美來:口移しで飲ませてあげないの?(ミライの口元に小瓶を近づけると隣からそんな悪魔の囁きが聞こえます。) (慈乃は悪魔の囁きに打ち勝って小瓶の中身を普通に飲ませますが、数分待ってみてもミライは一向に目を覚ましません。)