慈乃:わっ!?…え、イレア…俺は大丈夫だけど…腕が…(変色したイレアの腕を見て驚きを隠せないようで。自分がもしこうなっていたら、なんて考えると若干の恐怖も湧いてきて) …ダメだ!しっかりしろ俺…(しかし頭を振ってすぐさま自分を振るい立たせて) イレア、どうすれば良い…アイツを倒すには…(目の前にいる相手にそう尋ねて)