海賊　オリキャラの一味

灼熱加重焦熱龍
(サンサンの実の中では中ぐらいの技だが威力は半端じゃなくマグマとメラメラが合体したような龍を作り出してハイパーノヴァの大爆発の爆煙の中から出現させる

上はルシア宛な


ナズナ
無理だもう戻れないぜ
(船から身を乗り出す相手に少し冷たく言い二やりと笑い

>クラブ

……こんなことして、どうするつもり？
(警戒したように相手を睨んで

ナズナ
どうもしねーよ
ただ一人旅もつまらんから付き合え
(身体を太陽化させながら睨む相手を上から見下ろし

>クラブ

……仕方ないから付き合ってあげるよ
(諦めたようにため息をつくと渋々OKをだして

＞クラブ
フレアブレードッ！
（赤い灼熱のブレードで相手の攻撃を叩き切って

＞ナズナ
ナズナかーかわいい名前だね
（ニッコリとした表情で相手の頭を撫でて


＞キララ
うーむ、やってやらんこともないかなー
（好きなものを買ってやるといわれて少し悩みながら話して

>ルシア

可愛くない
(無表情で撫でられて

＞ナズナ
かわいい顔してんだからもっと笑わなきゃ
（頭を撫でながら話して

ナズナ
おう、そうかそうか
あ、お前名前なんてんだ？
(渋々OKを出した相手に思い出したかのようにナズナに聞き


ルシア
次はどうだろうな

紅蓮灼熱豪炎海
(龍を叩き斬ったルシアに上級の技の一つを繰り出す

ルシア
どうする？(お金ひらひらさせる)

＞クラブ
じゃあこっちは
ブラックホール
（全てを吸い込むブラックホールを作り出し


＞キララ
オレを金でつろうとすんじゃねーよまったく・・・
（「オレは金で動く人間じゃねーぞ」と相手の頭をポンポンと優しくたたいて話し

>ルシア

無理
(相変わらず無表情で首をふって

>クラブ

ナズナ
(立ち上がると自己紹介をして

＞ナズナ
大丈夫できるってほらっ、笑って笑って
（相手のほっぺたをつまみ無理に笑わせようとして

ルシア
借金をちゃらにした分たっぷり働いてもらうからね。(怒る)

＞キララ
ヘイへイ、わかってるって
（しぶしぶ了解して

（／いったんおちます）

>ルシア

わ、笑うから離してっ！
(相手の手をペチペチと叩いて

>ルシア
(了解です

ナズナ
俺はクラブ
ついこないだまで仕えていた国が滅んでな今は名のある海賊を倒して金を稼いでいるただの賞金稼ぎだがいつの間にか5億もかけられちまった


ルシア
バーカ
(攻撃を吸い込まれたが灼熱分身で後ろに回り込んでいた

名前　リュウビ　
性別　男
年齢　２２歳
役割　狙撃手
懸賞金　３２００万ベリー
出身　空島
性格　陽気
容姿　緑鱗の蜥蜴頭、ゴーグル、アロハシャツ、ダメージジーンズ、サンダルを着こなす。
備考　リザリザの実モデルイグアナの能力者。空島出身なのに背中に羽が無く追い出される。

（参加希望っす）

とある海賊団の名簿

船長　キララ
副船長　クラブ
航海士　１名
狙撃手　リュウビ
料理人　１名
船医　ナズナ
音楽家　ジェリー
船大工　チクバ
戦闘員　カミラ、ルシア

（/・・・大分増えたなぁ）

チクバ本体様
(よろしくお願いします、では絡みますね


チクバ
おい、ここいらで仲間を集めてる女見なかった？
(船長がいなくなり探し回っている

＞ＡＬＬ

お前ら船の修理終わったぞ
何時でも出航できるからさっさと行けよ？

（/船の修理を済ませる）

＞キララ

いくら金を積まれても俺は海には出ねぇぞ？

（そう言って煙草を吸い始める）

は～仲間来ないかなー？

＞クラブ
ん～？・・・あの、もしかしてピンク頭の貧乳の事か？
（クラブの話を聞いてから少し考えてからキララを指差す）

キララ

おい、キララー
何処だおーい
ったく何処行きやがったあのバカ
(呆れながら船長を探し回り

チクバ
ありがとう[舟を見て喜ぶ]

チクバ
ピンク髮の貧乳？
おう、そうだそうだ
何処行った
(チクバからの返答を聞けばさらに聞き

チクバ
貧乳じゃないもん[怒る]

＞ＡＬＬ

ふんふふ～ふ～ん、新しい船を綺麗にしよう～

（チクバさんの造った船の上で楽しそうに歌いながら掃除する）

キララ
あ、居た居た

ったくよ世話かけやがって
(船長を見つけ近寄って行きものすごく怖い顔をしながらキララに話しかける

>クラブ

……よろしく？
(ゆるりと首をかしげて手を伸ばすも炎のため手を引っ込めて

>チクバ

……結構立派だねぇ
(感心したように眺めて

＞キララ

だから、こんなの貧乳だろ？

（キララの胸をわし掴みながら言う）

＞ジェリー

ジェリー掃除ありがとな？

（掃除しているジェリーを見てお礼を叫ぶ）

>ジェリー

誰？
(相手をみての第一声が上記で

ナズナ
ワリィ、ワリィ
よろしくな
(太陽化を解除してナズナに言い握手をする

クラブ
怖いよ[怯える]
みんな海に行くよ
チクバ
運転お願いね

＞ナズナ
じゃあ笑って、ほらっ
（手を放して笑うように相手に指示して


＞クラブ
ヤベッ！力が・・・
（一回の攻撃に相当な体力を消耗するため、力がはいらず手を挙げて「あー負けちったー」と言って降参して

＞ナズナ

そんなに立派か？あれはただの貧乳だぜ？

（ナズナが船を褒めたのを知っているがキララの方を指差す）

＞ジェリー
ジェリーちゃんこんばんは
（ニッコリしながら相手の頭を撫でて

＞ジェリー

何だか楽しそうな歌が聞こえるッスねぇ～？

（歌につられてふらふらと歩み寄る）

ジェリー
いつも綺麗にしてくれてありがとうね[頭撫でる]

キララ海賊団出発～

＞キララ

だから、俺は一緒に行かねぇ！！

（キララに怒鳴る）

キララ
待て、キララまだ航海士がいねー
今海に出るのはマズいもう少し我慢しろ
(キララに怖い顔していたがすぐ真顔に戻りキララに冷静に言う

ルシア
じゃあお前が誰か教えてもらおうか？
5億の実力がわかったか？俺が勝ったんだ約束通り教えろ
(ルシアの胸倉を引っ掴みかなり怒っている感じで聞き

>ルシア

う……。こ、こう？
(ニコリと笑ってみて

>クラブ

えと、クラブ…さん？
(一応年上のためさんずけにしてみて

>チクバ

貧乳……っ
(思わず吹き出して

>リュウビ

…はじめましてか？
(本を抱えながら首をかしげて

クラブ
え～[泣く]
なら作戦会議でもしよう

チクバ
船長命令だ
お前を力付くにでも連れて行く
(体をマグマ状の液体に変えメラメラの合体版の体になりチクバを欲しがる船長の為に戦おうとする

＞クラブ
もーちょい体力つければお前に勝てたのになー
まーいいやオレはルシア、このとおり悪魔の実の能力者でーす
（目を合わせようとせず一応負けたので適当に自己紹介をして

＞キララさん

馴れ馴れしく頭撫でないで。

（チクバを取られてヤキモチ中）

＞リュウビ

か、顔が怖い！！

（魚人島で見たことないような生物の顔をしているので怖がる）

＞ナズナさん

あうぅ～

（知らない人が居て恥かしくなりチクバの背中に隠れる）

＞ルシア

こ、こんばんは、ルシア

（チクバの背中から挨拶を返事する）

＞ナズナ
そうそう、よくできました
（ニッコリしながら相手の頭を撫でて良くできたと言って

＞ジェリー
ちょっとはオレになれてほしいもんだな～
（まだ警戒されているので少し落ち込んではなし

クラブ
お願いチクバを仲間にしてね[泣き顔]

ナズナ
おう、そうだが？
なんだ？
(いきなり名前を言われ首を傾げながら聞き

キララ
いいだろう
だいたいお前は船長ならもっとしっかりしてくれ、尻拭いは副船長の俺がしなきゃなんねーんだからよ
だいたい航海士とコックが居ない今海に出るのは得策じゃねー
普段おちゃらけるのはかまわねーが仮にも俺の上に立つならなおさらだ
(少し説教気味になりながら船長に怒鳴るも作戦会議には同意する

ジェリー
私のこと嫌い？[落ち込む]

＞ナズナ

そういうあんたは中々のもんだなぁ？

（吹き出すナズナの胸を触リ始めて言う）


＞クラブ

えぇ～戦いとかめんどくせぇなぁ・・・あっ！！あんなところに海軍！！

（突然大声を出して海を指差したかと思えば実は嘘で急いで逃げる）

チクバ
これでもくらえ～[拳銃を撃つ]

ジュリー

おい、掃除は終わったのか？
(船の掃除をしていた相手に聞く

＞ジェリー
こ、怖い、俺がッスか？
（あからさまに落ち込む）

＞ナズナ

俺、狙撃手のリュウビ、よろしくッス

（蜥蜴の腕でナズナの腕を握手する）

チクバ
待て、てめー
逃げれると思なよ
キララ離れてろよ
灼熱蒼炎断
(チクバが逃げるのを見て船長とチクバに言いチクバに上級技を放ち

>ジェリー

ごめんなさい、驚いた？
(申し訳なさそうに眼を伏せて

>チクバ

変態
(相手に向けて回し蹴りをして

>クラブ

いや、敬語にすべきか悩んでる
(至って真顔で考えて

>ルシア

ありがとう……
(恥ずかしそうに本で顔を隠して

>リュウビ

うん、よろしく？
(握手をしながら少し微笑んで

ALL
おい、野郎ども
キララ船長からの命令だ
チクバを力付くにでもいいから仲間にしろだとよ
お前らも手貸せ
(チクバと対峙している状態で船にいる仲間全員に声をかけ

＞キララ、クラブ

あ、あぶねぇ！？
おい、ちょっと待てお前らいい加減にしろ
せっかく、船造ってやったのにこの仕打ちは何だ？
礼儀を知らない奴等の船に誰が乗るって言うんだ馬鹿野郎！！

（いきなり攻撃してくる馬鹿二人の攻撃をギリギリで避けて説教を始める）

ナズナ
どちらでも構わねーぜ

(少し笑みを浮かべながらナズナに言い

チクバ
じゃあ仲間になってくれる？[首傾げる]

＞ナズナ
どういたしまして
（ニッコリとした表情で言い


＞クラブ
りょーかいっ
チクバ覚悟しろやー
ビックバンッ！
（手に集めた気体を相手にぶつける近接技、爆発と同時に相手を吹き飛ばす

チクバ
船を作ってもらったことには感謝してる
だが
それとこれとは話しが別だ
(灼熱分身してチクバの背後に回り込みすぐに真後ろから言い

＞チクバ
あーごめーん
攻撃しちゃったけど話し合いですんじゃった感じ？
（やっちまったと言う顔をして相手に聞いて

＞キララ

断る！！
最低でも海を安全に進める航海士と旨い飯が作れる両輪が居ねぇと嫌だ！！
話はそれからだ貧乳ピンク！！

クラブ
チクバに貧乳って言われたよ～[しゃがみ込む]

＞ＡＬＬ

この船、あぶねぇ奴ばっかじゃねぇか！？
命がいくつあっても足りねぇよ！？

（戦闘狂の副船長やら回し蹴りする船医やらビックバン戦闘員やら危ない奴しか居ない事に気付く）

チクバ
てめえ今ウチの船長になんて言ったんだ
マジで殺られたいんか？
(チクバにキレながら言い身体の太陽化が全体になりこうなるとキララにしか止められない


ルシア
構わない、続けていいぞ
(こうげきを続けろと言い

キララ
大丈夫だ俺が落とし前つける万が一は止めてくれよ
殺しかねないからよ
(しゃがみこむ船長を立たせ軽く抱きしめ耳元で囁きすぐに離れチクバの方を向く

＞クラブ
てめーその上から目線の言い方何とかならねーのかよ太陽ヤローがっ！
（相手の上から目線の命令にイライラして言い

クラブ
これはまずいチクバ逃げて殺されるよ[クラブを止めるラブラブビーム]

＞キララ

・・・嫌いかな

（チクバさんを虐めるから嫌い）


＞クラブさん

うぅ～チクバさんを虐めないでぇ

（半泣きになりながらおろおろし始める）

＞ルシアさん

でも、ちょっと馴れた

（少し緊張が解けて微笑む）

＞リュウビさん

あ、ごめんなさい、吃驚したから

（落ち込む彼を見て触手で肩をポンポンと叩いて慰める）

＞ナズナさん

い、良い人だ、しかも人間の美人さん

（じぃ～っと観察した結果、ナズナになつきはじめる）

＞チクバさん

回し蹴りは自業自得

（呆れた表情でチクバを見る）

ルシア
なんだと、てめえ
てめえこそヘラヘラしてんじゃねーぞこの野郎
(こちらも口調を強くしてキレはじめる

キララ
…
(ビームがあたり動きが止まり

＞クラブ

貧乳を貧乳と言って何が悪い！？
お前は暴走しない様にしてから俺のとこに来い！！

（仲間になる以前に自分の命が大事である俺にとっては譲れない条件である）

＞ＡＬＬ

とにかく話し合いの出来ない様な奴らの船には俺は乗らん！！

（そう言って大急ぎで逃げる）

ジェリー
そんなつもりはないけど(落ち込む)

いちいち泣くなてめえ
(半泣き状態のジェリーを睨みながら怒鳴り

＞クラブ
うるせーよ太陽ヤロー、お前がいると暑苦しいんだよ、バーカ
（ヘラヘラしながら相手にナメた態度で反抗して

＞ジェリー
ならいいけど
（相手に近づいて頭を撫でて話し

チクバ
待て、こら
逃げれると思うなよ
(捨てゼリフを吐いて逃げて行くチクバを追いかけながら言い

＞クラブさん

・・・うぅ

（怒鳴られて泣きそうになりながらも必死で堪える）

＞キララさん

チクバさんにこれ以上攻撃しない様に言ってくれないと私も仲間にならないよ！？

（落ち込んでいるのを見て困った顔をする）

クラブ
もうやめて～ジェリーが悲しんでるよ(叫ぶ)

＞クラブ

てめぇ！？ウチのジェリーを泣かしてんじゃねぇよ！！

（竹を利用して大きく飛び上がり思いっきり竹刀でクラブの脳天をぶん殴る）

ルシア
てめえ、1度死ななきゃわからねーみてーだな
俺は副船長だ
わかってるよな、あ、このクソ空間(宇宙)野郎
(完全にキレて太陽化が身体全体勝手に出てしまい…
この状態を止められるのはキララだけなのをルシアも知っている

チクバ
あっそうですか私の仲間にどうしてもなりたくないようですね。ジェリーも居るのに残念ですわ(裏のキャラになる)

>チクバ

……ごめんなさい
(仲間にならないとヤバイと思ったのかしゅんとして

>ジェリー

美人って……ジェリーも可愛いよ？
(ニコリと笑いかけて

>クラブ

んじゃ、タメ口で
(少し悩んだあとﾆｲと笑って

>ルシア

うー……私なんかより他の子構いなよ
(顔を赤くしながら他の女子二人を指差して

クラブ
やめて～(特大ラブラブビーム)

クラブ
やめて～(特大ラブラブビーム)

チクバ
バカかてめえ
俺はロギアだ竹刀じゃ意味がねーぞ
(殴られるが竹刀を溶かしてしまい

キララ
了解だ、船長
(追うのをやめて船長の横に戻る

ジェリー
素直じゃねーかよ、以外とよ
(ジェリーに笑顔を見せる

＞ＡＬＬ

皆、腹減ってイライラしてるんすかねぇ？
取りあえず、腹ごしらえでもするッスか？

（愛用のバズーカ砲に食料を詰め込み、みんなの居る方に打ち上げる）

チクバ
ならジェリーとラブラブしてたらいいわよ(裏のキャラになると記憶も分からなくなる)

ナズナ
わかったぜ
おい、ナズナ紹介したい奴がいる
会ってくれるか？
(ナズナにこちらも笑顔で言い離れ小島に船を向ける

＞クラブ
副船長だからなんだっつーんだ
ヤメテーあつくるしー
（まだヘラヘラしながら相手をからかう行動をとり


＞ナズナ
なんで顔赤いの？
（疑問に思い首をかしげて質問し

みんな～
作戦会議を行います。(紙渡す)

リュウビ
いきなりびっくりすんじゃねーか
打ち上げるなら打ち上げると言えバカ野郎
(食料を拾いかじりながら狙撃手に目線も合わせずに言い

>リュウビ

私は別に何にもないよ？あ、こっちに向けないでね、物騒だから
(騒いでいるのを遠巻きに眺めながらためをついて

>クラブ

……紹介？
(不思議そうに首をかしげて

>ルシア

わ、笑ってとか可愛いとかあんまり言われないからっ、その……
(相手から少し距離をとりながら先程とは大違いの反応をとって

>all

あー、怪我したらいってねー。手当てするからー
(木に寄りかかりながら全体に聞こえるように声を張り上げて

＞リュウビ

飯が降って来た・・・そういや、昨日から何も食ってねぇな。

（おにぎりを取って食べ始める）


＞キララ

おい、どうした？情緒不安定か？
一味の船長がそれだとなおさら不安だな

（飯を食べながら若干引き気味でキララの方を見る）

ルシア
まあ、バカは相手にしておられん
(なんか急にさめてしまい太陽化を解除して船内に戻る

キララ

わかった、で、どうする気だ
(紙を受け取り船長に尋ね

＞ナズナ
なんで離れんの？
（相手に近づき質問して

チクバ
本当に仲間になりたくないんですね。(裏キャラ)

チクバ
(あれ？レス蹴り？

ナズナ
こいつが会わせたかった奴だ
(ナズナをキララの元に連れて行く

みんな
どうしたら仲間と仲良くなれるかな？(心配する)

＞クラブ
ふーん
（相手の頭にさっき打ち上げられた食料のトマトを当てたあとに笑い転げて

>ルシア

うー。察しなさいよ、優男
(ムゥとしつつ「内緒よ」と

(キララは堪忍袋が切れたら裏キャラになる)

>クラブ、キララ

あぁ、私にしつこく勧誘したピンクい人
(暫し無言だったが思いだしたように納得して

＞ナズナ
えー、教えろよー
（内緒にされて余計に気になり

ルシア
バカかてめえ
てめえもロギアの能力者ならわかんだろうそんなことしても意味ねーってよ
(頭に当てられたトマトが溶けて無くなりすぐにルシアに言い

>ルシア

嫌、面倒
(落ち着いたのか無表情に戻ってバッサリと切り捨て

＞クラブ

・・・・お前、竹炭くせぇぞ

（竹を凄い勢いで燃やしたせいかクラブの体臭が竹炭の匂いがする）

＞キララ

だからさっきから言ってるだろう！？
仲間にしたかったら航海士と料理人集めて船員がまともになれば仲間になるか話を聞いてやるって！？

（情緒不安定なキララを見て呆れる）

ルシア
食べ物投げたらダメだからね。(真顔で怒る)

ナズナ
あー、俺が今仕えてる船の船長だ
さっき旅に付き合うと言ったよな
船長の誘いを、拒否したらしいがもう無理だぞ
(ナズナに少し危険な感じで言い始める

チクバ
分かった。(納得する)

＞クラブ
そんなのカンケーねーし、あースッキリしたー
リュウビ、グッジョブ
（相手にトマトをぶつけてストレスを発散することができて上機嫌になりリュウビには親指を立てて
「食料飛ばしてくれてサンキュー」と言い

＞ナズナ

うぅ～・・・可愛くないもん！！

（照れ隠しのつもりなのかナズナに抱きつき真っ赤な顔を隠す）

＞クラブさん

・・・・一番苦手かも

（ボソッと何やら呟く）

＞リュウビさん

わぁ、美味しそう！！

（魚人島では見たことない食べ物に目を光らせる）

＞キララさん

と、取りあえず喧嘩しなければ仲良くなれると思います！！

（恐る恐る、触手を上げて答える）

＞ナズナ
急につめたくなんなよー
またほっぺたひっぱるぞ？
（少しからかうように相手に言って

ジェリー
良く言ってくれたね。私凄く嬉しいよ！(喜ぶ)

チクバ
はぁ〜
バカか６０００億℃で、一瞬で溶かしたんだ匂いなんか残るわけねーだろ
(呆れながらチクバを見て軽く溜息を吐いてチクバに言い

>クラブ、キララ

わかってる。面倒だけど付き合ってあげるよ
(ため息をつくと腕を組んで

>ジェリー

ひゃ、い、いきなり抱きつかないでよ……
(驚いた声をあげると相手の頭を撫でてやり

>ルシア

……逃げるからいいもん
(本を抱えると走り出して

今からルールを言うよ！
1喧嘩はしない喧嘩した場合は口喧嘩だけな！
2食べ物を粗末にしない
3トレーニングも忘れずに

キララ
おい、キララ
こいつさっきそこで会った医者だ
うちの船に入れたらどうだ

ジェリー
なんでだ？
(聞こえたため軽く睨みながら聞く

ルシア
ガキかてめーは
(喜んでる相手に冷たく言い放ち

＞ナズナ
ナズナ、待てって
（相手を追いかけて

みんな
みんなの部屋に案内するわ(歩き出す)

キララ
了解だ船長
(ルール了承しました、キララにわかったと言い

クラブ
別にいいわよ！(お茶の用意する)

>ルシア

待てって言って待つわけないでしょ！！
(少し息切れしつつも走り続けて

＞クラブ
うるせーよウルフカット、なに？それカッコイイと思ってんのー？
（ヘラヘラしながらあいての髪のことで悪口を言い

＞クラブ

嫌、でもなんか竹炭の匂いが・・・って船、船！？

（半分ほど燃え始めてる船を見て指さす）

キララ
俺は1人部屋を貰うぜ
(キララに詰め寄りながら見下ろして言い

＞ナズナ
なんで逃げんだよ？
（相手の手をつかみ聞いて

ルシア
喧嘩しないのお茶にしましょうね？(お茶をテーブルに置く)

＞チクバ
お前の船燃えてんじゃん、もろすぎるだろー
（ヘラヘラしながらおもしろがってなにもせずただ船が燃えるのを眺めて

＞キララ
お母さんかお前は
（ツッコミをいれながら座り

クラブ
大丈夫よ！１人部屋だから安心して(腕を組む)

>キララ

……私も医学系の置くから１人部屋で
(ちゃっかし１人部屋のドアを開けて

>ルシア

気分？あ、あとつねられるの嫌だから
(無表情で首をかしげて

＞ルシア

スピード重視の為に竹で造ってんだ！！
強度なんて知るか！？って言うか馬鹿言ってねぇで、早く消せ！？

（消火作業にとりかかる）

ルシア
こら～少しは落ち着きなさい。(裏キャラ)

＞ナズナ
気分で逃げんなよ、まったく
（相手の頭を撫でながら言って

私の船が…(しゃがみ込んで大泣きする)

ルシア
…
(完全に無視を始める

チクバ
俺を殴ったお前が悪い頼む、もう船長の泣く姿は見たくねーんだ、あんたが居てくれたら壊れるたびに船は治る
壊れるたびにあいつは泣きはじめるだろうだからもう見たくねーたんだ副船長としてお願いする
あんたの力を貸してくれうちの船大工引き受けてくれ頼む
航海士とコックは航海中に必ず仲間にするだから頼む
(半分燃え出す船を見てすぐに身体をチクバの方を向き土下座してお願いしだす

＞チクバ
わおっ、キャンプファイヤー
（消火はせずに妙に英語の部分だけ発音よくふざけて言って


＞キララ
いや落ち着いてるよ
（ため息をついて呆れながら話し

>チクバ

てか、砂かけた方がいいんじゃないの？
炭、大量に出来ちゃうよ？
(本を閉じると首をかしげて

>ルシア

別に私が逃げちゃ駄目な理由はないでしょう？
(不思議そうにまばたきして

＞クラブ
ここまでくるとなんか・・・メンドクサイ
（めんどくさくなって「なんかしゃべれよお前」と言い

＞クラブ

考えとく・・・って土下座してる場合かよ！？
早く消すの手伝え！！

（土下座するクラブは後回しにして消火を続ける）

＞ナズナ
オレはお前に逃げてほしくないんだけど・・・
（頭を撫でながら話し

キララ

すまねーな
俺の能力のせいでよ
大丈夫だ、大丈夫
(少ししょぼんとしながら船長に近寄り謝り大泣きする船長を軽く抱き締め泣き止ませる

＞チクバ
燃－えろ燃えろーよ炎よ燃－えーろー
（おもしろがって歌いだし

＞ＡＬＬ

サーセン、俺がさっきバズーカ撃った時の火が船に引火したッス

（消火作業するチクバや船長に向かって軽い気持ちで謝罪する）

（/今日はもう寝るッス）

>ルシア

意味わかんない。なんで君は私に居なくなって欲しくないのさ。医者なんか探せばごろごろでてくるよ
(無表情でため息をついて

クラブ
私の船が焦げたじゃない大切な船なのに(足が震える)
何でこんな私に着いて来てくれるの？

ルシア
なあルシア火だけをブラックホールで消せないか？
船はそのままで
(近寄り聞いてみる

みんな
みんな離れてろ
(海に向かって熱風を放ち大波をおこさせ船の水を完全に消す

＞リュウビ
ナーイスっ！
（おもしろくなったので自分はむしろ楽しいのでお礼を告げて

＞リュウビ

犯人はお前かあああああ！？
この蜥蜴頭があああああああああ！？

（竹刀を振りかざしリュウビに襲いかかる）

＞クラブ
別にできるけど
（あたりまえじゃんという顔をして答えて

＞ナズナ
んー医者としてじゃないんだよ
（少し返事に迷ったあと上記を言って

キララ
悪かった、悪かった
行く当てもなかった俺を拾ってくれたのはお前だ
だから俺はお前に恩を返すまで何処までもついていく
だからそんなこと聞くな
(頭を摩りすぐに船長に話し出す

>all

着いていくとはいいましたけど、ここまで協調性の無い海賊団なんか初めてよ
(騒いでいるのをみて思わず笑うとそっと近寄って

＞ＡＬＬ
・・・・船は責任もって直す
その間、仲間を集めとけ

（消火作業を終えるとぐったりとした表情で焼けた船を直しにかかった）

クラブ
ありがとう…(倒れる)

>ルシア

んじゃ、何よ？
(目的もなく相手を歩きだすと首をかしげて

＞チクバ
うんっ、ガンバレッ！
（相手の肩をポンっと叩いてなぐさめて

チクバ
やめろー
ウチのクルーに手を出すことは俺が許さねー
(まだ仲間じゃない船大工がリュウビに殴りかかった竹刀を能力無しの素手で掴みめちゃくちゃ怖い感じで睨みながら言う

>チクバ

あ、炭は残しといてね？
浄水に使えるからさ
(炭を指差しながら指示して

＞ナズナ
秘密だな
（ニッコリ笑ってさっきナズナがしたことと一緒のことをして

キララ
おい、しっかりしろ
(倒れた船長を受け止めて言い

(全身熱い)

>ルシア

……そ
(その発言を聞くとクスリと笑って伸びをして

ナズナ
なあ、みんなバカばっかだろ
だがウチが本気になったらいいとこまでいけると思うんだ
(横に来たナズナに笑顔で言い始める

>クラブ、キララ

……私の出番？
(キララの額に触ると首をかしげて

＞ナズナ
そういうこと
（こっちもニッコリ笑って相手のてをつかんで「さて、こんどはどこに行こうか？」と聞いて

キララ
今は能力出してないから熱くないはずだぞ
(キララに言うとすぐにナズナを呼ぶ
おーい、ナズナ
ちょっといいか？
(手招きして船医を呼び

>クラブ

うん、ビックリするぐらいに変わり者ばっかり。
ま、面倒そうだけどそれ以上に楽しそう！
(珍しく明るく笑って

寝言
(ハァハァもう船が壊れるの見たくないよ～)

>ルシア

え、まだ行くの？
(てっきり帰るのかと思っていたようで驚いて

>キララ、クラブ

はーい？
(ユルリと返事をするとかけよって

＞ナズナ
ダメだったか？
（相手を見て聞いて

>ルシア

別に？
(大きく欠伸をすると「……あ、日向ぼっこしたい」と

＞ナズナ
じゃあ日向ぼっこするか
（ニッコリ笑って答え


（／今日は寝ます、おやすみなさい～）

ナズナ
キララの容態はなんだ？
(船長の容態を聞く
だろう、まあ、苦労するだろうが仲良くやろうぜ、
(ナズナに言い

>ルシア

うん
(歩きだしながら頷いて

>クラブ

……疲労困憊。大きな病気じゃないから
(診断し終わると安心したように微笑んで
ま、お互い頑張りましょ？

(/私も落ちますねー！お相手ありがとうございました！！

みんな
おはよう

おう、キララ
おはよう
(崖に寄りかかって寝ていたが船長の声が聞こえ目が覚め船長に声をかける

凄く頭が痛い[頭抑える]

そうか

だがすぐに収まるだろう
(船長が額に手を乗せているのを見てすぐに言う

クラブ
昨日はなぜか私の舟が壊れる夢ばかり見たの[血を吐く]

クラブ
薬が欲しいな～[ねだる]

夢じゃない、船は本当に壊れたんだ！
大丈夫か！キララ
わかった、待ってろ
ほらよ、買ってきた

(街まで走り薬を買い船長の元に戻る

クラブ
ありがとう[薬を受け取り飲む]

キララ
いいぜ
あんまり気にすんな
(キララの肩を抱き寄せて言い

クラブ
舟壊れたの夢じゃないのね[驚く]

ああ、夢じゃねーよ
今あの竹大工が治してくれてるだろうぜ
(船長をかなり強めに抱き寄せて言い

クラブ
良かった[泣く]

泣くな
大丈夫だ
(船長に笑顔を見せながら言う

クラブ
そうだよね船長が泣いていたらダメだよね[笑顔を見せる]

>all

……おはよー。あ、もうこんにちは？
(欠伸をしながら姿を現すと眼を擦りつつ首をかしげて

ナズナ
こんにちは[手を振る]

＞all
ふあ～、はよー
（あくびをしながら話して

>キララ

んー、おはよ、船長さん
(欠伸をしながら相手を見て

>ルシア

おはよ
(眼を擦りつつ返答して

＞ナズナ
ナズナ、おはよー
（ニッコリとした表情で話し