【擬人化】聖忍の里【bl】

＞白虎
白長ー!!夕飯作ったぜ
まだだったら一緒に食べようぜ(眠そうな相手の横まで移動して食事の誘いをして｢ﾐｯちゃんもおいで｡長､寝ながらでも良いからさー…｣と相手の手を引いて)

＞アヌビス

………(少し考えてコクっと頷いて眠そうにしながら手を合わせて「いただきます……」ボソっと言って急いで食べる

おぉ…!食べんの早ぇな(｢もっとちゃんと味わって食えよ…｣と若干呆れつつﾐﾁにも飯を与えながら相手を眺め)

＞アヌビス

眠いんだ……(一言だけ言いご飯全部たえらげ椅子にもたれかかる

(/青龍ｷｰﾌﾟお願いしたいです!)

＞アヌビス
もう、分かればいいのよ
（相手の言葉に少し機嫌をよくして「そういえばアナタ、これから用事あるの？」と少しだけ首をかあしげながら聞いてみて

＞白虎
あら、そこでなにしてるのー？
（偶然木の上にいる相手を見つけて相手に聞こえそうな大きい声で呼びかけてみて

＞朱雀

朱雀さん……(声がして見下ろして「寝てた……」とそっと降りてくる

＞白虎
寝てたって･･･相変わらずね
（言葉を聞いて苦笑いし相手が降りてくるのを見ながら

＞白虎
だったら家に泊まっていくか?(｢近い…けど､ﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞだから最初は迷うけどな｣と言いながら相手を見て)

＞朱雀
用事?無いよ?
…何､ﾃﾞｰﾄでもするの?(冗談ぽく言いながら相手の返事を待ち)

>29様
(/ｷｰﾌﾟokです｡お待ちしております)

＞アヌビス

……(うんと頷いて「じゃあ、そうさせてもらう……」と紙に書いてミチおいでと手招きする

＞朱雀

ここが一番いい……(またもやぼそっと言って紙に「それに、サボリには最適だ」と書いて見せた

＞白虎
んじゃ行くか｡こっちだよ(ﾐﾁを肩に乗せ､相手の手を取り｢近道～♪｣と鼻歌を歌いつつ最短ﾙｰﾄでﾋﾟﾗﾐｯﾄﾞ内の自室まで案内して)

＞アヌビス
もう、デートだなんて･･･いや、買い物に付き合ってもらおうかしら
（デートなんてする気が無かったが突然思いつき相手に提案して

＞白虎
へぇ、そうなの。
（木の上を見ながら気持ちいのかしら、と思って。紙を見て「アナタでもサボるのねぇ･･･」と少し驚き

（/今日は寝るのでまた明日です、お相手感謝！）

＞朱雀
うぅわぁぁ(Σｶﾞﾀｰﾝ
冗談で言ったのにぃぃ…!
…いや､良いけどさ(自身の言葉に軽くｼｮｯｸを受けつつも買い物の約束をして)

(/絡みありがとうございました､おやすみなさーい)

＞アヌビス

楽しそう……(ゆっくりと歩きながら眠そうな顔で呟く

＞朱雀

朱雀さん……(俺だってサボります！というような顔をするが眠いのかあくびをする

名前:青龍(蒼)
年齢:(見た目)十代後半
性格:一見しっかりしていて穏やかだが、完全な腹黒。隠しきれて居ない。自分の事は棚に上げ、実は他を見下しているとかいないとか。
容姿:深い蒼色の髪は優等生風に、M字の前髪で整っている。瞳は深緑だが、ほぼ何時も笑みを浮かべ目を細めているのであまり見えない。青ベスト白ブラウス茶ズボンと、忍者を意識する気は無いらしい。どうしても黒と言われれば黒で統一はするっちゃする。
一人称:俺、僕
武器:針、ピアノ線、爆付
得意人術:幻術(催眠術)
備考:弱い自覚は有るので基本争わず、知識ばかり増やしていった為思考は長老並。

＞白虎
ふぁ…ぁ､はぁ…
私も眠くなってきたぜ(｢…着いた｡来客用のﾍﾞｯﾄﾞ使って良いよ｣と相手に知らせてから自身は布団にﾀﾞｲﾌﾞして)

＞アヌビス

俺はこっち……(布団が良かったのかアヌビスとこに入る

＞青龍様
(/素敵pfありがとうございます)

＞白虎
あれ､布団が良いの?
なら私はもう一つ布団出して寝るよ(相手が転がっている布団の中にﾐﾁと愛用の大きな兎のぬいぐるみを押し込んだ後､自身が使う布団を出そうとして)

(/落ちます｡お相手感謝でーす)

＞ALL
はぁー…､ねむっ…
今日も休みだし､二度寝しよ(豆乳紅茶味を飲み干し､再度布団に潜り､すぐに寝息をたて)

＞アヌビス

起きろ……(小声でつぶやきアヌビスを蹴り「二度寝するな……」とまたつぶやく

＞アヌビス

起きろ……(小声でつぶやきアヌビスを蹴り「二度寝するな……」とまたつぶやく

＞白虎
…痛って!?な､なんだよ;(身体に衝撃を受け飛び起きて｢…てか今､2回蹴った?…うはー､長に蹴られるとかﾏｼﾞ稀の体験w｣と言いながら顔を洗おうと目を擦りつつ洗面所へ移動して)

＞アヌビ

ご飯はまだ……？(ご飯が食べたいのかそれともミチに食べ冴えてあげたいのか急かしアヌビスの言葉を無視する

＞白長(←

なっ…!?わ､わかりましたよー…
すぐ作るからお待ちよ(飲食店で鍛えた料理ｽｷﾙでてきぱきと朝食を作り始め)

…あ､少し時間かかるからこれ飲んでて(白虎にﾔｸﾙﾄ､ﾐﾁには温めのﾐﾙｸを差し出して)

＞アヌビス

やったー……(棒読みでヤクルトを飲みながらミチと一緒にご飯ができるのを待つ

＞白虎
お待たせー(ﾃｰﾌﾞﾙにｻﾗﾀﾞ､ｻﾝﾄﾞｲｯﾁ､ｽｰﾌﾟなど軽食を並べて)

(/夕方まで落ちます｡お相手感謝ですﾉｼ)

…ついに､里のド真ん中にコストコ作ったぜw(分身の術を解除して半端無い達成感に満足して溜め息を吐いて)

＞アヌビス

また、変なのできた……(近くを通りかかり見上げる

＞白虎
あ､長じゃん…って､Σちょ､変なのって言わないでくださいよー…(相手の言葉に若干のｼｮｯｸを受けつつ｢…次は温泉施設を作る予定!｣と親指を立てて言い)

＞アヌビス

おおー……(手をパチパチと叩き「俺、温泉………好き」と呟いてチミも頭に乗っかってバク転をし嬉しそうな顔をしてる

＞白虎
よし､長のために頑張るぞー!(相手が温泉好きだと知り､更に意気込み｢おぉ､ﾐﾁも温泉好きかー♪｣と言いながらﾐﾁを撫でて微笑み)

＞アヌビス

おー！(座りながら拳を突き上げいつも以上に喜んでる

＞白虎
じゃあそのうち作るよ(｢お楽しみに!｣と言い足して自身もつられてｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞをして)

＞ALL
はぁー…､ねむっ…
もう朝か､うわぁぁぁ!!仕事行きたくねぇよぉぉ…(目が覚めて時間を確認するが､二度寝か起きるか一瞬迷ったが二度寝を選び)

…どうせ今日は開店から閉店まで私１人営業だからな…､寝よw(布団もそり､)

＞アヌビス

俺は……(いきなりアヌビスの耳元でボソッと言い「さぼり！」と紙に書いて見せ布団をはがし

＞白虎
うわぁぁ!!?な､なんだよ…!?
…白長かよー｡さすがに仕事はｻﾎﾞんねーよ;;
って言っても来るのは常連ばかりだけどなー…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと独り言や不満を言いつつも｢起こしてくれてありがとな｣と笑顔を見せつつ身仕度をして)

＞アヌビス

うん……(仕事は大事といいたいのだろうが「自分はさぼり……」と紙に書いて見せている

＞白虎
いやいや､長がｻﾎﾞりとかﾏｽﾞｲだろうよ;;(呆れつつも｢まぁ､良いけど…｡じゃあそろそろ仕事行ってくる!｣と出掛ける準備を終えて外に出て)

＞アヌビス

………(何かを考えてから後ろをそっと付いてきアヌビスの肩にミチを乗せ

＞白虎
…仕事休憩中の書き込みだけどさぁ､何か…､厨房にﾐﾁ居んだけど?
なに?ｺﾚ?…調理して良いって事か?(職場に動物が居る事が不思議でたまらなくなり､つい独り言と混ざり)←

やっと仕事終わったー…
しっかし､どうするかなﾐﾁ…;;(とりあえずﾐﾁを再度肩に乗せて家に向かって歩き始め)

あげ

ふぁ～あ…､さて起きるか(珍しく早起きし､顔を洗い身仕度を整え)
…と､少し急がないとな(時計を見やり､弁当を作り始め)

やっと帰ってきたぜ…
はぁー…､疲れた(伸びをして布団に寝転がり)

(グリフォンをキープしたいのですがよろしいでしょうか？)

>69様
(/ｷｰﾌﾟokです｡)

今日も仕事行くぜー…
眠い…(もそり､と布団から這い出てのろのろと身仕度をして)
…はぁー…､朝は苦手だな

(/あげ´ω`)ﾞ

うーん､最近誰も居ないなぁ…
退屈だぜー…(里内を散歩しながら見回して)

あげるぜー

おーい
白長ー､朱長ー､青長…!
何だよー､誰も居ないのか…(辺りを見回すが誰にも会えないのでがっかりした表情を浮かべ)