美來:ん、ありがと…頑張る…(そう言えば直ぐに集中して作業にとりかかります) 白:ん…ありがとうございます♪(嬉しそうな笑顔を浮かべては、ペコリと挨拶をして、行ってらっしゃーい!と手を振って見送って) ミライ:そうですね、多分大丈夫だとは思いますが…念の為…ですね(そう言いながら通路の数百メートル前方に鈴と紐を使って仕掛けを作って戻って来て)