男の子に萌え萌えキュン☆ 2014-05-15 21:19:26 |
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>all
(/許可感謝です。皆様これから宜しくお願いします!)
ふぅ…(背後の木にもたれて木陰に座り、ヘッドホンで音楽を聞きながらぼーっとしていて
>鬼吏先輩
はーいっ!
(隣に座りしばらくたって、だんだんと眠くなってきてウトウトしはじめて
ふぁぁ、と小さなあくびをして
>祥くん
わーっ祥くんだっ!
おーいっ!!
(大きく手を振ってここに居ますよっていうアピールをして…
危ないよ!?落ちたらどうするの!!
(と、相手の心配をして
【ヤンデレ君プロフ】
名前/吉川 江(よしかわ こう)
学年/1年生
性格/嫉妬深い。従順だったり反抗的だったり情緒不安定な子。
容姿/こげ茶の髪に薄茶の瞳。前髪は目が隠れるほどの長さ。後ろ髪は肩にかかる程度で、一つの三つ編みを肩に垂らしている。垂れ目で泣き黒子あり。制服はゆるっと着こなすタイプ、上にカーディガン。
趣味/人間観察、パンダのストラップやぬいぐるみ集め。
(/>23の匿名です!キープありがとうございました!不備などあればご指摘下さい!
>椛田ちゃん先輩
何いってんですか~俺はうるさくないと生きていけないんですよ~
(少し冗談めいたように相手の隣へ近づき腰を下ろして
>千里
ははっ、そっかそっか
(相手の頭をワシャワシャなでながら言葉を述べて
「んー、そうだな・・・。ココアとかイチゴとか好きかな」
と相手に質問に少し考えてから答えて
>祥
ん?あれ、お前、そんなとこでなにしてんだー?
(少し遠くのほうから相手を見つけて手を振りながら笑顔で駆け足で近づいていき
>鳥居
わかった、したいようにしろ……(ため息をついて空を見上げる
>砥上
お前ここで寝ると風邪引くぞ……(そっと自分の上着をかける
>椛田先輩
人…?(人の気配を感じて上を向き、何となく木を揺すってみて
>砥上
(名前を呼ばれてキョロキョロと相手を探し
そんときゃそん時だ(ヘッドホンを外して飛び降りるとそう言って
>鳥居先輩
…音楽聞いてますね。先輩こそ何を?(挨拶がわりに軽く手を上げ、短く答えると相手に問い返し
>椛田ちゃん先輩
ははっ、さすが椛田ちゃん先輩。好きなようにします!
(相手の方を向いて髪をいじって編みこみをしたりくくってみたり
>祥
へぇ、音楽ねぇ・・ん?俺?あての無い旅かな?
(此方も手を上げかえして、少し冗談っぽく答えてみて
>鬼吏先輩
…別に!(一瞬ぽかんと黙っては睨みを効かせ「てか構って欲しそうな顔ってどんな顔さ、意味わかんないし」小さく離れて)
>千里
ん、千里。やることも無いし良いよ?
付きあってあげても(話しかけてくれた後輩に多少嬉しくなり自分なりに少し素直になってみて、)
>片桐
いや、かまってオーラまでだしてたからな……(離れらたのを見て少しだけ遠くを見るような目で見た
>鳥居
そんなに俺の髪をいじるのは楽しいのか……?(前を見つめたままつぶやく
>向坂
いや、構わない……(ここにいた自分が悪いと思い頭下げる
>鬼吏先輩
…。メンドイならやめれば良いだろ馬鹿(遠くを見るような視線にいい加減折れると近寄り、照れが混じりそっぽを向いてボソッと言い
>夢斗先輩
わわっ!
そんなに撫でられると照れちゃいますね、
(少し赤くなりながら嬉しそうにニコニコと笑って
「イチゴ……ココア……。どっちも作ってきてますから心配ないですよ」
と、今食べますか?と相手に尋ねて
>鬼吏先輩
ううっ、ごめんなさい。
つい、眠くなってしまって……
(恥ずかしそうにうつ向き、また小さなあくびをしてすみません、と謝って
>祥くん
だっ!ダメだよそんなこと言ったら!!
怪我したら大変だよ!!
(相手が飛び降りようとしているのを阻止しようとして、心配して声をかけて
「とにかく、飛び降りはダメだよ!」
と、注意して
>結城くん
ほんと!?
やったー!断られるかと思ったから
ビックリしちゃった!
(驚いて、思わず相手の方の顔が見れなくなり……
自分が、真っ赤になりそうになり顔の熱を取り除くまで顔を叩き
((気にせずにどんどん、絡んでください))
>鬼吏先輩
ツンデレ言うな、何時デレたよ!(ツンデレというワードに反応し素早く振り返ると、撫でられた感覚に固まれば相手の手を両手で挟んでむっすりとし)
>千里
そう、俺のイメージ…て、は!?
(断られると思った、に勝手に溜め息を付きそうになるが、自身の顔を叩く相手を見ると
…良くわかんないけど、普通に痛く無いの?
視線そらし気味に益々赤くなった頬に自分の冷たい手をあてて
>江くん
どうぞーっ♪
返事するの忘れてました。
どんどん絡んでいってください。
>結城くん
ひゃ!?
(手が自分よりも冷たく思わず声をあげてしまい。
「ゆゆゆゆゆっ結城くん!?
なっ、なにしてるの!?」
と、明らかに動揺しているそぶりを見せてさらに顔が赤くなり
>鳥居先輩
………格好いいっすね(相手の言葉を聞いて少し考え、自分の感性に合ったのかそう返事を
>片桐先輩
ういっす。音楽聞いてますけど?(知り合いの声にピクリと反応し、ヘッドホンを外しながら答えて
>椛田先輩
一応保健室行きます?(相手に顔を上げさせると保健室の方向を指差して
>砥上
ここからなら大丈夫だろ(何故そこまで反対するのか分からない、と言いたげに首を傾げて
>千里
えっ!?…冷やしてただけだけど!
(変な声をあげられ何故か焦ってあわあわと両手上げながら言い訳をし。
何焦ってんだよ!意味わかんない!
途端に恥ずかしくなり相手を置いてきぼりにして教室を飛び出して)
>祥
ま…そうだよね。(返事をもらったは良いが何がしたかったのか分からなくなり、少しだけ距離を置いて腰掛けて)
>片桐先輩
それ、何の本っすか?(相手が座るのを見届けると再びヘッドホンを着ける気にもならずぼーっとし。しかしすぐに飽き、本を指差して話し掛け
>>ALL
…、…何か面白い事。(口元弧描き。パンダのぬいぐるみを顔の前まで持ち上げ指先で腕をくいくいと動かしながら校舎の中を徘徊して。)
(/ヤンデレ君で参加させて頂きます!宜しくお願いします^^
>>主様
(/ありがとうございますー!これから宜しくお願いしまっす!!
>結城くん
あっ、あれ?
勢いよく飛び出していったけど……
(いきなり飛び出していったことに驚き
ボソッといきなり触られたら誰だって
動揺するよ……。と呟き
>祥くん
やっぱり危ないよ!
大切な友達が怪我したら嫌だし……。
(慌てて止めようとして、
友達が傷ついたら嫌だと言い
>江くん。
あっ!江くん!!
おーい!
(大きく手を振って相手のところまで走り
何をしてるの?と声をかけて
「パンダさんだ!可愛いね」
と、嬉しそうに笑い
>砥上
友達?誰が?(相手の言う友達が自分だと気付かず、眉根を寄せて不思議そうな顔をし
>吉川
……変な奴(廊下を歩いていると年不相応な行動を取る人物を発見し。すれ違い様に横目で相手を見ると小さく呟いて
>匿名さん
(/照れ屋、一匹狼、元気っ子、ツンデレ、クーデレ、ヤンデレが埋まってますよ^^)
>祥くん
ひっ、酷いなぁ………。
僕と祥くんだよ!
(気づかない相手を見て訂正し
自分と相手が友達だと言って
「祥くんは、僕と友達………嫌?」
と、相手に一度尋ねて
>匿名さん
ええーっと、
主が照れ屋くんやっているんで……。
一匹狼、元気っ子、ツンデレ、
クーデレ、ヤンデレ以外は
何でも良いですよ♪
>千里
…行かないの?なら良いけど
(先程の行動に少々反省して後ろへ戻ると扉から少しだけ顔を覗かせ、尼の尺に言って。)
>祥
し…、…心理学!…(手芸と答えようとして口をつぐみ、ブックカバーをしっかり押さえて閉じて。
そっちこそ何の曲聞いてたの?
本をしっかり握って近寄ればヘッドホンに耳をちかずけ。)
>
>江
…何それ。(廊下で見かけた一年生に一言、パンダの縫いぐるみを指差して。暇も暇なので考える事も全てあやふやになり、可愛い等と考えながらぬいぐるみの頭を撫で。)
(/よろです~)
>>砥上君
パンダ…可愛いですよね。砥上君も。(駆け寄ってきた相手に視線を向け、此方も嬉しそうに薄く笑い返せばぬいぐるみをの腕を持ち上げてみせ。「僕は…、散歩、していた所です。する事もないので。」と、腕を動かしながら小さな声で返答して。)
>>向坂君
…、独り言ならもう少し小さな声で言って下さい。(相手の声が聞こえ、立ち止まると薄茶の瞳を何度か瞬かせて。パンダの腕を乱暴に動かし、怒っているような仕草をさせて。)
>>片桐先輩
…。僕のぬいぐるみです。…パンダ、好きなので。(面識のない先輩の姿に一寸間を開け、のろのろとした口調で返答すれば相手の所作に瞳を細め。撫でられているのは自分ではないのだけれど、思わず心地良さげな表情を浮かべ「…お上手ですね。」と、一言。)
>砥上
別に嫌じゃねぇけど…なんつーか、どうでもいい(キョトンとした顔で目を瞬かせ、乱暴に後頭部を掻き毟ると友達という存在への自分の考えを口に出し
>片桐先輩
案外難しそうなの読んでるんすね(相手の意外な一面に僅かに目を見開いて
っと、…俺の事なんかどうでもいいでしょ(相手に聞かれないよう素早くプレーヤーの電源を切り、ヘッドホンを片手に持ちコードを巻き取って
>吉川
は?独り言だからこそ自由に言うんだろ(自分に向けられたらしき声に足を止め、首だけで振り返って他に誰も居ない事を確認し。目線を上にして相手の言葉を思い返しては無表情で全く逆の意見を述べて
>江
お上手って?…って、これは撫でたんじゃないから、当たっただけ!(和やかな笑顔で問うも疑問からあやふやだった脳の目が覚めたのか普段通りの対応で素早く手を引っ込めて視線そらし)
>祥
まあ、ね。こういうの好きなんだー…(嘘をつくのも得意では無く語尾は消えかけていて
…で、知りたいとかじゃ無いけど、やましい事でもあるの?(あまり興味無さげなフリをしてツンツンと相手の手をつつき)
>片桐先輩
へえ。全然そんな感じしないっすけどね(相手の違和感に首を傾げるが追求はせず、今の態度からではなく普段の相手の様子から思った事を言い
別に何も。誰かに言う程の曲を聞いてる訳じゃないから(うっとおしそうに相手の手を払い除け
>結城くん
あれ?何で逃げたの?
まぁ、いいやっ!
(一緒にお話ししよ?と首をかしげて言い
「結城くんは、可愛いのと、カッコいいの……どっちが好き?」と、相手に訪ねて
>江くん
お散歩?
ぬいぐるみ持って行くのに?
(少し驚いて、どこに行くのかを相手に訪ねて
僕も一緒に行きたいなぁと言って
>祥くん
嫌じゃないなら良いよね?
これからも仲良くしてほしいな……
どうでも良いとか言わずにね。
(嫌じゃないと言われて笑顔になり
どうでもいいと言われてそんなこと言わないで!!!と言い
>>向坂君
それは否定できません。が、…やっぱり、良い気はしないです。(怪訝そうに眉根を寄せ相手の見遣れば、ぬいぐるみを口に押し当てぶつぶつと不満を漏らして。)
>>片桐先輩
…どう見ても撫でていたように見えました、けど。僕の勘違いですか?(相手の顔を覗き込み逸らされた視線を再び合わせようとし、自分の思い違いであったのだろうか、と首を傾げ尋ね返して。)
>祥
…そりゃね。(心理学の本何て好んで読む様な自分でも無いので若干失礼だと思いながらもボソッと呟いて。
何急に。うっとおしくて悪かったね、馬鹿(手を振り払われ結構落ち込み気味にブツブツ述べるとまた少し距離を置き丸まって、あからさまにいじけ始め)
>千里
そうそう、どうでも良い話!
…んーと、さ……。…カッコいい方に決まってんじゃん、(結城「くん」と呼ばれている時点での先輩としての威厳の為迷ってしまったがカッコつけて答え。「千里は可愛い方?イメージ的に。」一応問いを返してみて。
>江
いや、そんなん、さ。可愛いのとか好きじゃないし!(純粋に尋ね返して来る相手に逆に焦って、内心しっかりした子だな、と冷静に考えながらも更に視線を合わせないようにして髪を耳に掛け)
>結城くん
結城くんはカッコいい派か……。
なるほどね!
(ニコッと笑いながらこれあげる、とクロスのネックレスを渡して
「僕は、こういうの似合わないから……
見た目的に可愛い方が好きだしね。」
と、理由をつけて
>千里
ふーん…要らないなら貰ってあげる。
(自分にも似合わないとは思っているが正直嬉しいのでネックレスを付け。
「お礼とゆうか、じゃあこういうの好き?貰ったんだけど要らないんだよね。」
長々と言い訳混じりに述べては自作の小さな兎の編みぐるみを鞄から取りだし押し付けて。
>砥上
まあ、いいけど。…でもやっぱりどうでもいい(コクリと小さく頷き、今度は相手をからかうためにどうでもいいと言って
>吉川
聞こえ難い…。人に何か言われたくらいで揺らぐんなら止めりゃいいのに(相手の声が小さくなったため元の場所では聞き取りに神経を使い、呟くと掌で耳を軽く叩きながら相手に近付いて。見知らぬ他人に言われた程度で気分を害するという事が理解出来ず、欠伸を噛み殺しつつどうでも良さげに言って
>片桐先輩
今何て?(声は全くと言って良い程聞こえなかったが口が動くのが見えたため聞き返して
馬鹿って…特に成績悪くないんすけど(相手の唐突な行動に訳が分からず腕組みして首を傾げ、軽く溜め息をつくと若干的外れな言葉を返しつつ後ろから背中を叩き
>>砥上君
うん。…良いですよ。人数は多い方が楽しいですし。(自分と一緒に行動したいなんて珍しい人も居るんだな、と思いながらも嬉しそうに頷き返し。)…それでは、宜しくお願いします。…千里君、と。呼んでも良いですか?(深々と頭を下げ、顔を上げると相手と視線を合わせて。)
>>片桐先輩
……。そうですか。なら、僕達気が合いませんね。(相手の仕草を目で追い、綺麗な髪だな。と思いつつ次ぐ言葉を聞くと溜息を吐いて。残念そうに目尻を下げぬいぐるみの腕をくいくいと動かして。)
>>向坂君
別に、悪口を言われるのは気にしません。ただ、言うのなら僕の居ない所でコソコソと言って欲しいんです。…でも、そうですね。確かに向坂君の考えも一理あります。(ぬいぐるみを顔から話して相手を見つめ、こくりと頷き返せばパンダの耳に視線を落として。少しすると相手の欠伸が移ったのか口から小さな吐息が漏れ。)
>結城くん
えっ?
もらっても良いの?ありがとう!!
スッゴク嬉しい!
(あげると言われてものすごく喜び
笑顔で返して、こういうの好きなんだっ
と、嬉しそうに言い
>祥くん
ええっ!?
やっぱりどうでもいいの……?
(自分と友達になるのが嫌なのか、と
涙目になりながら言い
「僕のこと嫌いなのかな?」
と、呟いて
>江くん
うん、よろしくね。
僕のことはどう呼んでくれてもいいから!
好きなように呼んでね。
(僕は江くんって呼んでるから、と一言述べて、どこに行く?と相手に尋ねて
>祥
…何も。(いじけてそっぽを向いたままでも深く考えられない様に小さく返事はして。「俺より頭良いのは見れば分かるし。理解してよ」相手はその気も無いと思ってはいるのに喧嘩口調でボソボソと言い返し、背中を叩かれるのも気にくわないのか勢い良く立ち上がって。
>江
気が合おうと合わなかろうと良いじゃん。(無意識にぬいぐるみの手を軽く握っては、目尻を下げる相手に申し訳無くなり「…てか、本当は嫌いじゃないから」と呟いて。
>千里
ホント?ありっ、…作った人も喜ぶんじゃない。そんな嬉しそうにされると。
(自作品を他人に見せるのは初めてで、喜んでくれた事に酷く喜ぶが、表に出さずに前を向き直し。
>吉川
イヤそれすっげー気にしてる奴の台詞だろ(相手の言い分を聞くと、半眼になり意味が分からないと言いたげな顔をして。自分の考えを肯定する言葉すらまともに聞こうとせず、しかし一応言い終わるのを待ってから口を開き
…つかさ、一つ気になったんだけど、質問いいか?
>砥上
いや、その…冗談なんだが(普段は他人が何を思おうが気にしないのだが自分のせいとなると決まりが悪く、涙目の相手に気不味げにボソボソと言って
>片桐先輩
っ…。何かすんません。つか先輩、俺より頭悪いんすか?(立ち上がった勢いに僅かに息を詰まらせ、咄嗟に退いた手を下ろすか迷うように彷徨わせて。この場にそぐわないと自覚していながらも気になるのか成績の話をしつつ、迷わせていた手を相手を宥めるようにそっと肩に置いて
>結城くん
そう、かな?
でも、これ良くできてると思うよ!
スッゴク可愛い!
(相手が作ったものとは知らずに
もらった編みぐるみが気に入ったように
目を輝かせながら誉めて
>祥くん
じょ、冗談なの?
ああっ、引っ掛かっちゃったのかな?
恥ずかしいな僕……。
(顔を真っ赤にさせながら冗談と聞き
騙された思い込んで…
恥ずかしそうに下を見てうつ向き
>>千里君
…中庭にでも、行きますか?桜は散ってしまいましたけど、春のお花が咲いているので。(問い掛けに少し考え込んだ後、相手を見て首を傾げ。)何だか千里君、お花が好きそうな顔をしているし…どうでしょう?
>>片桐先輩
先輩って素直じゃないんですね。…僕、あなたみたいな人マンガで見た事あります。(ぬいぐるみの手を取る相手にくすりと笑って、その上に自分も片手を重ね握り締め。「…ツンデレ、っていうんですよね。そういうの。」と、微笑ましい気持ちになりながらも呟き返して。)
>>向坂君
………、あ。はい。なんでしょう?(気にしていたのか。と相手に指摘されて初めて気づいたようで急に黙り込み。無表情で黙々と考えに耽るものの、次いでかけられた言葉に反応を示し顔を上げて。)
>祥
謝んないで、多分だよ多分!予想!見解!、…はぁ。(肩に手を乗せられた事で余計照れが出てきても、元々細かい性格なのでこの場と全く異なる質問にも律儀に答え(たつもり)で。自身も自身で早口の答えをすると、息切れしながらため息をつき。
>千里
あっそ、良かったね…ついでに、これありがと(いつまでも止める気配が無いので恥ずかし過ぎて見栄をはってしまい、先程から言おうとはしていたお礼の言葉はあまり聞かれたく無いのか目を見ずにネックレスを指に巻き付けながら言い。
>江
ツンデレ言うなっ、素直じゃないのは自覚してるけど…(後輩相手に威厳を…との考えも吹き飛んで、文句ありげに言い返しながらも握った手は離そうとせず。
>江くん
中庭かぁ…!
なるほど、彼処ならゆっくりと出来て良いよね。
人通りも少ないから静かだし!
(ニコッと笑いかけながらいこうかな!
と、中庭の方面へ歩き出して
「僕、お花大好きなんだ!」
と、嬉しそうに言い
>結城くん
うん!僕はそれ似合わないし……。
結城くんの方が似合ってて良いと思うよ!
カッコいいし!
(ニコッと笑い、僕には似合わないからと、自分で言い苦笑いをして
相手に向かって似合ってるよ!と誉めて
>砥上
単純だな、お前(途端に表情を変える相手を面白く思い、口ではからかうように言いながら小さく微笑んで
>吉川
なんで俺の名前知ってんの?(少なくとも自分は相手の名前を知らず、また覚えている限り面識はない筈で。返事が来るまでは逸る気を抑えて少しうずうずしていたが、相手が口を開くと言い終わる前に尋ねて
>片桐先輩
ため息つくと幸せが逃げますよ(相手の返答に納得した表情で小さく頷きつつ昔誰かに言われた言葉を言うと、肩に置いた手を背中に移動させ、ゆっくりとさすりながら息が切れている相手の顔を覗き込み「大丈夫っすか?」と
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