「いつもいつも俺に説教、ご苦労なこったな。たまには言わない日はないのか?」
少年のプロフィール
名前:五橋冬弥(いつばしとうや)
性格:飄々としていて常に本気じゃない。好きな相手には一途と自称している。好きなタイプは美味そうに飯を食う女子。
容姿:髪の色は赤茶けた色でニュアンスショート。顔は一重の黒目、基本半開きで眠そうな顔。服装は若干着崩している。身長172、体重66、細身ではないが見た目ふつうな体型。
年齢:18高三
備考:料理が得意で卒業後は実家の料理屋を継ぐ予定。大学には行かず全国で食の修行をするとか。そんな決まりきった人生に何か抵抗感を覚えて学校に行く気も起きないらしい。
…(ガラッと後ろの扉を開けて教室に入ってくる。教壇に立つ教師はチラと一瞬コッチを見ただけで何も言わず授業を続ける。教師もわかっているんだ、俺を叱っても意味ないってことを。他のクラスメートからはやれ不良だのなんだの、好き勝手に言われる。休み時間になれば俺は寝始める。寝ている間は友人も話しかけない。寝起きの俺は機嫌が悪い…けれどそれを知っても話しかけてくる奴はいる…)
設定/クラス委員の女の子は俺にいつも叱ってくる。俺は逃げてアイツが追いかける、そんな関係。話をしたりするし色々と喧嘩、というか怒らせたりもする。そんなノンビリとした日常は、楽しく続いていく。
るーる
1、ロルは60~
2、置きレス可。なるべく1日2、3回は返すこと
3、PFとロルテスト必須
募集開始です。