ミチル:…ありがと…大事に使う…(櫛を両手で持って嬉しそうにお礼を言います。) その後、あれこれ珍しそうなものを見つけては興味津々の様子で、そんな矢先に ミチル:エド…街を出よう…(唐突にそんな事を言い出します。