慈乃:ミライ…(ぎゅっとその手を大事そうに握って) それじゃ…とりあえず今日はもう休もう、過去に行くのは早いに越したことはないけど…急いてはことを仕損じるって言うしな(一度離れれば今日はもう休むことを提案して)