そうか?…ありがとな。 (十分神様に見えると首を傾げる相手にやはりこの少女はどこか普通と違うなと感じ、ふ、と柔らかな笑みを浮かべながら礼を述べ。お茶を一口飲んで喉を潤しては相手の言葉にこくりと頷きながら言われた通りにボタンを押して。するとチャンネルが変わり別の番組が映し出され、「テレビというものは凄いな!これも魔術の1つか?」と瞳を輝かせて)