慈乃:なんで、か…どうしようもないくらい、ミライのことを幸せにしてあげたい。ただ、それだけだよ(ニカっと笑って答えて) …美來の腕だったらもうそろそろ出来そうな気もするけど…どうだろ(ガンガン!と扉を叩く音が聞こえてくる。どうやら今度は本格的にバレたらしく、敵が近づいてきている。ショットガンを構えれば敵がくるにを待ち)