Yukari 2014-05-18 09:55:43 |
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シアン
何?ねずみ食いたいのぉ?(相手の様子を見てねずみの耳をくわえたまま言い「カエルは…人間曰く鶏肉と似た味なんだとか…鶏肉食いたい」少し首を傾げて呟き
トラ
ヒギィ…痛い…も、やめてぇ…(大音量で流れる洗脳曲に頭を抱えるようにうずくまって眉間に皺寄せ歯をギリギリと食いしばりながら悲鳴をあげ
>トラ
お気に入りのクッキーなんだ。また沢山貰ったら分けてあげるよ(ふふんと得意気に笑い)
うん?………♪(視界奪われキョトンとし、歌声に尻尾でリズムとりながら黙って聴き)
>ダラ
ネズミは栄養一杯だって、先輩猫が言ってた!(どんな味なんだろうと尻尾と耳を立たせて)…鶏肉は食べたことあるよ、缶詰に入ってるの。カエルはあんな味なのかー。
((遅くなりましたが今日は落ちますね。お相手感謝でした))
(\昨日は寝落ちすみません…今日は学校休んだので…遅くなりますがレス返を…
>トラ
ひゃあっ、くすぐったいから!!変なとこ触んなっ!(慌てて飛び退き
ぷっ、ふ、不思議なメロディーだね…!(笑ってしまったことを取り繕うようにして
>シアン
く、くれるの?ありがとっ!!(パクッとくわえて「うん、めっちゃ美味しい♪」と言いぽふっとシアンにくっつき
>ダラ
だ、ダラっ!!急に…どうしたんだよぉ…うぇ…(ウルウルと泣き目になり、ヘッドフォンから漏れ出た音楽に耳を塞いで
>ダラ
くそっ、おいッ!今すぐやめろッ!!(相手から科学者へ視線移せば珍しく声を荒げオリを力強く蹴り。その第三者の声と物音に気分を害したらしい科学者は此方へ一度睨みをきかせてからヘッドホンの音量を通常へと下げ)
>シアン
マジで?すげー嬉しいわ。あんがとなーちゅーしてあげよっか?(がばっと抱き着き、調子に乗って唇尖らせた顔を近づけていき)
……はい、歌い終わりましたー(仄かに顔を赤くしたまま相手の目元を覆っていた手を下ろして)
>修兎
ふは、いい反応ー(にまにま笑み)
…え、ちょ、修兎にも聞かれたとかマジではずいわっ。(笑われ羞恥に赤くなった顔をみられないように両手で覆い隠し)
(/こんばんはー!)
>トラ
ぷふぅっ、か、可愛かったよ……??く、くくく…(堪えられなくなったようにケラケラとお腹を抱えて笑い
(/こんばんわ~!^ ^
>修兎
う、うっせー。歌は苦手なんだ…つか、あんま笑うと拗ねんぞこんちくしょー(笑いがより大きくなれば一層顔を赤くし、顔から手を退けては相手の鼻をむぎゅと摘まみ)
シアン
…じゃぁやるよぉ。ボクこれあんまり好きじゃないし(くわえたねずみの耳を相手の方へポイッと投げて言い
トラ、修兎((同じ内容なので纏めます
ハァッ…ハァッ…!!おえッ、げほッげほ…(音が収まり崩れ落ち、嗚咽混じりの荒呼吸をして。顔は真っ青で冷や汗が流れ続けていて
>修兎
どういたしまして!(ふふっ)気に入ってくれた?良かったー(驚きながらもくっついてきた相手ぎゅーと抱き締め)
>トラ
!…なら今度、お菓子をお裾分けしたお礼にお願いしまーす(耳を立てて驚き、ふと笑いながら近付く唇に人差し指あて)
>ダラ
はっ!(飛んできた餌を両手でナイスキャッチ)
も、もらって良いの?ヘビくんがお腹すくんじゃないの?(ソワソワしながら相手とネズミ見比べ)
>ダラ
……(科学者は餌付けが終わったこともありオリから出ていき。その不機嫌丸出しな後ろ姿を睨んでから、運良く開いていたオリの中へ急いで入れば「おい、大丈夫か!?」と相手に駆け寄り)
(/了解です!)
>シアン
ん。ふは、んじゃまた次回お礼させてくださーい。(唇に触れた指にきょとんとするもケラケラ愉快に笑い)
今日のお礼は…、よしよし、猫じゃらしで一緒に遊ぶでどう?(近くにあった猫じゃらし手に取り)
>トラ
楽しみにしてるね(ふふ)え?遊んでくれるの?!(猫じゃらしに釘付けになりながら)
BGMと同じ歌ー?(ぱちっと目を開け音程違ったために別の歌かと尋ね)
(/先程一文抜けてました;;)
>ダラ
うー……(悩むように餌を見つめ)
よし、ならコレ貰うね!ちょっと待ってて!(ハッと何やら思い付いてパタパタと自分のテリトリーに駆けていき)
>トラ
あはははh、ふぎゃ!?は、はにゃへー(離せ)!!
>ダラ
大、丈夫、なの?(開いたところから同じく入り込みスッと頬を撫で
(/えっと、3DSのうごメモってあるじゃないですか。そこに皆さんの動物達のイメ画を出してもいいですか?100%投稿するって訳でもないですけど…よかったらokください!急にすみません(・・;))
>シアン
ほれほれー。(立ち上がれり相手から少し距離をおくと低い位置で猫じゃらしを左右に揺すり)
…BGM以外に何がある。(がくっと項垂れ)
>修兎
笑い、おさまったかー?(まだ摘まんだまま首を傾げて)
(/うごメモ詳しくないですが私は構いませんよー! 特徴ない奴ですがどうぞ使ってやってください(笑))
>トラ
おひゃまったお、らからはにゃひへ(おさまったよ、だから離して)!!
(/ありがとうございます!では、トラちゃんの絵は描かせていただきますね~)
トラ
ハァッ…っぐ…ゲホッ…大丈夫、だよぉ…(手の鎖が解け、洗脳で気持ち悪くなって少し胸を摩って吐き気を飛ばすべく舌をのばして
修兎
…いつもの事なんだけどね、全く酷いことするもんだよぉ…ハァ…(少し息を切らしながら眉を顰めてべェッと舌を出し
((どうぞ描いてくださいな!!オレの描いたダラと見せ合いっこしましょ←
シアン
あぁー?何だ…?(パタパタと走り去る相手を不思議そうな顔で見て
>ダラ
うぅ…(何も言えずにうなだれ、瞳をうるませて
(/じゃあ、今うごメモのチケットきれそうなので、復活したら投稿します!うごの名前、なんですか?(あれ、これって聞いていいのかな…?))
>修兎
(/>174 此方のレスを返してくれると嬉しいです。イメ画に関してはall宛でしょうか?自分は全然大丈夫ですよ^^)
>トラ
!えいっ…(猫の本能が騒ぎ捕まえようと夢中で追いかけ)
違う歌みたいで良かったよー。あと照れたトラさん可愛かった(にこにこ)
>ダラ
ヘビ…ダラくんただいまー。これ、ネズミと交換ってことで!あげる!(戻ってくれば名前の欄チラ見、開いてた扉から顔覗かせ鶏のササミ高らかに掲げ)
>シアン
(/すみませんっ!!気づかなかったようで…あと、ありがとうございます!早速描かせていただきますね!あ、all宛ですw
うん、気に入ったよ。すっげぇうまい!また今度なんかお礼するね!
修兎
…何泣いてんだよォ?…小動物には怖かったかなぁ?キシシシシ…(目を潤ませる相手を見て、力なくからかうように言い
シアン
あー…鶏。そうだなぁ…くださいー(匍匐前進で相手に近寄り鶏肉に向かってベェーと舌をのばして
>修兎
んじゃあ、次修兎ちゃんの番なー。(相手の鼻から手を離せばにっこり笑んで)
(/はい^^)
>ダラ
ダラちゃんのアホんだれ。んなボロ雑巾状態で何言ってんだ。(痛々しい姿に表情険しくしたまま言い放ち、咳き込む際頬に付着していた相手の唾液を手の甲でグリグリ拭ぐい。ヘッドホンに視線移せば舌打ちと同時にそれを外して)
>シアン
お。さすがシアンちゃん、運動神経抜群なのなー。(猫じゃらしを動かし)
…あれは違う歌だった。 BGMじゃない歌だった。もう何もかも忘れてくれー!(気恥ずかしくなれば、相手に背を向け逃げるように走り出し)
>ダラ
(/そうでしたか、すみません。いいと思いますよ。私はここに貼ることがちょっとできないんで…)
ぐす…もう、泣いてないし。怖くない……怖く…ない……もん…
>トラ
あー、やっと離した!(少し赤くなった鼻をさすり
>トラ
えっ…なんでだよぉ…!!?ぜ、絶対歌わねぇから。(言われた途端サーっと青くなりぶんぶんと首と手を振って拒否し)
(/こんばんは!)
トラ
…ア…!ダメだよぉ…外しちゃッ…!本気で…殺されちゃうからァ…(ヘッドホンを外そうとしてくる相手に両耳ごとヘッドホンを押さえて力なくも必死に抵抗し
修兎
…ここ、危ないから離れた方が良いよォ?特にオマエみたいな小動物は、ねぇ…(明らかに怖がってる相手に目を細め、安全の為にも距離を置いていた方が良いんじゃないかと考え
((なるほど把握ですw3DS持ってないんでスミマセンw
>修兎
ほんと?楽しみにしてるよ!
因みに修兎くんが一番好きな食べ物はなんなの?(首傾け、尻尾ぱたぱた)
(/大丈夫ですよ。了解しました^^)
>ダラ
あっ…(拘束解かれてることにビビりつつ近寄り)
猫用だけど、純鶏肉にはかわりないからさ?(舌の近くにササミ持ってきて)
>トラ
ほっ、とうっ!(すっかり夢中)
そんなこと…にゃ、なんで逃げるのさー!(走り出したのを見て反射的に追い掛けて)
>ダラ
…今一瞬だけでも外すことはできないのか?(殺されると言われてはピタと動きを止め、ヘッドホンから手は離さずに問いかけて)
>シアン
(自分の寝床へ駆けて行き、薄手の布団を被り隠れようとするが頭は隠れているものの尻尾の生えた尻は隠れていなく)
トラ
……依存症。もうボクの頭がイカレちゃって片時も外せなくなっちゃった…(少し黙り込んでボソッと呟いて。「でもコレで良いからぁ…イカレてないとただの毒蛇、駆除されなきゃいけなくなるから…」と眉を下げて苦笑いし
>ダラ
ならコレからも鶏肉で良いやー。(カエル味見しようとした考え止めて)
俺も食べよっと。(貰ったネズミ取り出しパクリ、もぐもぐ)
>トラ
(走力敵わず遅れて辿り着き)ふふ、「頭隠して尻隠さず」ってやつ?
つーかまえたっ!(はみ出た尻尾を両手で捕まえて)
>修兎
えーそんなつれないこと言うなって。修兎ちゃんの歌が聞きたいなー。(相手に近づくと逃げられないようにガシッと肩を組み)
>ダラ
…ダラちゃんが生きていく上で必要なもんなら外さない。つか、外せないわ。(少しの沈黙の後ヘッドホンから手を離せば立ち上がり踵を返して。そう経たないうちに戻って来ると水分を含んだタオルで相手の顔をゴシゴシ拭き)
>193様
プロフを載せれば主様が戻り次第検討してくれると思いますよー^^
シアン
…猫って魚が好きなんじゃないのぉ?(少し首を傾げて干物取り出してブラブラと見せて
トラ
…ヘッドホン外して、普通の毒蛇に戻って、あの調教師噛み殺してから駆除されるのも別に良いんだけどぉ…(眉を顰めて牙を出して赤く瞳を光らせ。「でもそれでボクが幸せになるわけでもないしねぇ…死んじゃうなら」と小さく溜息をついて言い
>シアン
うぎゃっ!?…ちょ、シアンちゃん!?(予想だにしていなかった尻尾への刺激に身体が跳ねては、バッと布団から顔を出し振り返り)
>ダラ
ダラちゃんの死は俺も望まない。でも、ダラちゃんがあいつに苦しめられてんのも嫌なんだよなー。こんなの調教じゃなく虐待だろ。……(拭い終わりタオルを退けると相手の顔見たまま一瞬動きを止め、徐に片手で相手の長い前髪をそっと掻き上げて)
トラ
……ん…。それはねぇ…ボクも思ってるけどねぇ…(少し難しい顔をして言い、髪を上げると真っ白な額に頬に赤黒い鱗、真っ赤な瞳が真っ直ぐに相手を見つめて
>ダラ
…上手くいくか分かんないけど、あいつに掛け合ってみるわ。調教なくすのが無理なようなら、せめて軽くしてもらう。(見易くなった相手の顔をじっと見詰め、頬の鱗に視線移すともう片方の手でそのひんやりとした鱗に触れて)
>ダラ
んん、お肉も食べるよ。でもやっぱりお魚の方が…(餌飲み込み一息つきながら顔を上げ、匂いに釣られぐっと干物に顔近づけ揺れに合わせて視線右往左往) ……干物だっ!
>トラ
トラさん見つけた~、なんで隠れちゃうのさ(顔が出てくればしてやったりと笑い、さわさわと尻尾触り)
トラ
……いや…いいよぉ…ボク、あの人嫌いじゃないもん…ボクのお世話を重点的にしてくれるのもあの人だし…(眉を下げてポツリと言い、「それに…。何でもない」首に掛かった金のチェーンネックレスに触れて何か言いかけて首を振り
シアン
食べるぅー?あげるよぉ?(干物揺らしながらベェーと長い舌を出して言い、揺れに合わせて顔を動かす相手を可笑しそうに見て
>ダラ
いいの?(視線は真っ直ぐ干物に向け、ぴこぴこと耳を動かし嬉しさ表現して)
>修兎
(/了解しました。また近々絡めるのを楽しみにしてます^^)
シアン
じゃーキャッチできたらオマエのものだよぉ、…できなかったらボクのものー(ニタァと口角を吊り上げて言いポイッと干物を真上に放り上げて
>シアン
…う、…気分気分。つか、急に触んの駄目だって。俺の尻尾こうみえてデリケートなんだぞー。(本当の事は言わず適当な言葉を返し、尻尾を少し揺すって)
>ダラ
……。(科学者を庇うような発言が気に食わずムスっと黙り込み。相手の視線を追いネックレスを見ては目を細め「…ダラちゃんってお洒落さんだよなー。それ、何か思い入れでもあんの?」と尋ね)
>修兎
(/了解です!主様のお帰りをお待ちしておりますね^^)
トラ
…兄とお揃いで着けてたんだよぉ…でも…兄は調教蛇にならずに駆除されちゃってねぇ…(暫く黙り込んでボソッと呟くように言い、「ボクはあの調教師よりも、兄を殺した人間の方が嫌い…」と奥歯を小さくギリ、と鳴らし
>ダラ
!(真上に投げられた干物に狙い定めるように双眸細め、ジャンプすれば口で干物をキャッチ)
>トラ
ふーん?(納得したような、してないような唸り声)
だって尻尾だけ出てたんだもーん。猫のよりふさふさだよね(ふふ、構わず尻尾なでなで)
シアン
…ケッ…まぁいいや、あげるよぉ(あっさりキャッチする相手を見てつまらなさそうな声を上げるも、実際魚はそんなに好きじゃないので口角を吊り上げ干物譲り
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