ミライ:え、あっ…その、私の事でこんなに親身に話し合って貰えることが凄く…嬉しくて…(涙をサッと指で拭き取りながら笑顔で) 美來:もー、ミライも私たちの家族みたいなものなんだから…当然…そうだよね、にぃ?(視線を兄の方に流しながら言います。)