カゲプロ、シンモモ

俺は～…ネットしたい(とニート丸出しの発言をすればどや顔しながら相手の顔を見て「やっぱりネットだなっ！」と再び言い

お兄ちゃん…そんなんだから友達出来ないんだよ（相手の発言に対し思いっ切り引いた素振り見せればジトッとした目を相手に向け）

なっ！？と、友達なんていらねーよっ(と強がれば顔を少し背け「お前こそ友達居るのかよ？」と反対にジト目で相手を見て

ふーん…でも、団長さん達と話してる時楽しそうだけど？（ニヤニヤしながら相手を見て言い。だが、逆に言い返されればう、と言葉が詰まって。「う、うるさいなっ！…お兄ちゃんよりは居るもん！」と強がった事口走るもメカクシ団のメンバーしか友達が居らず←）

た、楽しくねぇよっ(と強がっては「へ～？誰だよ？言ってみろよ」とニヤニヤしながら相手に問いかけると内心嘘だなと分かっていても追求し

そ、それはっ…あれだよ！団長さんとか、マリーちゃんとか、ヒビヤ君、と、か…（左記の様につらつらと友達の名を上げていくも全員団員で。冷や汗がたらりと垂れれば作り笑いし）

全員団員じゃねーかっ！(とやっぱりなという顔しては「少ない…てか、居ないんだろ？」とニヤニヤしながらいい

う、うるさいなっ！お兄ちゃんだって居ないでしょ？（羞恥で顔をかああっと赤く染めればムッとし、ずいっと顔を近付けつつ勢いよく言葉を放って）

ちょっ…顔近づけるなよ！？顔近づけるからむ、胸が…(と顔をかぁっと真っ赤になれば相手の胸を指でさしては「あたってる…」と顔背けたままいい

へ？…（無意識で顔を近付けていた為か相手に指摘されて気付き、一瞬思考停止するも気付けば目を見開いてかああっと真っ赤になり。「っ！お兄ちゃんの変態！！」と大声で言えば相手の頬を平手打ちで叩き←）

ぶふっ！？(といきなり叩かれるとは思ってなくて叩かれれば「なんでだよ！？お前が当ててきたんだろ！？」と頬を抑えながら言い

わ、わざと当てた訳じゃないもん！お兄ちゃんのエッチ！最低！（本気で叩いた後耳まで真っ赤になったままの顔でぽかぽかと相手の胸板を叩き）

う、うっさい！そんなんだと彼氏できねーぞっ(と胸を叩いてくる相手の両手を何とか掴めば相手にそう言い

っ、出来なくていいもん！お兄ちゃんこそ、そんな変態丸出しだと彼女なんて出来ないんじゃないの？（相手を見上げながら羞恥で瞳に溜まった涙堪えつつキッと相手を睨み付けて言い返し）

変態じゃねーよっ(と反論すれば「か、彼女なんていらねーよっ」と強がっては相手の目に涙が溜まっているのを見つけて「な、何泣きそうなんだよ」と少し焦りながらいい

変態だよ！立派な変態っ！（相手を睨み付けたまま言い切り。俯きながら目をごしごしと軽く擦れば涙を拭って「べ、別に？泣いてないしっ…」と強がった事言って）

違うっつーの！(と相手の頬を軽く引っ張りながら言うと「嘘つくなよ、泣いてるじゃねーか」とじーっと相手を見て

じゃあ、違うって事を証明してよ（ジト目で相手を見つつ無茶振りさせようとし。相手に指摘されればうっと言葉が詰まり「っ…これは、目にゴミが入っただけだもん！」と誤魔化して）

証明って…どうすんだよ(と言えばやれやれと首を振ってはじーっと相手を見て「ゴミが入っただけって…この海で？」とゴミがない浜辺を見渡しながら言い

そ、それはっ…（何も考えていないで口走ってしまった為かうっと言葉が詰まり。相手に指摘されるとギクッとなるもぐっと堪え「あ、あー！じゃあ、風が強くて目が痛くなったのかぁ…あはは」と作り笑いし）

はぁ…強がるなよ(と相手に近づくと無意識に相手を抱きしめては「泣いてたんだろ？」と言っては頭を優しく撫で

っ…強がってないもん（抱き締められれば頬を赤く染めるもぎゅうっと抱き締め返し、大人しく撫で受け「…泣いてた、」と本音をポツリと零して）

いきなり素直になったな(クスクス笑えば相手の髪の毛を指に絡めて遊び

う、うるさいっ（言葉放つも指摘されると顔が赤く染まっていき、己の髪で遊んでいる相手を不思議そうに見て）

泣きやんだか？(やれやれと首を振れば相手を離して「そろそろ帰るか？」と陽射しの下に居るのがきつくなってきて言えでネットをしたいと本心で思い

うん…帰ろう！（自然と涙が止まっていればこくりと頷いて。相手の考えている事が何と無くだが分かれば微笑み、相手の手を握りながら歩き出して）

ちょっ！？な、何だよいきなり…(と少し驚いて相手を見ればどんどん顔が赤くなっていき手を離そうと少し自分の手を引っ張って

い、いいじゃん別に…手繋ぐの、嫌だ？（離そうとしているであろう相手に気付けば眉を下げ、頬を赤く染めながら俯くもちらりと相手を見て）

うっ……べ、別に…(と顔を赤くしたまま目をそらしながら答え先ほどの相手の行動を可愛いと思ってしまい

そっか…なら良かった！（安心した様にえへへっと笑い、再び手を握り直せば相手の隣を歩いて）

な、何だよ？嬉しそうだな(とチラチラと相手の顔を見ながら言えば再び握り直してきた相手を少し見ては再び真正面を見て

べっつにー？（言葉では素っ気無く言うも小さく鼻歌歌いながら歩みを進め）

やっぱり嬉しいそうだな(とじーっと相手を見ては鼻歌を始めた相手の顔を見つめて

…まぁね、お兄ちゃんは嬉しくない？…なんて、嬉しい訳ないかー（サラッと認めた後相手に聞くも勝手に一人で答えを予想すれば納得し）

お、俺は……秘密だ(と言いながら真っ赤な顔を相手に見せないようにしながら言い

え…もしかして、お兄ちゃんも嬉しいの？（相手の反応に気付けばひょいっと顔を覗き込んで悪戯気な笑み浮かべ）

なっ…誰もそんなこと言ってないだろ！？(と言いながら相手が顔を覗き込んできた事にビックリして顔を背けては顔を隠し

…ふふ、分かってるよ。別にいいもんっ（冗談交じりに言った事な為嬉しいと思ってくれなくても平気だと内心強がり。へらりと笑み）

ほら、着替えるぞ(といいながら脱衣所に向かい「またな」と言いながら中に入っていき

あげますね

募集中です！！

くるかなぁ

こないなぁ

おいで～

誰かくるかな

募集中！！

【参加して良いですか？】

(いいですよ！よろしくお願いします！)

【ありがとうございます、えっと…絡み文書いた方が良いですか？】

(あ、おねがします)

あ～、暑い…((夏の暑さにやれやれとしていて町を歩いていたが能力のせいで皆に追い回されていてはアジトにようやくついたのか暑そうに入れば誰がいるかさがしていて

【えっと…よろしくお願いしますね】

あちぃ……(とだらーっとしながら部屋から出てきては帰ってきた相手に気づいてじーっと見れば「何してるんだ？お前…」とジト目で見て

こっちの台詞、何してるの？暑いんだけど((ジト目で見られると暑そうな様子で何してるのかを聞いてみては相変わらずの赤ジャージなので嫌そうに見ていて

俺は…あれだよ、ここがもし襲われたら大変だから守ってるんだよ(ふっと笑うと自宅警備員の事を少しカッコ良く言い我先にとソファーに倒れこみ

何が此処が襲われたら大変だから守ってるってお兄ちゃんに体力とかないくせに((相手の言葉に呆れているのかため息をつきながら生意気な発言をしては『駄目、私が倒れるんだから』とソファーに倒れこんでいる相手の体を揺らしては早く退けと言わんばかりの目線で

デパートでの俺の勇姿を知らなからそんな事いうんだよ(と相手に体揺さぶられたりどけと言わんばかりの目線を浴びようとお構いなしにソファーに寝転んで目を閉じたまま相手に向かってそう言い「俺、超カッコよかったんだからな」と得意げな顔して言い

ふ～ん、そうなんだ～((デパートの話を聞くと本当は知っているのに知らないふりをしていると興味なそうにして『自分で言うの引くわ』と得意気な相手に引きぎみで話していて

うぐっ…お前なぁ…(と少し起き上がって相手の顔を見ながら言えば本当に妹か？と内心思いながら「で、なんでそんなに汗かいてるんだよ」とジトーッと相手の顔を見て

まぁ、お兄ちゃんの勇姿ってどの位すごいんだろうね((起き上がる相手を見るも実は知ってるから言っては良いのかを考えていて『追いかけられてたの…わかるでしょ？』ジッと見つめてくる相手に面倒なので自分の能力についてで話してみて

そりゃごくろーさん(とソファーから立ち上がれば冷蔵庫に向かって自分の好きなコーラを手にとるとその場で開けて腰に手を当てて飲めばぷふぁーっ！っと生き返り

あ…本当は、デパートの時のお兄ちゃんは見てたよ？只言わなかっただけ((コーラをとりに行く相手に正直に話していては『それ…やめた方がいいと思う』と小さく呟いては目線をそらしていて

え…知ってるって…居たのか！？何処に！？(とまったく相手に気づかなかったため驚いて「じゃぁ、カッコよかっただろ？」とふふんっと自慢げに言えば「なんでだよ…？つか、お前もしてんじゃねーか」とジト目で相手を見て

え？結構奥だけど団長さん達と一緒にいたかな。団長さんの能力で周りから見えてなかったけど((驚いてる相手に思い出しながら話していては『カッコよかったけど…そのお陰でテロリスト捕まえられるきっかけにはなったよ』と頷いたが相手のお陰でテロリストは捕まえられるきっかけにはなったと述べ『う、うるさい！関係ないでしょ？』と全くデリカシーってものがと思い赤くしながらムキになれば一発やろうかと考え

俺もやる時はやるんだぜ(とドヤ顔しながら言えば「キドの能力でか…まぁ、確かにあれじゃバレないよな」と納得すれば「しかも、おしるコーラっていうわけの分からないコーラ飲んでるしよ」とさらにズカズカと相手に対して言っていき

最初ビビってた癖に((ドヤ顔の相手にイラッとしているのか悪口を言ってみて『団長さんはやっぱり凄いよね』と腕を組ながら頷いていては尊敬の眼差しで『良いじゃん別に、美味しいんだから。そもそも飲まないのに悪口言わないでよ』とズカズカと話していく相手に対抗していくが負けたくないようで

ビ、ビビってねーよ(焦りながら言えばその尊敬の眼差しを俺に向けろよてなんれ思いながら「うまくねーじゃん。あれ」とジトーっとした目で相手をみると再びソファーに倒れこんで寝ようとして

焦ってるじゃん、カノさんだって笑ってたし((あの頃を思い出すと笑いそうになっていては『…これでどうだ…っ！』とソファーに倒れ込んでいる相手を見ると苛ついたのか相手の口にお汁粉コーラをぶち込んで

うぐっ……(あの事は思うだしたくないと耳をふさいでいると口におしるコーラが口に入れられては「ぶふっ！？」とあまりのマズさにジタバタし

ミスです。シンタローです

でもまぁ…生きてて良かった…かな((気恥ずかしいことだが目線をそらしながら話していては照れ笑いしていて『…ちゃんと飲んでよね』とじたばたしている相手に飲み干すまで見つめていて

………(相手の額に自分の手を当てて熱をはかり「桃、お前…熱あるんじゃないか？」と確かめて。「んぐっ、んーっ！」と話せないながらもなんとか飲まないように抵抗し

な、ないってば…何いってるの？((いきなり額を触られると赤くしながら必死で訴えてみてはただ照れてただけなのにと思い『飲まないならエネちゃんが言ってたあれ見せてもらうから』と抵抗している相手に飲まないなら脅しかけようと試みて

お前がいきなり変なことを言うからだろ？(じーっと見ては相手の額から手を離し「ちょっ……うぐっ……」っと無理して飲んでは数十分後にはげっそりとした顔で横たわって居て

だって、あの時心配してたし((額から離れると落ち着いたあと正直な感想を述べ『あれ、無理矢理過ぎた？』げっそりしている相手を見るとお汁粉コーラのせいだと知らず首をかしげながら述べ

まぁ……なんだ…えっと…あ、ありがよな(と少し照れて顔を背けながら言えば頬をかき「おしるこーのせいだっつーの！」と起き上がりながら言えば「はぁ……家に帰る…」と言えば立ち上がって

(挙げときますね)

(挙げときます)

募集です！

( /参加希望！

(よろしくお願いします！)

( /はい、宜しくです!どんな絡み文出せば良いのかちょっと曖昧なので、絡み文お願いしてもいいですか?(汗

( /上げ、

(わかりました。これなくない時は連絡ください)


………ふぁ～(と昼頃に自宅の自分の部屋で目を覚ませば頭をかきながらベッドから立ち上がりパソコンへ向かうとパソコンをし始めて

( /了解です!

ちょっとお兄ちゃん今起きたの!?
( サンドウィッチ届ける為部屋のドア開ければ相手は今起きたようで。驚き相手の部屋に入り

あー…？あー、おう。今起きたな(とあんまり相手の方を見ずに言えばパソコンをやり続けていて

…もー、お兄ちゃんってば!人がせっかく…って、何見てるの?
( 頬小さく膨らませれば相手の机にサンドウィッチ置いて。ふと気になり相手にのしかかるようにpc覗き←

お、サンドイッチかー、ありがと……ってうおっ！？(とサンドイッチにチラッと目をやると相手がのしかかってきたことに驚き「ちょっ……ニコ○コ動画だよ」と少し半目になりながらいい

どーいたしまして。ふーん、お兄ちゃんのことだからやましいのでも見てるかと思ったぁ。
( 小さく笑顔なればのしかかったままpcを見ようと少し体を上にずらせばニコニ*コ動画で。相手から離れればつまらなそうにおしるこーら片手にベッドへダイブして。

そ、そんなのみねーよっ(と少し焦りながらいうと相手が自分のベッドにおしるコーラを持ってダイブしたのを目にし「こぼすなよ？」と少し心配しながら言い

(返信少し遅れます。待ちきれなかったら寝ても構いませんよ？すみません)

えー?だってエネちゃんがこの前携帯に「間違って送っちゃいました!♪」ってほら…
( 自分のスマホ相手に向ければやましい画像が出てきて。「こぼさないよ!もう飲んだし…←」なんてベッドに横たわって

( /多分起きてます!

うわぁぁぁ！？エネの奴～！！(とパソコンに向き直ればエネを探して「ほんとかよ…」と相手を半目で見て

(分かりました)

エネちゃんなら団長さんとこだと思うよ?
( 先程から己に関心を持ってくれてないのが気に食わず不満げに相手見て。

たくっ……(とニコ○コ動画を見直してそうしたらふと「そーいえば、桃、アジトに行かないのか？」と相手を見ながらいい

－…うん、なんかお兄ちゃんと居たいから
( ベッドにあった枕を2、3回裏返しながら少し照れた←ように言い。

なっ…ど、どうしたんだよ？お前(と少し顔が赤くなれば相手の額に自分の手を当てて相手に熱がないかはかってみてはないことを確認して

ちょ、お兄ちゃん！熱なんか無いよ!
( 相手に駆け寄り抱きつけば少々上目遣いで相手見て。

ちょっ！？何で抱きついて…(と顔を真っ赤にすれば顔をそらして相手にそう問えば「上目遣い…と内心思い

( /寝落ちすみません…
ねえ、お兄ちゃん私なんか変なの
( 相手をじぃ、と見ながら少し頬染め恥ずかしそうに

ど、どうした？(顔が赤い相手をみるとこちらも何故かかぁっと赤くなって相手を見て

お兄ちゃん、好き!
( かぁあ、と顔真っ赤にしてそれを見られないようぎゅ、と抱きつき

なっ…も、モモいきなり何言って！？(抱きついてきた相手の勢いに負けてソファーに尻もちをついてしまい顔が真っ赤になりながら相手を見て

(ご飯食べてきます)

( /はーい。
や、やっぱ、アヤノさんじゃなきゃ、駄目？
( 眉を下げて小さく吐息漏らせばじっと相手見て

べ、別にそんなことねーよ(と真っ赤になって恥ずかしさのあまり少し目線をそらして言えばこちらからも抱きしめて「お、俺でいいのか？デリカシーがないとかいろいろ言ってただろ？」と赤面のまま相手に聞き

本当に!?( 抱きしめられれば嬉しそうに此方からも手を回し。顔をグッと近づけ身長の差で上目気味に「馬鹿兄。お兄ちゃんじゃなきゃ嫌だよ」と

バカって…つか、そんなに顔を近づけたら胸が…その見える(と赤面のまま顔空して相手にいえば指で胸元を指差し

ちょ!…もうぅ、そんなんだから何時までもD•Tなんだよ!
( 相手の頬ぎゅっと押せばぷく、と頬膨らませて

ぶふっ…じゃ、じゃぁモモは処女じゃないっていうのかよ？(と頬を押されたまま相手に聞いては「処女でそんな事言わないよな～？」と少しニヤニヤしながら意地悪し

す、好きな人居なかったし…!お兄ちゃんの変態っ←
( 耳まで真っ赤にしながらもごもご言えば後半は少し涙目になり

変態って…モモも似たようなこと言っただろ！？(と涙目の相手に少しうっとなれば相手から目線をがずしていい頬をじぎこちなくかき

お兄ちゃんの方が変態じみてたよ!
( 今の体勢がきついため相手の膝の上に乗れば「女の子のむ、胸指差すなんて…」と呟き

しょ、しょうがねーだろ！？見えそうだったんだから！(と少し焦りながらいえば膝の上に相手が乗ってきて少しドキドキし

別に気になんないんだけど!ていうか、落ちそう。支えて
( 鎖国と書かれたパーカーのチャックを少し下げ首傾げれば相手の腕を支えにするよう自分の腹のあたりに回し

大丈夫か？(と相手の背中に両手を回せば相手の体を支えて

ありがと!んー、お兄ちゃんいい匂い
( ぎゅ、と相手を抱きよせれば小さく笑いこぼし相手見て普段皆の前では言わないことを言い

モモがそんなことを言うなんてな(クスクス笑えば相手の頭を撫でて

皆の前では言えないでしょ
( 上記を呟けば意を決して身を乗り出せば顔近づけ「あ、あのさ」と

みんなの前では全然ちがうもんなぁ、お前(ふぅっと息をはけば「ん？どうしたんだよ？」と相手に訪ね

だ、だって恥ずかしいじゃん!( いわゆるツンデレ体質なのか顔赤らめれば目瞑って口はやはり勇気がなかったので頬にキスし

ん……なっ！？(と驚けば目を見開いて相手を見ては一気に顔が赤くなり頬を自分の手で抑え

ほっぺじゃ足りなかった…?
( きょとん、と少し腰を下ろして相手見れば首傾げ

い、いや、充分だぞ(と心臓バクバクしながら相手に言えばチラッと目が相手の胸に行ってしまい「育つところは育ってるんだな…」と内心思い

ちょ、ちょっと凄い心臓ヤバいけど大丈夫!?
( 相手動機がこちらにも伝わり目丸くすればウブだなあ、なんて。「あ、あのーお兄ちゃん?さっきからどこ見て…」なんて

い、いや！別にどこも！(と急いで目線を相手に胸からそらせばあさっての方を見て

…?お兄ちゃんこの部屋暑くない?
( よく分からず首傾げればクーラーのタイマーが切れていた様で少し暑さ感じパーカーを脱いで

あぁ……暑いな(服の襟を掴めばパタパタを動かして風を体の中に送り込めば少し涼しんで

最近は猛暑続いてるからね…あっつー
( Tシャツを半ば捲るように風送りつつ上記を述べて。

ちょっ！？おまっ！？胸が見えるだろ！？(と焦りながら注意するもついつい目はヘソ、胸へといってしまい

えー?兄妹なんだし…一応相思相愛なんだから大丈夫!
( なんて暑さからパタパタは止められないようで相手の視線に気付かずに

ばっか、そういう問題じゃ…(ついつい目が外せずにいてはいつの間にか凝視していて

そうかなー…?あー、本当東京暑い!!
( 結構上のほうまで見えるようだがかなり鈍感な自分は気にせず「ちょっとタンクトップ持ってくるね」なんて、

あいつ…気づいてないよな…(はぁ……っとため息をつけば口元を手で隠してかぁっと真っ赤になり

お兄ちゃんなに真っ赤なってるの?暑さでバテた?
( くい、とTシャツ脱ごうと上げるが真っ赤な顔に首傾げ動き停止して

おまっ！？なにしてっ…自分の部屋で着替えろよ！？(いきなりの相手の行為に驚いては顔をそらし相手にそういい

(寝ますね。おやすみなさい)

あー忘れてた!まぁ大丈夫か。どうせお兄ちゃんだし
( なんて面倒そうに言えばＴシャツささっと脱いでしまえば相手の隣にあるパーカーを拾って

( /寝てしまいましたorz

どうせお兄ちゃんだしってどういう意味だよ(と下着姿になった相手がこっちに来たので顔をそらしながら相手に聞いて

そのままの意味だよ！そんなに恥ずかしくないし
( 洗濯のためパーカーやTシャツ拾ってタンクトップをばさ、と着れば「洗濯物ない？」なんて聞いてみて

恥ずかしがれよ…(と少し苦笑いしながらいえば「ねーよ？」と答えれば再びパソコンに向かい

あ、女の子っぽくなかった？
( 少し落ち込み気味に上記をつぶやけば再びパソコンへ向かう相手にふぅっとため息つけば「ねえお兄ちゃん」なんてベッドでごろごろしながら言い

なんだよ？(とパソコンをしながら相手が訪ねてきたので相手の方を水に答え

･･･ほんっと、馬鹿兄。パソコンが恋人みたい
( 不意に後ろから抱きついてみればなんとなく相手の髪の毛をいじり始め

俺はパソコンがなかったらダメなんだよ…うおっ!?な、なんだよ？(といきなり抱き付いてきた相手に驚けば胸が背中に当たってることに気がつき

･･･お兄ちゃん。私パソコンに嫉妬しちゃうな
( ふてくされたような表情で今だ相手の髪いじりつつその手が耳に移動し。少し抱きついた体をくっつければ相手の耳くすぐってみたり。

ちょつ…モモっ…(と少しビクッとすれば顔が赤くなり少し耐えきれなくなり相手の頭を軽くベシッとチョップし

(風呂はいってきます)

(/いってらしゃーい

なーんか、私だけ好きなのも悔しいよ？
( チョップを受ければ痛そうに頭撫でるが抱きつきは止めず振り返った相手の唇にキスして

んっ……(いきなりキスしてくるとは思わず目を見開いて驚いては素直にキスを受け入れて

ん、う･･･
( 顔真っ赤にしながら恐る恐る相手の口内に舌を入れ

んっ…っ(相手が舌を入れてきたことに気がつけば相手を押し倒して相手の舌に自分の舌を絡めては舌で相手の舌を弄り

んっ…!?んむぅ…
( 押し倒され耳まで赤くなり涙目になり。負けじと相手の舌を追いかけ

ん…モモ、お前激しい(と顔真っ赤になりながら言えば舌を絡め続けては相手の頬を撫で

お兄ちゃん大好き…だから
( 不可抗力で涙目になり再び絡まる舌に驚く。相手の背中押し密着させ抱きしめて。

モモ……(舌を抜くと舌で相手の首筋を舐めていきだんだん下がっていくと相手の鎖骨を舐め始め

ふぁっ…ん、はずかし…
( びく、と体揺らせば恥ずかしそうに声抑えて

お前でも恥ずかしいってあるんだな(と言えば相手の両手を片手で掴めば上に持ち上げて抵抗できなくし再び鎖骨を舐め始め

んぅっ…当たり前…じゃんっう…
( 目をぎゅっと瞑って相手の行動に身を任せ

何だ、可愛いとこあるな(とクスッと笑うと相手の首筋にキスマークを不慣れながらもつけて見て

痛…き、キスマーク？
( 相手の発言にかああ顔赤らめれば小さな刺激に薄目開け照れ。お返しと言わんばかりに相手の首筋に吸い付いて

アイドルの見せれない部分だな(首筋に吸い付いてきた相手を見ては頭を撫でながら言い内心ゾクゾクして

うまくつかない…
( 息も絶え絶え火照った顔&涙目で相手見つめうまく着かないことに落ち込み気味で

俺がつけるから我慢しろよ？(と言えば再び首筋に吸い付けばキスマークをつけてはつけたばかりのキスマークを舌で舐め始め

あ…ぅ…お兄ちゃん…
( びくん、と首は弱いようでふぅ、と吐息漏らし相手見つめ

モモ、首が弱いのか(とじーっと相手をみると試しにと首筋を集中的に舐め始め

ひゃぁ…っ!?ば、ばかにぃ!んぅ
( 涙目で足をバタバタさせ乍頑張って声抑えようと

やっぱり弱いんだな(とキスマークをつけたところを再び舐め始めて「声抑えなくてもいいだろ？」と聞き

やぁっ、恥ずかしいよ…!
( 舐められればやはり声が少なからず出てしまい。相手が距離的に離れているため「も、もっとくっついて…」なんて呟き

らんだむ支援。

俺らしかいないぞ(と舐めながらいえば相手が言う通り距離を詰めては相手の顔を見つめて


(そろそろ寝ますね)

馬鹿兄
( 近づいてきた相手の首に舌這わせお返しだ、何て舐めはじめ

（/あげてみます

っ……(舐められた瞬間ゾクゾクっとしては顔真っ赤にしては相手をじーっと見て

なあに？お兄ちゃん
( にこ、と小さく微笑み縛られた手で身動きは不自由だが首筋にわざとらしいリップ音鳴らし舐め

ちょっ、ま、待てって(ゾクゾクすれば相手から少し顔を離して

だってお兄ちゃん散々私を攻めてきたじゃんっ
( む、と小さく不満溢せば反論のため足ジタバタ動かし

それはっ…モモが誘うからだろ？(とかぁっと顔が赤くなれば顔をふいっとそらしながらいい

さそっ…!?そんなこと無いよ…?
( 無意識だったのか、首傾げ再び顔逸らす相手に頬膨らませ

誘ってたな(と再びいえばべーと舌を出して相手を見て

こんな感じで…?さ、誘う？
( タンクトップ胸ギリギリまであげれば相手の舌に自分の舌絡ませ

ん……(ついつい胸に目がいってしまい胸を触ろうとするも自粛して我慢し

んーっ?今触ろーとした?
( 相手じい、と見、にこと笑み浮かべ、

さ、触ろうとしてないぞ(と汗を流しながら言えば手を引っ込めては下手な口笛を吹き

嘘、バレバレーお兄ちゃん嘘下手だね
( 縛る手緩まったのいいことに、自分の手自由にすれば相手の後頭部触れ

うっ……そ、そんなこと…ちょっ！？(といきなり後頭部に相手の手が回ったことにビクッとすれば相手を見て

お兄ちゃん、私ね、キス魔なんだよ?
( にこ、アイドルスマイル浮かべ深いキス始め

んなっ！？んっ……(キスを受ければ目を丸くして相手を強く抱きしめて

ん、
( 相手の唇舌で舐め開くように促し

んっ……(思わず唇を開いてしまい目を強くつぶっては内心ドキドキして相手の行動を待ち

んちゅ、お兄…
( 相手の舌や頬の内側などを相手に聞こえるようなわざとらしい音立て。

上げー

ちょっ…まっ…待てって(と言えば相手の肩をばっと押して相手を自分から離して

ふふー、お兄ちゃんどうしたの?
( にやにや、わざとらしい笑み浮かべ

っ…今日はここまでだっ(かぁっと顔が赤くなれば手の甲で口を隠して相手から目をそらし

今日“は”?ていうかお兄ちゃん顔赤いって
( いつも通りの笑み浮かべ相手の頭撫で

う、うっせ(と真っ赤な顔のままふいっと相手から目をそむければ口元を隠したままで

あとさ、何時まで押し倒してるの…?
( 相手じっとみつめ乍呟いて

わわわっ！？わ、わりー！(と相手からすぐどくと汗を流しながら相手を見てはすぐに目をそらし

(新たに募集です！)

(こないかな〜)