イレア:クスッ…ありがとうございます。慈乃さん…貴方のお陰で武具を取り返すことが出来ました。(振り返り直視すればニコリと微笑んで) アレス:くっ…アテナ…さすがだな…我が妹よ…(槍を戻しながら言い) イレア:また、今度お叱りは受けます…行きましょう、皆さん♪(そう言えば、手を繋いで来る時と同じように瞬く間に家に跳んで帰ります。)