないとダメかな?』
『君って他の人にもそんな表情したりするの?...俺のモノって自覚がないのかな』
竜ヶ崎 楓也--ﾘｭｳｶﾞｻﾞｷ ﾌｳﾔ--
19y / 大学生
- 表向きはニコニコしていて優しそうな印象ではあるが、口を開けば一瞬にしてそんな印象は壊される。若干俺様気質な所があり自分のすることは絶対だと思っている自信家で、我が儘。だが、弟達には甘いといった一面がある。他にも一生懸命な人には優しく接したりしている。何を言われようとヘラヘラ笑ってかわすことが多い。自分が当事者になるのは嫌で傍観者になることを好む。好きな人には稀にヤンデレな部分を見せたりする。
- 癖のないさらさらとした髪質の肩くらいの長さの藍色の髪。瞳も髪と同じ藍色で優しげに見える垂れ目。服装は着れればなんでもいいといった思考なため日によってバラバラ。だが、派手すぎるものは好まない。身長176cmで筋肉などは平均並みにはついている。首にはネックレスを1つ付けている。ポケットには飴やお菓子が入っており、小さい子はそれで手懐けたりする。
- 一人称「俺」、二人称「君、あんた、君付け、呼び捨て、渾名」尊敬する人には「さん付け」
食べ物の好き嫌いは激しいほう。
pfはこんな感じでお願いします。
もう少し簡単に書いてもらっても構いません!!
因に年齢は16~30で、
身長は165~190まででお願いします!
質問などありましたら気軽に声をかけていただければと思います。
>レス禁解除
（/早速、主様の兄訳として参加したいのですが、なにか詳細な設定があればそれにそってキャラ設定をしたいです。なにかあればお願いします。
>2様
(/兄役希望有難うございます!特に設定などは決まってませんが、若干主キャラと似た感じの性格にしていただければと思っております。ですが、強制というわけではないので御自分で考えたキャラにしていただいても構いません!!)
｢＿嗚呼､すみません｡少しぼｰ､としてしまいました｡｣
｢＿..僕は貴方が好き､貴方も僕が好き｡僕と貴方､..両思いですね｡｣
篠原 旭 ( ｼﾉﾊﾗ ｱｻﾋ ) / 22y . 執事
誰に対しても敬語で､常に落ち着いていて冷静｡1人で居る時は大体読書をしており､自室には本が沢山置いてある｡我儘や弱音を一切吐かず我慢強い｡御世話をしている人は決まっておらず､一応全体の御世話をしている｡慣れていけば生意気な口を聞く様になり少し毒舌だったり｡好きな人には基本的にﾂﾝﾃﾞﾚだがたまに天然発言をしたり｡強がりで頑固｡
染めてある金色の髪は見た目からして不良っぽいが真面目｡肩につく位の長さで耳に掛けている｡少しぼさｯとした髪は癖毛が有る｡前髪有りで軽く瞳に掛かる位の長さ｡瞳の色は赤色と青色のｵｯﾄﾞｱｲで二重で垂れ目｡服装は基本ｽｰﾂが多いが休暇の日はﾗﾌでｼﾝﾌﾟﾙで動きやすい服装を着ている｡身長175cmで細身だが筋肉は全くついていない｡ﾎﾟｹｯﾄには好物の飴が入っている｡
一人称｢僕｣かたまに｢俺｣｡二人称｢貴方､君呼､呼び捨て｣｡甘党で1人の時は大体御菓子を食べながら読書をしている｡甘い物には目が無い｡
> 絡み文 .
（ 朝。目が覚めればゆっくりと起き上がり眠たそうに目を擦り。携帯を見ればまだ6時。嗚呼、だからまだちょっと眠いのか。そんな事を考えながらﾀﾝｽからｼｬﾂを取り出して着替え始めて。ｽｰﾂに着替えればぐ、と軽く伸びをして寝癖がついた髪は其のままで部屋を出れば皆が集まる場所に行き周りを見渡せばまだ誰も居ない様だ。_ゆっくりと息を吐き出して近くの椅子に腰掛け眠たそうに欠伸を溢してぼ-、として。 ）
（ 素敵ﾄﾋﾟ、!執事で参加希望です。駄ﾛﾙ、pfですが検討御願い致します、!不備等有れば御指摘下さい。 ）
>5様
(/全然いいですよ!pfと絡み文お願いしますね!)
>篠原君
(/素敵なんて...!そんなことないですよ!!素敵なpf、ロルを有難うございます。不備等ございません!宜しくお願いしますね。)
__ん、あ?え-っと、君は...しの、しの...なんだったっけ?
(朝早い時間から起きて半分までしか読んでいなかった本を自室で読んでいたが、ふと近くにある時計に視線を向ければ読み始めてから結構時間がたっていたためそろそろ目を休めないとな、と本を閉じ。誰かいるかは分からないが着替えて下に降りればスーツを着たこの家の執事であろう人が見え。小さく欠伸を漏らしつつ相手の近くへと行けば声を掛けるが、名前をまだあまり覚えていないのか軽く腕を組んでから問い掛けて。)
『....なんすか。用があるならさっさとして欲しいんですけど』
『俺が、ｱﾝﾀのこと好きじゃダメっすか....?』
鴛原 柊 /21y.執事
常時反抗的で無関心そうな態度を見せるものの内心は主様が一番であり、慕っている。お酒には弱いものの飲むのは好きと矛盾している。好きなものには執着するﾀｲﾌﾟで嫉妬心が強め。めんどくさがり屋で「ｲﾔだ、やりたくない」が口癖、しかし最終的にはちゃんとそれとなくこなして見せる。寝起きが悪く朝が苦手。案外ﾍﾀﾚな部分も
一度も染めたことのない真っ黒な髪色。本人曰くあまり好みじゃない様子。片耳にﾋﾟｱｽを空けており、執事の身なりとしては少々問題ｱﾘ。普段はｽｰﾂを着用しているが首元が気に食わないのかﾈｸﾀｲを緩め第二ﾎﾞﾀﾝまで開けている。お洒落に興味は全くなくﾌﾟﾗｲﾍﾞｰﾄはﾊﾟｰｶｰとﾗﾌな物が多い。
一人称『俺』二人称は『ｱﾝﾀ、~さん、など』好き嫌いは激しい方
....だっる..(いつもよりは早く起きたものの怠さは何時もの倍で、ｽｰﾂさえ着る気もおきなくなってしまい、仕方無く気晴らしにだだっ広い建物の中をｸﾞﾙﾘと一周でもしようかと考えて。寝癖で酷い頭で服装はﾊﾟｰｶｰ、こんな所を誰かに見られたら怒られるのは充分承知の上だが、怠いのだから仕方無いと決めつけて部屋から出て
(/素敵ﾄﾋﾟ発見!!こんなやつですが面倒みてはくれないでしょうか？)
> 竜ヶ崎さん .
（ 凄く素敵でﾄﾋﾟを見た瞬間すぐにpfを書き始めましt (( / 素敵だなんて御世辞でも嬉しいです。此方こそ此れから宜しくです、! ）
（ 何分かぼ-、としていると不意に聞こえて来た声に目をぱちぱちされるも直ぐに慌てて立ち上がり彼を見詰めればゆっくりと頭を下げ｢＿御早う御座います。竜ヶ崎さん。｣とにこり、と薄く笑みを溢して前記。彼は己の名前を覚えてはいないのか曖昧な言葉に苦笑を浮かべて｢＿篠原です。篠原旭。｣と名前を告げればにこり、と再度薄く笑みを浮かべて彼を見詰めては｢＿あ、御腹空きませんか?作りますよ、ご飯。｣と微かに首を傾げては前記を述べて。僕も御腹空いてるしね。 ）
>鴛原君
(/素敵なんて、有難うございます!!こんな奴で良かったら是非面倒を見させてください!← 宜しくお願いしますね!)
__あれ、君...執事だよね?
(中々寝つけずに夜中から一晩中屋敷内を見回っており。流石に何度も同じ場所を歩き続けるのが疲れたのかそろそろ自分の部屋へと戻ろうと歩いていれば、前方の部屋から誰かが出てきたのが見え。いい暇潰しになるかも、なんて小さく口角を上げれば何時もの様にニコニコとした笑みを浮かべて相手の方へと近づいていき。スーツではない相手に目を細めれば緩く首を傾げつつ問い掛け。)
>9様
(/空いてるので大丈夫ですよ!pf、絡み文お待ちしておりますね!)
>篠原君
(/そうなんですか!嬉しいですn(←/お世辞なんて違いますよ-!!)
__うん、おはよう。
(慌てて立ち上がり頭を下げる相手に別にゆっくりしてていいんだけどね、なんて思いつつも相手に挨拶を返し。「あ、そうそう。篠原君だ。」相手から名前を聞けば、確かそんな感じだったとばかりに軽く頷いてニコニコと笑みを浮かべ。「お腹空いてるよ。..君作れるの?」相手から問い掛けられたことに起きてから結構時間がたっているため流石にお腹は空いており。軽くお腹を擦って見せるも、相手は作れるのかという疑問が頭をよぎれば前記述べ。)
>龍ケ崎ｻﾝ
_あ、どうも...(後ろから聞こえた声に足を止め振り返り、声をかけたのが使える主だと分かるまで一瞬ﾌﾘｰｽﾞし、付け加えるように挨拶らしき言葉を零し。「なに、やってんすか?こんな時間に..」己の服装を見てだろうか目を細めた相手に何か言われる前に自分から話題を切り出してみて。
> 竜ヶ崎さん .
（ ふふ、嬉しいだなんて..照れちゃいますn (( ← / えｰ、其なら凄く嬉しいです、! ）
（ ゆっくりと下げた頭を上げて彼を見れば挨拶を返してくれた事に薄く笑みを浮かべて。｢＿はい、篠原です。｣と小さく頷いて前記。名前を忘れられる事は良く有るから慣れているが。にこり、と薄く笑みを浮かべて彼を見詰め。｢＿はい。ちゃんと執事なので、ご飯位は作れますよ。＿何か食べたい物は有りますでしょうか?｣とにこり、と笑みを浮かべて前記を聞いてみては首を微かに傾げて。 ）
『何?ボクは一応君より偉いんだからね?ちゃんと言うこと聞いてよね』
『好き…かー生ぬるいな…愛してる、でしょ?』
竜ヶ崎 雅弥/Ryugasaki Masaya
17y/高校生
-屋敷生まれで物心着いた時から執事やなんやという環境で育ってきたため人一倍プライドが高く兄以外の人には命令口調が多く自分の気に入らない事は全て他人任せにする。何よりも兄を大切に思いそんな兄を憧れの目標として来たせいか何処か似たような部分が現れるが年齢にあわずまだまだお子様な考えかたをする。嫌いな人には全く興味なさそうに冷たい目をするが愛してやまない人には束縛したりと絶対自分以外には触れさせないようにする。こんな性格だから結構嫉妬深くよく拗ねる。
-首あたりまでの長さの銀色の髪は毛先に少し癖があり前髪は耳に掛かるくらいと長めで黒のヘアピンをつけている。茜色のキレのある目に耳には小さなシルバーピアスが1つずつあるが基本前髪であまり見えない。デコルテが見えるくらいに開いた少し大きめのシャツにジーパンが基本的に多いが大体黒系の服、もしくは少しサイズの大きめなゆるい服そうをしている。身長は176cmとまぁまぁな方
- 一人称は「ボク」二人称は「お前、君、下の名前」極度なブラコンで兄以外には滅多に笑顔を見せない、それくらい尊敬しているので常にひっつきまわっている
疲れた……(学校が終わり重い足取りで屋敷に入り挨拶などは無視して自室に向かうと真っ先にベッドにダイブして、まず一番最初に兄に挨拶をしにいこうかなといつも通り見慣れた服装で自室を出て兄を捜すために屋敷内をうろつき)
(/さきほどの弟希望した者です!不備等ありませんでしょうか?)
>鴛原君
__何って、散歩だよ。
(一瞬フリーズした相手に聞えぬよう小さくクスッと笑いを零せば、服装のことを言おうとした己より先に質問をする相手に視線を向ければ見て分からないの、とばかりに上記述べ。「それと、服装はきちんとしなよ。...今はこれくらいしか言わないけど、次またそういうことがあれば一度躾け直したほうがよさそうだね。」とりあえず注意しなければと前記述べれば、最後の方はニコリと笑みを浮かべ。)
>篠原君
(/照れちゃってくださi(← もし自分がお世辞を言ったら滅茶苦茶下手だと思うので!!)
__ま、また忘れるかもしんないけど、よろしくね-。
(名前を忘れていたことに対して全く悪びれる様子もなくニコニコと笑みを浮かべつつも、また忘れる可能性があるという事を自然に述べ。「ふ-ん、お手並み拝見ってところだね。...別にない。君のおすすめでお願いするよ。」相手の腕前はどれほどなのかと小さく楽しむように口角を上げて。特に食べたいというものはなかったので、相手が得意な料理でも頼もうかと前記述べて。)
>雅弥
(/おお、素敵な弟君を有難うございます!!不備等ございません!宜しくお願いしますね。)
__ん?...あ、雅弥だ。今帰ったの?
(今日大学で少しムカつくことがあったのか、明日仕返しをしてやろうと自室で1人何をしてやろうかと考えていたが案外すぐに何をするのか決まったため暇になり。軽く伸びをしつつ自室から出てキョロキョロと廊下を見回せば、誰かいないかなとゆっくりとした足取りで歩きだし。少し歩いたところで己の弟である相手の姿が見え、小さく笑みを浮かべればトントンと肩を軽く叩いて声を掛け。)
「できないの？努力もしてないのに良くそんなことが言えるね」
「俺が好きって言ってるんだ。君には悪いこと一つないってこと。分かる？」
竜ヶ崎 紅樹－ﾘｭｳｶﾞｻｷ ｺｳｷ－
25ｙ/ IT会社取締役
－落ち着きのあり、柔らかい微笑が印象的。分け隔て無く優しいが上辺の時も。浅く広くが好きで自分のことを聞かれるのが嫌い。自尊心が高く完璧主義者。故に私生活や自社の仕事に関しては自分に一番厳しく超真面目。強制はしないが他人にも完璧を求める。スケジュールが狂ったりミスをしたりすると不機嫌になる。努力する人は好きだが言い訳が大嫌いで笑顔で起こるタイプ。行き過ぎた弟たちのストッパー役。若干潔癖性。時々羽目を外したいと思っている。
－柔らかい質の黒髪で襟足は首筋が隠れる程度でやや量多め。前髪は左流し。瞳は藍色で弟（主様）似の優しい印象。180㎝でランニングや筋トレとしているので程良い筋肉質。仕事時はスーツ。私服はラフな格好が多い。普段はコンタクトで時々細淵眼鏡。
－一人称「俺」TPOで「僕」、二人称「貴方、君、お前、呼び捨て、さん等」
低血圧。弟たちには厳しく優しく、多分大切に思っている。朝コーヒーが日課。会社は大学卒業後すぐに設立し上々の右肩上がり。仕事関係上、家に居てもパソコンを弄っていることが多い。
〔>2で兄希望したものです。不備があれば訂正します。
>楓也兄さん
(/お兄様が余りにも素敵すぎて弟君の存在感が←こちらこそよろしくお願いします!)
楓也兄さん!うん、兄さんに一番最初に挨拶しようと思って探してたんだー(なかなか見当たらない兄の姿にどこへ行ったのだろうと軽く首かしげるが執事たちには一切聞かず、すると肩を叩かれ振り向いてみればそこには探していた兄の姿が、にこりと満面な笑みを浮かべながら前記そ述べて)
>all
………。
（誰もいないリビングのテーブルが一番大きいことを利用して机いっぱいに付箋を付けてしっかり整理された仕事書類や各国の新聞、そしてノートパソコンを置いて、普段あまりかけない眼鏡をかけ家に持ち込んだ仕事に没頭して。ノートパソコンを片手で凄まじいスピードでタイプしながら脇にある書類を見ずに取ろうとしたところ距離を見誤り何枚かが床にヒラリヒラリと散らばるように落ちて、深い溜息を吐くと小さく舌打ちをして）
〔/参加許可感謝です。絡み文投下させて頂きました！
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