ミライ:うっ…うぅ…そんな顔しないで下さい…貴方を守るって言ったじゃないですか…(相手を安心させるために無理に笑顔を浮かべて) 大丈夫ですよ…落ち着いて下さい…(サッと相手の腕を握って「このくらいなら私には何の問題もありません…」そう言った側から傷が癒えて行って)