ミチル:エド…怪我はしてない…?(発情期も冷めてしまったのか、いつものミチルに戻っていて、重症なのは明らかに自分なのにも関わらず自分を助けた際に怪我をしていないか相手を気遣って) エド…そんな顔しないで欲しい…エドが、居てくれなかったら…今頃私は…だから……ね?(弱々しく、か細い腕を動かしてエドの顔に手で触れて)