指定ジャニーズ 也

みんな
お久しぶりです

＞二宮さん
いえそんな、嵐の皆さんの方が忙しいと思いますし…！(片手を顔の前で横に振って謙遜しつつ、持っていた袋を相手に差し出して)あ、これ良かったら。僕からの差し入れです！

＞櫻井さん
…あっ、こんにちは！初めまして(ドアが開いたのに気付くとぺこりと頭を下げて挨拶し)

＞丸山さん
初めまして、よろしくお願いします！

玉森
よろしくな[肩を組む]

＞丸山さん
わっ、よ、よろしくお願いします(急に肩を組まれて驚きながらも笑顔を見せ)

玉森
びっくりさせちやったかな？[心配する]

＞丸山さん
あ、大丈夫です、全然っ( 心配そうな相手にふるふると首を横に振って

玉森
昼飯食べた？[笑顔になる]

＞丸山さん
はいっ、食べました！(元気良く一度頷いて)

玉森君>
あ、こんにちは。
初めまして…そうだ、一緒にお寿司でも食べる？(ニコりと微笑みながら挨拶を返して)

＞櫻井さん
こんにちは、Kis-My-Ft2の玉森裕太です。よろしくお願いしますっ(自己紹介をしてもう一度深く頭を下げ、お寿司と聞くとパッと顔を上げながら)えっ、いいんですか？

玉森君>
えっと…嵐の櫻井翔です。よろしくね(相手に合わせて自己紹介をして)いいよ(ニコっと笑い)

＞櫻井さん
早速嵐のお二人に会えるなんて、嬉しいです！(つられるように笑顔を見せつつ、嬉しそうに目を輝かせて)でもお寿司なんて、どうしたんですか？

玉森君>
僕も玉森君に会えて嬉しいよ(相手の笑顔を見ては頭撫で撫で)これは、買ってきたんだよ。(テーブルにお寿司を置いてはフタを開いて)

＞櫻井さん
あ、ありがとうございますっ…櫻井さんにそう言ってもらえて感激です(頭を撫でられて少し照れくさそうにしながらも優しい言葉にじーんとして、蓋の開けられた中身を覗き込み)うわ、すげぇ美味そう…！

玉森君>
可愛い後輩だから、当然だよ(ニコっと微笑み)
どうぞ、遠慮なく食べて(皿や醤油等を準備をしながら言い)

＞櫻井さん
やっぱり櫻井さんは優しいな…うちの千賀が、いつも言ってて(メンバーの事を頭に思い浮かべて嬉しそうに)
わ、ありがとうございます！でも櫻井さんから好きなの、食べて下さい。俺は後でいいんで(さっと寿司から離れて相手に勧め)

玉森君>
僕だけじゃないよ、嵐のメンバー全員キスマイの皆の事可愛い後輩だって思ってるよ。いつもか嬉しいな、けど、松本君達も優しいしキスマイの皆だって優しいよ(撫で撫で)
いや、玉森君が先に食べていいよ。先に食べないとあーんてするけどいいの？(首傾げ)

＞櫻井さん
ほんとですか？それ聞いたらあいつらすげぇ喜ぶと思います。千賀なんていつも翔くん翔くん言ってるから…って、あ！すみませんっ…(話の流れで口にしたものの呼び方が馴れ馴れしかったかと慌てて謝り)
ええっ？で、でも、こういうのは先輩から先に食べてもらわないと…(おろおろ)

玉森君>
本当だよ。何で謝るの？別に翔くんでいいよ(慌てて謝った相手を優しく撫でながらニコりと笑い)
僕はそんな事気にしないよ？…それとも、あーんして欲しい？ほら、あーん(お寿司を掴んでは相手に差し出して)

＞櫻井さん
あ、ありがとうございます、じゃあ…翔くんで(頭を撫でられると照れくさそうに目を細めながら)
え、え、でも、あの…(先輩に食べさせて貰う訳には、と悩むも断るのも失礼かと困ったように葛藤してから差し出された寿司を遠慮がちに口に入れて)

玉森君>
どういたしまして、じゃあ、玉ちゃん…？(撫で撫で)
可愛いなー。美味しい…？(何かに葛藤してるのか表情をころころと変える相手を見ては頬を緩めながら呟き)

＞翔くん
…！玉ちゃんって呼んでくれるんですか？(どこか親しみのある呼び方に目を輝かせて)
ん、おいひい、ですっ！(もぐもぐと寿司を頬張りながら問い掛けに大きく頷いて見せ)

玉森君>
玉森君が呼んでいいって言うならね(ニコっと笑い)
良かった…どんどん食べていいからね。じゃあ、僕も食べよ(相手が頷いたのを見ると自分も食べ始めて)

＞翔くん
はいっ、是非！(即答で大きく頷いて)嬉しいです、何だかちょっと仲良くなれた感じがして。
ありがとうございます、…こんなに豪華な寿司とか久々に食べた気がします(相手も食べたのを確認してから自分も一つ口に運んで)

玉ちゃん>
元気で可愛いな(撫で撫で)僕も嬉しいよ、玉ちゃんだけじゃなくて他のキスマイのメンバーとも仲良くなりたいな。
豪華なんて大袈裟だよ、まぁ、喜んでくれたなら良かったけど(食べながら微笑み)

＞翔くん
そんな事ないですよ(照れながら否定して)あいつら来たら多分すっげぇうるさいんすけど、もし来たら仲良くしてやって下さい(にっ)
だって、めちゃくちゃ美味いですよこの寿司っ(感激したように言いながらもぐもぐと寿司を頬に詰めて)

玉ちゃん>
いや、玉ちゃん達若いから元気で可愛いよ。僕らもう30代だから若くないし…(撫で撫で)メンバー思いだね、じゃあ、僕も他の3人が来たら仲良くしてやってね(にこっ)
ふふ、リスみたいだよ？喉詰まらせないようにね(コップにお茶をいれては相手に渡して)

＞翔くん
そんな、全然若いですよ！大野さんとか、ダンスすっげぇ上手いですし…！(憧れの眼差しで力説しつつ問い掛けにはもちろんと頷いて)多分最初は、緊張しちゃいますけど…仲良くなれたら嬉しいです。
あ、すみませんっ…頂きます(お茶を受け取ってごくんと飲み込み)美味くて、つい…(へら)

玉ちゃん>
大野さんか、…僕は…？(首傾げて)絶対に仲良くなれるよ、皆優しいから。
本当に玉ちゃん可愛いね、弟にしたいくらい(にこ)

＞翔くん
あ、もちろん翔くんもすっげぇかっこいいですよ！ラップとか(相手の事も褒めながら期待に満ちた表情を浮かべ)話してみたいなぁ、来てくれたらいいですよね。
えっ、お、弟ですか…！(意外な言葉にお茶の入ったコップを落としそうになるも何とか持ち直し)そんな、俺に翔くんみたいなかっこいい兄貴もったいないというか…。

玉ちゃん>
…凄く嬉しいよ、ありがと(にこ)僕も嵐のメンバーとも話したいしキスマイのメンバーとも話してみたいなぁ。
玉ちゃんの事、甘やかしてあげたいって思うんだよね。(お茶を飲みながら呟き)そんな事ないよ、逆に僕に勿体無いくらいかな。

＞翔くん
嵐の皆さんはほんと、かっこいいですよ。俺達も頑張らないと(ぐっと片手で拳を作りながら気合いを入れ)そうですね、キスマイはまだ俺だけなんで…他のメンバーも来てくれたらいいんですけど。
俺、そんな事初めて言われました(きょとんとしながらも相手の言葉にはぶんぶんと片手を振って)そんな、全然！翔くんみたいな兄貴居たら、絶対自慢ですもん。

(二宮和也)
翔ちゃん>
ふふっ、怒るなんて事無いですよ...？
(相手を見ると頭を傾げ、「僕もお仲間に入れて下さい」と呟いて)


玉森くん>
(袋を受け取り笑顔で相手を見て、軽く頭を下げて)
有難うございます、僕もお菓子ですけど差し入れ有るんで皆で食べましょうか

＞二宮さん
それいいですね！…あ、俺シュークリーム持ってきたんですけどお二人とも甘いのって大丈夫でした…？(袋を渡した後で心配になって小さく尋ね)

玉ちゃん>
キスマイだってかっこいいよ？でも、頑張ってね、応援してる(ニコっ)藤ヶ谷君とか来たら盛り上がりそうだな。
だって、笑顔とか可愛いし…嵐で言ったらにのみたいな…可愛い系？って感じ(撫で撫で)そう？僕も玉ちゃんみたいな弟いたら自慢するよ。

にの>
そっか、なら良かったけど…(ホっと頬を緩め)

＞翔くん
ありがとうございます、頑張ります！藤ヶ谷はうちだとカッコいい系ですかね、盛り上げ役だとニカとか千賀とか…(メンバーを思い出しながらふむ、と小さく頷いて)
ええ、そんな、二宮さんの方が可愛らしいというか…あ、いや、先輩に可愛いとか失礼なんですけどっ…！(あたふた)翔くんが兄ちゃんだったら多分すげー懐きます、俺。(笑)

玉ちゃん>
藤ヶ谷君は嵐で言う松潤だよね、セクシーと言うか…エロかっこいいと言うか…。
だよね、にの可愛いよね…共感してくれる人がいて良かった、かっこいい所ももちろんあるけど(共感してくれた事が嬉しいのか顔をﾊﾟｧっと輝かせて)本当に？すっごく嬉しい。(にこ)

＞翔くん
あー、確かに…キングですから(話題に上がったメンバーのあだ名を思い浮かべてくすくすと笑いながら)
はい、後輩としてもそう思います(仲が良いんだな、と微笑ましそうに眺めて)ブラコンになりそうですね、こんなにイケメンな兄貴だと。(へら)

玉ちゃん>
キングか…じゃあ、にのと玉ちゃんはクイーンかな…可愛いし(ふふ)
あ、分かった…甘やかしたくなる理由…多分、僕が年上だから面倒見たくなるのかも。じゃあ、僕もブラコンかも、こんな可愛い弟なら…(撫で撫で)

＞翔くん
いやー、二宮さんはともかく、俺は全然ですよ。カッコいいナイトとかがいいです(にっ)
翔くんって、面倒見良さそうですもんね。頼りになるっていうか…(撫でてくれる手を見ながら嬉しそうに)

(二宮和也)
玉森くん>
生クリームが無ければ大丈夫ですよ、有難うございます
(ニッと笑い自分の持ってきた袋を相手に見せ)
逆に和菓子とか平気だった？


翔ちゃん>
そうですよ、僕にとっては皆さん大切ですから
(小さく何度も頷いて相手をじっと見て)

＞二宮さん
生クリーム…は、入ってないです(持って来たシュークリームの中味を思い出しながら答えると「よかったー」と安堵して)
あ、俺は和菓子も全然大丈夫です！

(二宮和也)
玉森くん>
...良かった、美味しいって評判の落雁なんです
(胸を撫で下ろし安心した表情を見せ)

＞二宮さん
…らくがん…、ですか？(相手の言う和菓子の名前から想像出来なかったのかきょとんとして)

玉ちゃん>
ナイトは僕だよ、だから、玉ちゃんがクイーンで僕が守ってあげる(ふふ)
面倒見るの好きだよ…ヘタレだけど(撫で撫で)

にの>
人の顔そんなじっと見て…どうかした？(首傾げて)

＞翔くん
え、で、でも俺クイーンなんてガラじゃないですし…(恥ずかしそうにごにょごにょと答えて)
嵐のお母さん的存在ですもんね、翔くん。

(二宮和也)
玉森くん>
そうですよ、もしかして嫌いでしたか？
(心配そうな表情を向けじっと相手を見て)
口の中に入れるとホロッと溶ける、あれです


翔ちゃん>
別に何でも無いですよ？大切にしなきゃって思っただけですから
(フフッと笑って何回か頷いて)
あ、翔ちゃんも食べますか？落雁

＞二宮さん
口の中に入れるとほろっと溶ける…あ、なんとなく分かりました！全然嫌いとかじゃないですっ(相手の言葉から大まかなイメージが頭に浮かぶと慌ててぶんぶんと片手を振って否定し)

(二宮和也)
玉森くん>
それは良かったです…そういえば夏ドラマ主演おめでとうございます
お祝いも持ってきてるんです、実は
(落雁の入った袋と同じものから小さな包みを出し相手に見せ)

(堂本剛)
all>
登場遅くなってごめんな、KinKi Kidsの堂本剛です
どうぞ宜しくお願いします

(二宮和也)
...ひまです、上げておきますね