慈乃:ミライ!(相手に駆け寄り腕に噛まれた箇所を見て) くっ…俺のせいで…(抗体物質や薬がないこの状況で、ゾンビに噛まれるというのは致命的なことであると考えていて) どうにか、どうにか助かる手立ては…(外へでて探すか、それともイレアに聞くか…頭の中で色々なことがぐるぐると回っていて)