慈乃:…あれ?寝ちゃったのか…(寝顔も可愛いなぁなんて思いながらくすっと笑い) しょうがないな…んしょっと(寝ている相手を背負えばそのまま帰ろうと思い自宅へ向かって) …ただいまー。美來、白、どんな感じだ?(家に帰ってくれば地下室へ行きそこでそっと眠っているミライをソファに寝かせて)