オリキャラ学園～NL～

立花
おはよう～2時間も寝てたよ～？(クスクス笑ながらじっと見てはちょっと嘘を言ってみて

悠斗先輩»えっ！そんなにずっと居てもらっちゃってすいませんでした…。(予想以上に寝てて驚き)

>立花
いえいえ、別にいいよ(クスクス笑ながら内心まぁ、嘘なんだけどね～と思い

悠斗先輩»ん？さっきから思ったんですけどなんで笑ってるんですか…？
(全く嘘には気が付かず)

(/寝落ちします。お相手ありがとうございました！)

>立花
秘密～(クスクス笑ながら立ち上がっては机に座り

(すいません、寝落ちします。おやすみなさい)

>ALL
……………(なんとなく眠くなり屋上に寝転がり

>霧谷

････それがなにか？(静かにポツリと声を出して本を閉じて見つめては表情も何一つ変えないまま瞬きをして小さく首をかしげて見つめては立ち上がって次の本へと向かうために違う場所に向かい

>浜瀬さん

……(考えてる間に静かに望遠鏡をもって屋上から去れば｢別に無理に考えなくてもいいのに｣と静かに独り言を言えば瞳を閉じて階段で降りていき

>立花さん

それはごめんなさい････(ポツリと呟くように柔らかくお辞儀をしながら謝罪をすればそのまま望遠鏡を片付けて屋上から去り

>黒原さん

………(屋上で一人あるいていればそこには相手が寝ているのを不思議に思い近づいて見つめては膝枕をさせてあげて寝かせてあげては頭を撫でてあげ

(/ごめんなさい･･･自分で新しい学園を作ってしまったのでそちらの方に行きます。短い間でしたがありがとうございました

(/すみません。
　　部活→バスケ部マネージャーに変更します。


all
・・・～♪(ベンチに座り、ヘットホンをしながら音楽を聞き鼻歌を歌っている　

＞まりあちゃん

ま～り～あ～!
(ヘッドホンを首にさげながら鼻歌を歌っている相手の近く行き顔を覗く)

>ALL
…………(体育館で一人でのんびりとバスケをしている

＞彩

っ．．！(びっくりして、トビはね
び、びっくりしたー(ヘッドホンをはずして、頬を膨らまし　もぉー。と言い

＞零

(体育館の方から、ボールをつく音がするので、体育館の方へ向かう

あ、先輩偉いですね(関心関心と、うなずきながら

>橋本
……………お前もやる……？(バスケットボールを片手で持ちながら述べる

>零

いいんですか?！
やります．．！(明るく答えて

>橋本
……………ん…どうぞ……(バスケットボールを相手に渡して

ALL

お菓子作るか……(いきなり調理室にこもってお菓子を作り始める

>零

あ、ありがとうございます(ボールを受け取り、ゴールをめがけて放ち
ガコンッ
あ、外れちゃった．．(落ち込み

>浜瀬
……………(お菓子の匂いに釣られて調理室に行き扉を開けて

>橋本
…………じゃあ次…(落ち込んでる相手にボールを拾ってきて渡し

＞まりあちゃん

すいませーん……(男子のような格好で体育館に入る

＞黒瀬

今日は……シュークリームとロールケーキ作るか(頷いて手際よく作り始める

>浜瀬
……………(作ってるところを邪魔しないように見ている

名前　柊　風雅
読み　ヒイラギフウガ
性別　♂
学年　1年
年齢　15歳
性格　理屈っぽいときもあるけど基本＊＊てる
身長　178cm
容姿　つり目、黒髪、寝癖がある
備考　頭は悪い

＞黒瀬

ん？あっ……(後ろに誰かいることに気づいて後ろを振り返り「見るならそんなとこにいないで来ればいいのに……」と苦笑いで声をかけた

参加希望です

＞零

は、はい‼(ボールを受け取り、もう一度ゴールをめがけてボールを放つ、と．．

ガコン

あ．．！
入ったー‼(やったーっと嬉しがって

先輩！入りましたよ‼(と、先輩に駆けより

＞陽

は、はい(驚いて
どうしました？(相手のところへ駆けより、首をかしげ

参加したいです

参加させていだだきたいです

＞黒原

(すいません、名前間違えてました！)


＞まりあちゃん

あっ、君1年？先生と居る？(にっとわらって聞く

あの～

>柊
(大丈夫だと思いますよ。絡み文出してもらえれば絡みますよ)

>浜瀬
……………邪魔になるかなって思って……(相手に近寄りながら左記を述べる

>橋本
……………よかったな……(相手の頭を軽くポンポンとして左記を述べる

1年です

＞黒原

いや、じゃまじゃねえよ？(笑って「じゃあ、できたら感想を欲しいわ……新作を作ろうと思って」笑って言いながらボールをかき混ぜる

先輩さんですか？

(更新がうまくできない)

更新がうまくできないので落ちます
お騒がせしました
すみませんでした

>浜瀬
………………新作…楽しみだな……(無表情のまま少しウズウズして述べる

>柊
……………俺3年……(無表情のまま言い

＞陽

あ、私は一年ですけど
一緒にいるのは、先生じゃなくて先輩ですよ(首を傾げ

＞零

はい！(にこっと微笑み

>橋本
……………もう一回やるか……？(ボールを持ちながら左記を述べ

ふあ～。暇だー。誰か来てないかな？(ちょこちょこと歩き回りながら)

～ALL～

ちっ・・・外した
(体育館でバスケをやってシュートが外れれば舌打ちをする)

あら～、残念だったね～(クスクス笑いながら後ろから近づいては話しかけ

＞霧谷先輩

まっ・・・入るけど!
(ボールを持ち再びシュートすれば入りドﾔ顔で相手を見る)

二階堂
あ、ごめん、見てなかった(ニコニコしながら相手を見てはボールをドリブルし

>ALL

……………(屋上で寝転がりながら本を読んでいて

＞零

なにしてるの～？
(相手に近寄れば腹の上に座って)

寝むっ……(ぼぉっとしながら廊下を歩いてはうとうとし

>二階堂
……………別に…本読んでるだけ……(チラッと腹の上に座る相手を見てはまた本を見て

＞零

重くないの～?
(本を読み続ける相手に可愛くない、
と思い相手の体に寝そべっては頬を突く)

>二階堂
………別に重くねぇよ…(頬突かれては本を閉じて相手を見ては「…………何……？……構ってほしいの……？」と言う

＞零

うん・・・暇なんだよね～
(更に頬をぐっ、と突いては何か面白いことするのかと思い目を輝かせる)

>二階堂
……………じゃあどいて……(小さく溜め息を吐けば左記を述べ相手が退くのを待つ

黒原、二階堂
あれ？なにしてんの？(と屋上のドアを開けるとニコニコしながら二人をみて「イチャイチャ？」と聞き

>霧谷
…………別に何もしてねぇよ……(溜め息混じりに言い

黒原
そんな風には見えないけどなぁ(クスクス笑ながら相手の隣に座り

>霧谷
…………どんな風に見えてんだよ……(隣に座る相手を横目で見て言い

え？例えばー(と言いながらピー、ピーと鳴りながら言い

>霧谷
…………ありえねぇ……(ちょっと引き気味に言い

＞悠斗

やだな～・・・そんなわけないでしょ
(と、言えばへらへらと笑い)


＞零

え～・・・なんか面白い事してくれたらどくよ？
(と、言い腹を押す)

>二階堂
……………だからどけって言ってんの……(溜め息漏らし疲れたような声で左記を言い

＞零

しょうがないなぁ～・・・
(と、言って相手のお腹からどいて横に座る)

>二階堂
…………んでお前は俺に何してほしいの……？(面白いことが思い付かないため左記を言う

＞零

う～ん・・・弱点を見つけたい、と思って～
顔を赤くしてみたいとか・・・
(あはは、と笑えば足をブラブラとさせる)

>二階堂
…………ふぅん……まぁ頑張ってやってみなよ…(少しキョトンとするも無表情のまま左記を延べる

はじめまして。乱入よろしいですか？
よろしければ、次のコメントにキャラ情報載せます。コメ名（通りすがり）もキャラ名に変えます・・

>通りすがりさん
(プロフ載せちゃって大丈夫だと思いますよ。そうすれば主から参加許可もらえるかと…)

（。ありがとございます載せておきます。）

名前　間野　大和
読み　マノ　ヤマト
性別　♀
学年　2年
年齢　17
身長　169cm
性格　おしとやかで礼儀正しいが、あまりに都合の悪いことは一切聞き入れない
容姿　黒色の髪を二つに結んでいる、制服はきちんと着ているが、絵具がついていたり泥だらけだったり、何かしら汚れている
備考 部活は何も入っていない　桁外れの身体能力をもっているので、よく窓から落ちるが無事。（この部分は世界観にあわなければ消します）

どうでしょう・・・

>通りすがりさん
(備考の部分以外は大丈夫だと思いますよ、主さんが来るまでとりあえず仮参加して大丈夫だと思います)

>179追記
(備考の部分は僕もわからないので…そこは主さんに見てもらってください)

＞間野さん
(/とてもいいプロフですね。ご参加してください!!)

＞零

じゃぁ・・・意外と、BLだったりして!!
(目を輝かせながら相手を見れば相手を指さし)

>二階堂
……………んなわけねぇよ……(呆れたように横目で相手を見て左記を言い「…………ってか人に指差すの駄目……」と言い

＞零

う～～ん・・・じゃぁ、意外とﾄﾞMとか、押しに弱い系？
(椅子から立てば、相手を上から黒い笑みを浮かべながら見て)

>二階堂
……………俺ドMじゃねぇよ…？押しに弱いかはわからねぇけどな…(黒い笑み浮かべてる相手を無表情のまま見返して

＞零

本当!?・・・押しに弱いかも・・・
(嬉しそうに微笑めば相手の肩を掴んで上記を述べる)

>二階堂
……………どっちなんだろうな…(肩を掴んでる相手の手を掴んで言い

＞零

・・・どういう事？
手、離して痛い・・・
(首を傾げれば、手を掴まれ焦りながら上記を述べ)

>二階堂
……………ん…まぁ気にすんな……(相手の手を離して言い

(すいません少し出かけるので落ちます。また戻ってくるので)

＞零

ん～・・・弱点教えて!もう、ギブ
(頭に？を浮かべながら、手を離されてはまた、椅子に座り)

>二階堂
……………弱点なんて教えるわけねぇだろ……(当たり前のように左記を言い「…………あ～お前が弱点教えてくれたら…教えるかもな……」と言い

＞零

本当！？...なら、言っても良いよ
私の弱点はなぁ...くすぐられるのがﾀﾞﾒなのと、幽霊と虫が大嫌いな事かな...じゃぁ、言ったから先輩も言って!!
（長々と話せば相手の顔を見ながら何々?、と目で訴える）

＞二階堂
…………犬が苦手…(相手も弱点を言ってくれたためか素直に苦手なものを教えて

＞零

先輩・・・可愛い～!!・・・・
(相手の弱点を知ったため、犬をつれてきたいな、と心の中で思えば若干黒い笑みを相手に見せ、スクバを見れば犬のストラップがついていたためストラップを取り相手に犬のストラップを相手に見せる)

>二階堂
…………かわいくねぇよ……ってか苦手なのは本物の犬のほうだから……(相手が見せてきた犬のストラップから若干目を逸らし左記を言い「……………今年の夏は肝試しやるか…？」と無表情だが楽しそうに言い

＞零

可愛いですよ～・・・う～ん、つまんないですね～
先輩・・・私を泣かせたいんですか?
「肝試し」と、聞いただけでも泣きたいですよ・・・
(楽しそうに言う相手に苦笑いをすれば手を震えさせながら涙目になる)

>二階堂
……………いや半分冗談だから……泣くなって…(涙目の相手を見て困ったように左記を言い軽く相手の頭をポンポンと撫でて

名前　青木　翔太
読み 　ｱｵｷ　ｼｮｳﾀ
性別　 男
学年　2年
年齢　17歳
身長　168ｾﾝﾁ
性格　自由きままでﾏｲﾍﾟｰｽ、誰とでもﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰに接し笑顔は絶やさない.いつもﾊｲﾃﾝｼｮﾝで元気で明るいが稀に落ち込んでる時や暗い時もある.寝ている事が好き.
容姿 栗色で短めであり細身.制服は着崩さない.目は少々大きめであり口角は普段から緩め.
備考 甘党.部活は放送部.

（参加希望です!、）

＞零

・・・・・///
えっ！？・・・半分冗談って、何ですか!?
(頭を撫でられれば何故か、顔を赤くしながら相手の話を思い出すと「半分冗談」と言ったのを思い出し驚きながら上記を述べる)

(/翔太さんOKです。絡み文をお願いします)

(承認感謝です!)

>ALL

ﾌｧｰ...暇ー。(一人,屋上のﾍﾞﾝﾁに横たわって空をﾎﾞｰｯと見上げていればそんな事を吐いて.背伸びをすればそれと同時に欠伸を漏らし.)

>二階堂
……………だって…肝試しって面白そうだったから……犬苦手は本当だけど……(無表情のまま左記を述べれば「………ってか顔赤いぞ…？」と首かしげて言い

＞翔太

・・・青木先輩～、何してるんですか～?
(別のベンチにすわっている相手を見つければ何してるんだろうと思い声を掛ける)

＞零

先輩、腹黒ですよ・・・じゃぁ、肝試しやってもいいけど犬連れてきますよ？
(ドヤ顔で相手を見れば「顔が赤い」と指摘され何も言わずに顔を隠す)

>青木
……………(屋上に行けば相手がいるのに気付き近づき「……………これ飲むか…？」と缶珈琲を差し出して

>彩ｻﾝ
...んぇ、あ、彩ｻﾝ...(相手の声をする方に視線を向け探せばﾆｺっと笑って「昼寝ー、」と眠そうに言って)

>零ｻﾝ
あ...うわｯ、あ、有難うございますｯ!
(相手が差し出してきた缶珈琲を見ればすくっと起き上がり相手の優しさに嬉しそうに微笑めばおそるおそる缶珈琲を受け取って)

>二階堂
……………お前に泣かれるとめんどくせぇから…やらねぇよ…(無表情のまま左記を言い「……………お前…熱あんの…？」と顔隠す相手を不思議そうに眺めて言い

＞零

だろ・・・後で、面倒だぞ
(勝った、と思いながら笑みを浮かべる)

＞翔太

もぉ～・・・先輩さん付け止めて下さいよ～
(笑う相手に微笑みを返して)

(/出かけるので、お2人でど～ぞｗ)

>青木
……………別に……間違って二本買っただけだし……(相手に渡したのと同じ缶珈琲を自分で持っていながら言い

>彩ｻﾝ

...いやｻﾝ付けするのが癖だから,
彩って呼んで欲しいのか...?(起き上がれば後頭部を掻いて.数秒後立ち上がり相手の方へ歩き出して)

>澪先輩(すいません,学年わからなくてｻﾝ付になってました←

...いや、でも、嬉しいです。有難うございます...(缶珈琲をしばし見つめればゆっくり珈琲を飲んで。美味しいと言わんばかりに無邪気に笑えば「どこで買ったんですか?」と聞いて

>二階堂
……………しゃあねぇな………じゃあ…遊園地のお化け屋敷…連れて行くか…(飽きられたように左記を言い「…………お化け屋敷は本物いねぇしな……犬は入れねぇし…」と呟き

(いってらっしゃいﾉｼ)

>青木
……………外の自販機で買った…(缶珈琲を一口飲めば左記を言い「……………あとはコンビニにも売ってる……」と言い

(零だけで大丈夫っすよ

（参加許可ありがとうございます。しばらくこれずすいません！
参加しやすい流れになるまでROMってますー。）

＞零

・・・何か言った？
(腹の次は、背中に抱き着きながら相手を睨みながら上記を述べる)

＞翔太

う～ん・・・呼んでほしいって言うより呼べ！、って感じですよ～?
(にこっ、と微笑みながら相手を見て)

>二階堂
……………別に…(相手が睨んでくることは別にいいものの背中に抱きつかれては「……………ってかいつまで抱きついてくんだよ…」と言い相手を見て

＞零

何だよ～・・・先輩、嬉しくないんですか～？
(にやにや、としながら相手を見る)
今度、家きます？・・犬飼ってますよ？

>二階堂
……………別に嬉しくねぇよ……(溜め息つきながら左記を言い「………………絶対行かねぇ…」と即答して

＞零

え～・・・先輩の泣き叫ぶところが見たかったのにな～
(黒い笑みを浮かべればさらっ、と酷い事を言い)

>二階堂
………………んなとこ見せるわけねぇだろ……(相手の酷い発言を気にせず即左記を言い

＞零

まぁ・・・良いです
(ベンチに座れば不機嫌そうな顔をする)

>二階堂
…………何で怒ってんだよ…(不機嫌そうな相手に溜め息混じりに左記を言い

＞零

私は・・・怒ってませんよ？遊園地連れてってくれるなら許しますけど？
(ぷぅ、と頬を膨らませながら話を一応聞く)

>二階堂
……………遊園地…?……別に連れてってやってもいいけど…(怒ってんじゃんと内心思いながらも言い

＞零

今、行くっ!!
(放課後な為、行ってもいいだろう、と思いベンチから立ち上がり相手の手を引き屋上から出れば長い階段を急いで下がり学校の正門を目指す)

>二階堂
………………は…?……マジか……(相手に手を引かれるまま歩き着いていき

＞零

わぁ～い!!着いた～
じゃぁ・・・すぐ近くだから、歩こう!!(正門に到着すれば両手を上げて喜び左記を述べ、徒歩10分で着く遊園地を指さす)

>二階堂
…………………あぁ…そうだな…(相手の指差した遊園地を見ては軽く頷いて遊園地に向けて歩き出し

＞零

よしっ！・・・恋バナを語りますよ
先輩、好きな人出来ました？
(にこっ、と相手に微笑んではあっ！、と思い出したように上記を述べる)

>二階堂
……………いや…まだ出来てねぇけど？(一瞬キョトンとするも左記を即答で言い「……………え､何…お前は好きな人出来たわけ？」と自分に聞くなら相手はいるのかなと考えて聞いて

＞零

何だ・・・つまんないですね～
居るわけないですよ・・・あっ！遊園地です!!
(ははっ、と苦笑いをして相手に話せばもうすぐ遊園地につきそうなため1人子供のように走る)

>二階堂
………………走ると転ぶぞｰ…(子供のように走ってく相手を見ては左記を言い

＞零

先輩、あれ・・・
(遊園地の券を買い中に入れば、犬が中にいたためにこっ、と微笑み犬を指さす)

>二階堂
………………(無言で犬から離れることを優先して早歩きで離れた場所まで行き

＞零

・・・
(早歩きする相手にぷっ、と失笑する)
先輩、どこから行きますか?
(と、にこにこと笑みを浮かべながら上記を述べる)

>二階堂
………………別にどこからでもいい……(相手に失笑されて少し拗ねながら言い

＞零

・・・可愛い
(すねる相手に可愛い、と思いながら頭を撫でて今なら、どこからでも良いですよ?、と気分よく答える)

>二階堂
………………撫でるなよ…(撫でられては余計拗ねて「……………じゃあお化け屋敷…」と好きなところを言い

＞零

えっ・・・いっ、1回だけですからね
(相手が更に拗ねると面倒な為、はぁ、とため息まじりにお化け屋敷に向かい)

>二階堂
………………一回で満足だ…(少しばかり嬉しそうにお化け屋敷の入り口に来て

＞零

先輩、手繋いでください
怖いので・・・
(大丈夫、と思いながら相手に手を差し出して)

>二階堂
………………仕方ねぇな…(相手が苦手なものに付き合ってくれてるため相手の手を繋いで

＞零

きゃぁっ!!
(中に入れば急に物陰からゾンビが出てくれば驚いて手をぎゅっと握る)

(/お出掛けしてきま～す)

>二階堂
………………おい大丈夫か…?(相手の手をしっかりと握って歩きながら言い

>二階堂
(了解です。いってらっしゃいﾉｼ)

＞零

はっ・・・はいっ・・・ひゃぁぁぁ!!
(角を曲がれば壁から手が出てきたため怯えて、手を繋ぎながら相手の後ろに隠れる)

>二階堂
……………早く出るか…(無理させすぎたか…と思い相手の手を引いてスタスタと歩いて出口まで行き

＞零

・・・うん
(頷きながらぐすん、と涙を流して手を繋ぎながら出口から出れば怖かった～、と脱力する)

>二階堂
………………苦手なのに付き合わせたから今度は俺がお前に付き合う…(涙流してる相手の頭を軽く撫でて左記を言い

＞零

・・・じゃぁ、あれ乗りたい
(高い所が好きな為、観覧車を指さして相手を見る)

>二階堂
……………あぁ…いいぞ…(観覧車を見て頷いては相手の手をひき観覧車の乗り場へと歩いていき

＞零

・・・わ～い、先輩上がってく～!
(観覧車にいざ乗れば、先ほどの様な表情が嘘かのようﾆｺﾆｺと微笑む)

>二階堂
……………そうだな…(微笑んでる相手を見ては外の景色を見て「……………楽しいか？」と言い

＞零

うん・・・楽しいよ?
先輩、楽しくない?
(上記を述べれば、心配そうに相手の顔を覗いて首を傾げる)

>二階堂
………………めっちゃ楽しい(即答すれば相手を見て「…………特にお前のこと見てるのが楽しいってか…面白いな」と言い

＞零

そう、良かった・・・ん？私がなんですか?
(最後の方が、聞こえなかったらしく疑問系で相手に聞く)

>二階堂
…………お前を見てるのが面白い(さっき言ったことをハッキリと言い

＞零

私も、先輩見てると面白いよ?
(友達での意味だろうと思い微笑みながら返答して)

>二階堂
……………マジで…？(不思議そうに首をかしげて

＞零

うん・・・面白いもん♪
(相手がこちらを見ればにこっ、と微笑み)

>二階堂
…………どこらへんが？(何となく気になり聞いてみて

＞零

・・・全体的に?
(と、あいまいに答えればあっ!、頂上だ!と良い外を眺める)

>二階堂
…………ふぅん…(意外そうに納得して相手の言葉に外を見ては「…………凄い綺麗だな」と言い

＞零

うん・・・綺麗だね～
(微笑めば首のペンダントを握る)

>二階堂
………………(ペンダント握る相手をチラッと見ては外の景色を見て

＞零

・・・・・・・・
(無言のまま目を閉じながら微笑めむ)

>二階堂
………………(黙って外の景色見ながら相手のことを見守って

＞零

先輩・・・もうすぐ降りなきゃだよ
(目を開けばぼーっとする相手の肩を揺らしては次何する?と喜びながら話しかける)

>二階堂
……………あぁ…次…？お前は何したい？(相手が来たいと行って来ているためか相手に合わせるために聞き返し

＞零

じゃぁ、先輩の行きたい所に行きたい
（微笑ましい笑みを相手に見せながら）

>二階堂
……………じゃあ…あれとか…?(少し悩んでﾒﾘｰｺﾞｰﾗﾝﾄﾞを指差して言い

＞零

うん・・・行こう！
(頷けば、少し走って相手の方を振り向けば手をさし出す)

>二階堂
……………あぁ…(頷いては差し出された相手の手を握り

＞零

あっ!・・・これ終わったらあれ行こうよ
(と、コスプレと、書いてあるお店を指差す)

>二階堂
………………あぁ…いいぞ(コスプレって書いてあり少し面白そうだったのか頷いて

＞零

(あいてが嬉しそうな為先にコスプレ行く？と微笑んで)

>二階堂
……………そうするか(楽しそうに頷いて

＞零

男はこっちです
では、出来たら出てきてくださいね
(微笑んでは、女性用のコスプレのところに走っていく)

>二階堂
………………おｰ…わかった(頷いては男性用のコスプレを見て凄いなと思いながら

＞零

・・・・・・
(う～ん、と悩めば店員さんに決めてもらいその服を着れば顔だけを出して相手が来るのを待つ)

>二階堂
…………………(自分が好きそうな衣装を見つければ着替えて相手のところへ行き

＞零

着替えました？
どうですか？このシンデレラドレス!!
（相手が出て来ればニコッ、と微笑んで自分が気に入った服を着て見せる）

>二階堂
…………おｰ…似合ってんじゃん(相手の服をジッと見ては正直な感想を言い

零

零は!?何の服？早く見たい!!(やや興奮しながら嬉しそうに微笑んでは相手を引っ張る)

>二階堂
……………海賊の服…だっけ…(引っ張られては相手の前に立ち言い

ALL

．．ん
(中庭にあるベンチに横になり、ヘッドホンで音楽をきき

名前　佐倉　美雨
読み　さくら　みう
性別　女
学年　１年
年齢　１５才
身長　１５４センチ
性格　おとなしいです、でもたまにうるさいかもですｗ
容姿　黒髪で肩よりすこし長め、制服のスカートはすこし短め
　　　髪はパーマがすこしかかってる

備考　とくにないです。






よろしくおねがいします（ぺこっ

(/しばらくやってなくてすいません!!!)

零

おぉ!!・・・とっても、似合うね♪
(微笑ましい笑みを浮かべながら)この服、貰えるんだよ～・・・あっ、そろそろ、学校帰ろう～

(/美雨さん、備考を書いてもらえますか？)

（すみません・・＞＜かきます！
　備考　委員会は図書委員会にはいっていて、部活はテニス部です）

改めましてよろしくおねがいします！

本が好きなので、図書委員会にはいってます。

名前　佐倉　美雨
読み　さくら　みう
性別　女
学年　１年
年齢　１５才
身長　１５４センチ
性格　おとなしいです、でもたまにうるさいかもですｗ
容姿　黒髪で肩よりすこし長め、制服のスカートはすこし短め
　　　髪はパーマがすこしかかってる

備考　委員会は図書委員会にはいっていて、部活はテニス部

(/で、良いですね?
では、絡み文をお願いします)

（はい！迷惑掛けてすみません＞＜）


＞ＡＬＬ

よろしくおねがいします！（にこっと微笑み

名前：水城冬哉
歳：25　数学教師
性別：男
身長176
容姿：茶髪、灰色のスーツ、yシャツのボタンを2つあけ、ネクタイは少しゆるめ。たまに白衣とメガネ
性格：ドSでからかったりするのが好きで生徒と教師っていう壁が嫌い。ちょっと不良教師。
（（こんなんでいいかな？参加希望者です。））

水城さん
(/すいません、教師は募集してないんですよ・・・)

美雨

ん?・・・君誰？、見ない顔だね～
(ほほえむ相手にこちらも微笑ましい笑みを浮かばては相手に見せる)

>二階堂
………………え…マジか…(貰えると聞いては左記を言い「…………いやこのままの姿で帰るのか…？」と学校に帰ろうと言う相手に言い

零

ほら、早く帰るよ～
(片手で相手の手を引きながら、もう片手でドレスの裾を持ち出入り口に向かい走り出す)

～男子～

黒原　　零 ＞3
守崎　塑羽　＞6
霧谷　悠斗　＞9
鎖倉　拓夢　＞81
柊　　風雅　＞134
青木　翔太　＞198
～女子～

金宮　玲　　＞4
橋本　まりあ＞5
立花　　琥珀＞8
浜瀬　　陽　＞33
九頭竜星乃叶＞67
間野　　大和＞178
佐倉　　美雨＞291

(/まだまだ、募集してま～す!!)

>二階堂
……………いや待てって…(手を引かれながらも待てと言い「……………着替えてくる…」と小声になり

零

ダメです～!
(むぅ、と頬を膨らませては無理やり相手を連れて出口に向かえば遊園地の外に出て、学校に向かう)

>二階堂
………………ちょ…何でだよ…(学校に向かう相手に少し溜め息漏らして

零


ほら、早く早く～!!
(5分も走れば、学校に付きコスプレのまま、学校に入り更に屋上にダッシュする)

>二階堂
………………お前元気すぎる…(相手の後を走ってついていけば小さく溜め息ついて左記を言い

零

ん～・・・何か、言いました～？
(屋上に行けば、大きく伸びをしては相手の言葉を聞き逃して首を傾げながら相手を見る)

>二階堂
……………お前元気すぎだって言ったんだよ……(てきとうに胡座かいて座りながら言い

零

そうですか～？
(自分の事なのに、他人事のようにへぇ～、と言っては笑みを浮かべる)

>二階堂
……………あぁそうだよ……(へぇ～と笑み浮かべてる相手に「………なんだよその反応……」と疲れたように言い

主様
((そうですか…ありがとうございます。また機会があったら参加しますね。))

零

疲れました～?・・・これ、飲みます?
(相手が疲れている反応をしたため、相手にスポーツドリンクを渡す)

>二階堂
………………一口もらう…(スポーツドリンク受け取り一口飲み「…………あ～すっきり……ありがとな」と言いスポーツドリンクを相手に返し