主 2014-05-06 15:31:00 |
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>3
(いやいや、素敵プロフ有り難うございます!いや、寧ろ俺好みのキャラです!
参加有り難うございますorz勿論、参加okですよ(`・ω・)b
(/わっほい!ありがとうございます!安心しました…!こちらこそ素敵トピありがとうございます!亀レスですが大丈夫でしたでしょうか……!?絡み文書いた方がいいですかね!!
>追記
(俺が職業の種類について詳しく知っていなかった事が申し訳なく思いましたので、もし追加したい職業があれば>2以外から希望する職業を言って頂き…勇者、潜入、魔王のどの軍に入りたいかを教えて貰えればokとします
※念のため追加する職業は3つまでと制限させて頂きます
一人一つです(^^`;)
>5
(素敵トピ…有り難きお言葉!
亀レスでも構いませんよ、闇落ち、寝落ちも全てお互い様ですから(`^ω^)>
絡み文お願い致しますorz
名前:シャル・グライド
性別:男
年齢:18
性格:ドがつくほどの飽き性。なによりお金が大好きで金の為ならなんでもやると言っても過言ではない。食べ物とお金以外にあまり興味を引かれない。どんなことがあっても動じないが金がかかることになると一変する。
容姿:とりあえず動きやすくするため軽装備。黒髪を目元まで伸ばしていて口元は布で覆っている。赤い瞳。首元には赤と黒の縞々のマフラーをつけている。腰には2本の短剣を下げている。
備考:お金を手っ取り早く稼げる方法は何かと考えたら気づいたらこの職業になっていた。勇者軍にも魔王軍にも金をもらって仕事をしているためしょっちゅうフラフラしている。相手側からしたらいつ裏切られるか分かったもんじゃない。それととにかく金が欲しくてフィールドをさまよっているためクレイ(主様)とはそこそこ親しい。
職業:アサシン
(参加希望です!こんな感じですがどうでしょうか?不備があったら言ってください!)
>ALL
よしよしよし・・・。いい感じに稼いでるな。最高だぜ (いつも通りフィールドに出てモンスターを狩っている最中。ふと財布の中を見て稼ぎ具合を見てみると予想以上の稼ぎだったため自然とニヤりと笑みを浮かべてしまう。そんな感傷に浸っていて周りの警戒を怠ったためか近づいてくるモンスターに気が付かず財布を盗まれてしまう。「・・・え?」という漏れた声。しばらく自分の時間が止まった・・・。
(とりあえず絡み文だしてみました!よろしくです!)
>シャル
あー…ヤベェ…飢える…(取り合えず魔物を倒して金を稼ごうかと思ったが、腹が減っては戦が出来ぬ状態で戦闘すらままならずフラフラとその辺をさまよっていると遠目に見覚えのある人物が見えたため駆け寄ろうとした直後財布を持った魔物とすれ違ったため、これは殺らねばとばかりに追いかけ捕まえると財布を奪い取って逃走、先程見つけた相手の元へと戻れば「さっき魔物が財布持ってたけど…もしかしてお前のか?」改めて見ると見覚えのある財布だったため何となく問いかけてみて
(絡み文有り難うございます
こちらこそ、宜しくお願い致します
>クレイ
お、おお!それだ!!俺の財布だ!マジでサンキューな気分だ! (しばらく自分の時間がとまっているとふと目の前に財布を差し出される。その瞬間感激のあまり普段の冷静な性格から一変してもはや違うキャラに。そして財布を受け取って中身を確認すると金額が減ってないことに安堵する。そしてその財布の中から少しお金を取り出すと「感謝の気持ちとしてこれをやろう。お前がとってきてくれなかったら俺死んでたからな」盗まれたままのほうがもっと金は減っていた。このくらいなら上げても問題ないためお金を上げるという珍しい行為をする
>シャル
お前のか…アサシンが背後を取られちゃいけねぇだろ(財布が相手の物だと分かると苦笑を浮かべながら上記を述べ。相手が金を分け与えてくると言えば「ほ、本当か?凄く助かる…有り難う、飯すら食う金が無かったからなー…」本気で感謝しているため、物を分け与えてくれるという珍しい相手には感動して頭を軽く下げて礼を述べて
(/ほ、ほあああ遅くなってしまいすみません!絡み文今更ですが……!!
>all
はぁい、そこのオニーサン、素敵な装備ねぇ…ってちょっと!
(何時ものように酒場で貢いでくれそうな相手を探すも今回はどうも釣れないらしく。いつも以上に密着したりしてみるも釣れるのは金のない相手ばかり、見切りをつけて酒場から出ると舌打ちしては「昔はカネヅルから寄ってきたんだけどぉ…」なんて愚痴を零し
>ニーナ
やっと金が少し貯まった…これで宿屋に…って一人でどうかしたの?(やっとこ魔物を倒して宿屋に泊まるくらいの金は稼ぐことに成功し、疲れきった事だし今から宿屋で休むかと街中を歩いていれば酒場の前に人が居ることが分かり、何となく一人で居た事が気になったため声を掛けてみて
>クレイ
周囲警戒なんかよりお金のほうが何万倍も大事だ。お金を見るときは真剣に見るからな。他の事なんて気にしないぜ (そんなことを堂々と胸を張って言うと得意気に笑う。財布が戻ってきたことにテンションが上がっているようだ。頭を下げてくる相手を見て不思議そうな顔をすると「お前はなんでそんなに金がないんだ?運がないのか?金にすらモテないのか?」金にすら、というさらっと酷いことを言って。でも実際ここまで金がないのも不思議だ
>ニーナ
よし、いい感じに溜まっていってるな。この仕事最高だな・・・。裏切りすぎて命狙われるのがちょっと惜しいが (結構溜まった金に満足しながら街を歩く。実際この仕事をしていて金にこまった事は一度もない。命を狙われることもちょくちょくあるが大好きな金のため乗り切ってきた。満足しながら歩いていると酒場から愚痴を零しながら歩いてくる人物が目に入る。だが気にしない
>シャル
はぁ…やっぱり、お前は変わらないな(一つため息をつくと微笑を浮かべながらいつもと変わらない調子の相手に上記を述べて「か、金すらって…いや、間違ってはいないよな…まず金が無い状態からスタートだろ?腹減って戦えなくて辛うじて勝って金を手に入れたとしても全部食費と宿泊代だ…」なんて苦笑を浮かべれば身振り手振りで説明して
>クレイ
…あぁ、どうしましょう…!私、先ほどスリに合ってしまいまして…路頭に迷っていたのでございます…!
(相手に声をかけられると先ほどの気の強い態度とは一変、顔を手で覆うとわぁっ、と泣き真似をしながらある事ない事をぺらぺらと喋りだし、相手の同条を誘うようにちらり、と両手の隙間から相手の顔色を伺い
>シャル
ちょっとストップ、貴方シャル…よね?
(愚痴を零しつつ街中を歩いているとすれ違った相手、服をつかもうと手を伸ばして止める、記憶が正しければ相手はアサシンであるために不意に触るとこちらが危ないだろうと判断し、声をかけるだけにとどめ。どうせ愚痴を聞かれているのだ、と素の自分を出した口調でそう言って。
(/お二人とも同軍か別軍かで知っているか否かを決めたのですがもし顔見知りである、顔見知りではないという認識でしたら仰ってくだされば幸いです…!!
>クレイ
とことん金運がないやつだな。というかお前、仕事してないのか?無職なのか? (身振り手振りして必死な相手を見てハハハ、と適当に笑うと少し馬鹿にしたように言う。相手の話を聞いて、そこまですぐ金は無くなるものか?と考えるもあまり思いつかない。やはり仕事してないからだろうか、などと思いながら失礼きわまりないことを聞いていく。
>ニーナ
・・・あ?確かに俺はシャルだが・・・誰だ?見たことない顔だな。 (せっかくお金に浸っていたのに声をかけられて不機嫌そうにその方向を向く。どうやら自分の名前を知っているようだ。おそらく知り合いなのだろうが何せ金以外興味ないの自分。会っていたとしても忘れているのがオチ。
>ニーナ
スリ?そりゃ大変だな…よし、どんな奴なんだ?捕まえてきてやるよ(相手の言葉を本気で間に受けたために、そのスリしてきた奴をとっ捕まえてきてやろうとやる気満万の様子で言い張り
>シャル
全くついてねぇんだよな…無職…放浪の騎士ってとこだって、な?(無職は何となく恥ずかしく思ったため、地味に格好よく言おうと必死に言い回してきて「俺さ、すぐに腹減るから出費が凄いんだよな…太ってないだけ感謝か…」と腕組み微笑で前記述べて
名前:ジィン・ホワイト
性別:女
年齢:18
性格:明るく元気。しっかり者で真面目。甘い物と可愛い物に目が無い。本当は魔王軍とも仲良くできたらいいなと思っている。
容姿:桜色のふわっとしたショートカット、緑色の瞳。身長158cm。白の長袖ハイネックの下に白いミニスカート、皮のブーツとグローブ。銀色のサークレットと鎧を装備。フード付きマントを羽織っている。
備考:普段は魔物を倒したり依頼をこなしたりしてお金を稼いでいる。
職業:勇者
(/亀レスになってしまうと思いますが参加希望です!)
名前:レグルス・アルベルト
性別/年齢:男/年齢不詳(見た目27~28歳ぐらい)
容姿:赤みがかった 茶髪 もみあげ程度しかなく中央にたてがみのような寝癖がついている 瞳には虹彩際がなく黒目が細く吊り上がっている 詰め襟の制服、長ラン をマントのように羽織る、軍袴と革靴を 履いている
胸には階級章と組織を表すバッチがついている
職業:魔王様希望
能力:名前の通り 夜や魔力が強い場所では獅子に変身する
ネコ科の動物であるため水が苦手というより泳げない
ねこじゃらしやマタタビを出されると習性なのか喰いつく
人獣時には噛みついたり、爪で切り裂いたりする
満月の時は人間の姿、上弦、下弦で半獣人、新月の時は3mはあるかという翼の生えた黒い獅子になる
>主様
(/許可ありがとうございます!これから宜しくお願いします/ぺこり)
>all
ふう、今日はこれくらいにしておこうかな。
(魔物の群れの最後の一匹を倒し、亡骸になった魔物達を見渡しながら一息吐いては額に浮かんだ汗を袖で拭って。今日の稼ぎはどのくらいになるだろうかなどと考えながら、毛皮や骨など店に売るための素材を魔物から採取し始めて)
(/不束者ですが皆様宜しくお願いします!)
名前:クラウディ
性別:女
年齢:21
性格:恥かしがり屋
容姿:全身漆黒の鎧を身に纏っている。黒髪ショート。紅い瞳、色白。
備考:素顔を見られるのが恥ずかしくて毎日鎧を着ていたらいつの間にか黒騎士と呼ばれる様になった不憫な村娘A。雇ってくれた魔王様の為に今日も頑張る。
職業:黒騎士
(/参加希望です、よろしくおねがいします!!)
>ジィン
さすが勇者だなー…(相手の戦闘を密かに援護していたが、やはり相手の強さには関心していて前記を小さく呟けば「あ、俺も採取手伝うよ」近寄り屈んでは手伝いはじめて
(こちらこそ宜しくお願い致します
>37
(素敵pf有り難うございます!
参加勿論okです
>クレイ
えへへ、ありがとっ!(相手の呟く声が聞こえればにこっと笑みを浮かべながら相手の方を振り向き礼を言って。採取を手伝ってくれる相手にありがとうと再び礼を言えば「お金になるといいねー」と雑談しながら採取を進めていき)
>ジィン
そうだなー…やっぱり金が無いと色々困るんだよな(相手の言葉に微笑を浮かべつつ頷き答えれば「武器に道具に宿泊代に飯代…うーん…俺も頑張らないとな」使うべき場面は沢山あると色々考えておれば、やる気も湧いてきて
>クレイ
人間の世界は何かにつけてお金必要だもんねぇ(うんうんと頷いては困ったような笑みを浮かべながら返事を返し。ぐっと胸の前で拳を作り「皆で力を合わせて頑張ろう!」と笑顔で述べれば採取も一通り終えて)
世界はいずれ…(最深部に ある一際大きな扉を両手で開け王の間を 目指しそこにある一際美しい宝石が散り ばめている椅子に鎮座しコートが音を立てて横になびくようにひるが える鼻で笑うように威張れば足を組み)
>レグルス
ここが魔王の…(魔王の居城まで辿り着けば、その外観を下から眺めながらポツリと呟き。深呼吸をし心を落ち着かせると、静かにその扉を開いては中へと歩みを進めて)
>ジィン
全く…困った世の中だよな(微笑を浮かべれば相手の言葉に意義は無く頷いて。やる気満万の様子を見れば「さすが勇者だ!頼れるな」こちらも笑顔を浮かべれば前記を述べて立ち上がり
>レグルス
たのもー…って此処はまさか…(思い切り何処かの街の城だと思い込んで入り込んでいたため、扉を開き中を覗くとあきらかに明るい雰囲気ではない部屋の中にまさかとばかりに苦笑を浮かべ「魔王の部屋…とかじゃないよな?」なんて独り言を洩らし
>レグルス
えーっと…此処の城主さんですかね?(大体此処に人が居るとすれば、住んでいるということしか思いつかず。近づいてくる相手に上記を問いかけて
(主の俺がなかなか来れなくてすみませんでしたorz
テスト前勉強で忙しく全く来られませんでした(明後日がテストだという事実)
因みにまだ、キャラリセはしていませんので…また機会があれば
参加希望も待ってます
支援上げして下さった方々、本当に有り難う御座いますm(_ _)m
>レグルス
へー…城に住むって事は金持ちなんだろうな…(納得して頷くと、辺りを見回しながら羨ましそうに呟いて
(自分のペースで少しずつ増やしていけばいいですよ(^^)b
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