十 二 星 座

（/昨日はレスも返さず寝落ちしてしまい申し訳ありません！内容を忘れていらしたら大変申し訳ないのですが、とりあえず返させていただきます！）


>獅子くん
ひゃっ！？っくふ、ふふふ……もーっ、くすぐったいよ
（突如首元がこそばゆくなったと思いきや誰かが擽っているようで。耐え切れずに笑うと相手の手をがっしりと掴み、これ以上擽るのを阻止しては「さ、これでもう擽れないね」とドヤ顔かまし）

（/どうぞどうぞー！どんなことでも華麗に受け入れていきますので！）

>絢女ちゃん
ふわぁ…あっ、絢女ちゃん。えーっと…おはよう？
（脳へ酸素を送り込むための生理現象として大きな欠伸をしたところ己の隣へ座っている人物に気づき。寝ぼけているのか少々時間帯とは合わない間違った挨拶をして）

（/此方こそ宜しくお願いしますー！いやー、可愛い子に絡んでもらえてウハウハですｎ((）

>赤棘くん
ぶほっ！？花びらならず急に落ち葉が降ってきたよ！？
（謎の悲鳴音を上げては目の前にはらはらと散る落ち葉に目を丸くするばかりで。何故だろうと原因探るため見上げたところ己もよく知る人物が居て「あっ、なんだ赤棘くんかぁー」と安心したように笑い）

（/いえ、大丈夫ですよ！むしろバッチこーいです！）

>萌湖ちゃん
うっ！いったぁー…あっ、なんだか場所取っちゃってごめんね？
（あまりにも眠かったのか前へ倒れるのではなく後ろへ勢いよく倒れ。その反動でベンチの後ろに立っていた柱へ頭をぶつけると眠気が吹っ飛び、代わりに痛みが走って。そこで己の目の前に立つ人物に気づくと急いで横へとずれ隣ぽんぽん叩き「さ、おいで！」と）

>水簾くん
…あっ、起きた？いやーぐっすり眠っていたねぇ
（偶然近くを通りかかったところ寝ている相手の姿が目に入って。爆睡しているのか身体をつんつん突いてみたが起きる様子は無かったため、隣へ座ると周辺に咲いていた花を摘み冠を作成していて。終わりに近づいたところ相手が目を覚ましたようで声を掛け）

>鈴弥くん
…は？いや、そこは助けようよ！
（湖の辺で散歩をしていたところ突如猫がその中へ落ちてしまって。近くに居たというのに動こうともしない人物にとりあえずはツッコミを入れるとスタイリッシュに湖の中へ飛び込み猫を救出して）

>珠里ちゃん
ふんふんふっふーん…おっ？
（下手くそな鼻歌を弾ませながら散歩をしていたところ何やら褒め称えているような声が。それが聞こえた方向へ顔を向けると其処には動物と幸せそうに戯れる姿があり「わーっ、可愛いね！この子達の名前はなんて言うの？」と笑顔浮かべ駆け寄っていき）