とある兄弟の日常(兄弟達募集)

稜平

そこは、いいよって頷くところじゃないの？稜平だってもしかしたら一人暮らしするかもしれないしもしもの時に練習しといて損はないよ。（あからさまに嫌そうな顔をする三男に苦笑をこぼしつつ、もう一押ししてみて

守
う、・・・。
（いつもそういうものに参加しない稜平は、やだな・・どうしよ・・と、どうにか切り抜けまいか考え

ALL

…あ……ふぇ…(ぬいぐるみで遊んでいると腕がポロっと外れ、泣き出してしまい

レスが…流れてる…新しいの出しますね

稜平　

きっと、稜平が作ってくれたらまこも喜んでくれるよ（本当に嫌そうな相手にはしつこすぎつかと思ったが家族を思えばと笑顔で


真琴

どうしたの？…あ、うさちゃんお怪我しちゃったのか。大丈夫だよー、すぐお医者さんが痛いの治してくれるから（泣き出してしまう相手をあやすように言えばうさぎのぬいぐるみを己に渡してくれるように頼んで

守

……ちょっとだけだよ…？(あんまりぬいぐるみを触られたくなかったが緊急事態のため少しだけという条件で渡して

真琴

うん、任せておいてー（うさぎのぬいぐるみを受け取れば、弟や妹の服を繕ったり裁縫の宿題を手伝ったこともあり慣れた手つきでうさぎの腕をなおせば裁縫道具の中に余っていたリボンをウサギの片耳につけてやり「はい、どうぞー、うさちゃん元気になりましたー。頑張ったからプレゼント」と笑顔で言って末の妹にぬいぐるみを両手でしっかり支え渡してやり

守

…(声には出さないがぱぁぁっと嬉しそうな顔になり

真琴

うさちゃんもまこにこんなに大切にして貰えてきっと喜んでるよ（表情が明るくなる妹を見れば良かったと安心して、年季の入ったうさぎのぬいぐるみをみながら言って

守

……(喜んでいたのが恥ずかしいのかぬいぐるみで顔を隠して

真琴

あれー、まこちゃん、どこ行ったのかな？…うさちゃん知ってる？（恥ずかしがる妹が可愛らしく思え、ちょっとお遊びでもしようとふざけてみて

守

…(ぬいぐるみをふるふると横に振って

真琴
まこ．．．
（相手の行動を面白そうに見る）

真琴
知らないの？どこに行っちゃったかなー（わざと残念そうな声で言えば家の中を探すそぶりして


楓
…あ、楓、まこ知らない？……見つけてあげて（振り返ればそこには末の妹が懐いている三女がいて、そのまま遊びに巻き込めば末の妹はどこかと尋ね、末の妹には聞こえない声の大きさで囁き指示して

守

．．．．．
（相手の話を聞けば何も言わず鼻で笑う）

楓

………。うん、まこのことだから乗ってくれると思ったけどやっぱり駄目か。（鼻で笑われまだまだ己も妹のことを理解できていないと溜息をつき

守

守兄．．．熊の後ろだよ．．．誰でもすぐわかるよ？
（苦笑いしながら、まこのぬいぐるみを指さす）

ただいまー…。(帰宅しこんな時間、もう誰も起きてなどいないだろうと思い小さな声で言い。)

楓
う…うん。知ってるよ。知ってるんだけど……まこが恥ずかしがるからうさちゃんの振りをしてて。
（どこにいるかは承知済みで遊んでいるだけだと言って

連

連、遅くまでお疲れ様。いつもごめんね（まだ幼い弟と妹の明日の服やらなにやらを準備してるところ次男が帰ってくればすかさず水を差しだして笑顔で出迎え

（すみません、名前の入力ミスしてましたね。弟の名前間違えるとか兄として失格。
ごめんなさい…蓮本体さまと、蓮くん…

蓮

蓮兄．．．お帰り〜
（咳をしながら、笑顔で言って）

守

なーんだ、そう言う事か
（やや納得して）

守兄さん>>

ああ、兄さん。ただいま、そんな事ないよ皆が笑っててくれるなら頑張る甲斐があるからね。(差し出された水を受け取りながら明るい笑み浮かべ、軽く首を振ると嬉しそうに述べて。)

(/いやいやお気になさらず!優しい守お兄さんと話せて凄く嬉しいです!!)

楓>>

ただいま、って咳してる!?大丈夫かい?(相手のもとに歩み寄れば心配そうに見つめ、頭を撫でながら問い掛け。)

蓮

大．．．丈夫．．．
（咳を数回しながら、ポケットから薬を出す。 その薬を飲んだ途端席が止まる）

楓>>

…っ!?…楓。(咳が止まりホッとしたのか相手を抱き締めて、息を吐き出し。)

＞楓
そーいうこと。ちょっとあんな鼻で笑うからびっくりしたよ（誤解が解けてホッとしつつ、あんな風に笑うこともあるのかと何となく成長を感じ嬉しく思い


＞蓮
ありがとう。その気持ちすごく嬉しいよ。でも俺の前ではリラックスしていいから。そのほうが俺もうれしい（気の優しい次男のことだから己の前でも気を遣って無理をしていないふりをするのではないかと心配し、己の安心のために休んでくれと頼んで

蓮

．．．蓮兄．．？どうしたの？
（首を傾げながら不思議そうに聞く）

守

なんか、鼻で笑いたかったんだよね．．．
（真顔で言い放つ）

楓
あーでもうん、ちょっと馬鹿ぽかったよね。なんだかいつまでも子どもに見えちゃって、つい（真顔で言われれば小さく笑って、ついつい子ども扱いしてしまうのだと微笑んで

守

守兄も子供っぽいよ
（少し拗ねながら答えて）

守兄さん>>

…うん、大丈夫だよ。大丈夫、俺よりも長男の兄さんこそ無理しないでね?(相手の申し出に内心嬉しすぎる程嬉しく、しかしやはり自分の性格上言う事が出来ず相手の話に切り替え柔らかい笑み浮かべ。)

楓>>

いや、楓は良い子だなって思ってね。(本心では何もしてやれない自分の不甲斐なさを恥じながら、笑み浮かべると相手の背中を軽くポンポンとし。)

楓
本当そうだよね。楓のほうがずっと大人に感じるよ。よくまこと咲夜のめんどうも見てくれるし（少し拗ねているようだが三女が下の子を見てくれて本当に助かっているのだと褒めれば、つい頭を撫でて

守．蓮

2人の方が1番いい子だよ？
（2人の頭を爪先立ちしながら撫でて）

楓>>

…っ、有り難う!本当に楓は可愛いね。(相手の素直さと可愛さに思わずギュッと抱き締めて。)

蓮
俺は蓮と明美に甘えてるから大丈夫。…本当に無理したら怒るからね（本当に気を遣い方や話し方がうまいと思い有難く気持ちを受け取るが、誤魔化されないという目で次男をやや厳しく見据えて

蓮

蓮兄．．．？
（ｷﾞｭｯ、と抱きしめられると軽くこちらも抱きしめる）

楓

ありがとう。楓がそう言ってくれるからもっと頑張れそう。だからもっともっと甘えてね（可愛いことをしてくる次男に抱きしめられる相手に微笑めばもう一度その頭を優しく撫でてやり

守

楓．．．．甘えるの嫌い
（いつもは甘やかす方だからか甘えるとが苦手らしい）

守兄さん>>

俺に?守兄さんに甘えられてるんだ、俺?うﾞ…あはは、了解。(相手の言葉に嬉しげに目を輝かせると軽く首傾げ、痛い所を突かれたとばかりに苦笑いしながら敬礼して見せ。)

楓>>

楓と咲夜に癒されてるから俺は頑張れるんだよー。(相手に頬擦りしながら嬉しげに目を細め。)

楓
んーそうかぁ、じゃ楓はそのままでいいよ。自分が思うようにして？（甘えて欲しいは自分かなんて思いながら、ありのままでいいのだと笑顔で伝えて

蓮
もちろん。蓮がいるからまこのことも楓のことも…みんな安心できるしね。…よろしい。言っておくけど怒ると怖いから（素直な気持ちを伝えつつあまり褒めるのも相手の負担になるため控えめにして、謝る相手を子どもを扱うように頭を撫でればおどけてみせて

蓮

お疲れ様．．．
（よしよし、と頭を撫でる）

守

うん．．．
（コクン、と頷き）

楓
よしよし、でも分からないことがあったら聞くんだよ？俺じゃなくても明美姉さんとか、楓が話しやすい人に（素直に頷く妹の頭を撫でながら言って

守兄さん>>

俺でちゃんと面倒が見れてるんなら良いんだけど…。優しい人間程怒ると怖いって言うしね?…ん、あはは、久しぶりに撫でられた気がするよ。(果たして自分の力量で妹や弟の面倒が見れているのだろうかと、内心不安になりつつも軽く首傾げ。相手の言葉におどけた様に返すも頭を撫でられれば年上に撫でられたのは一体何時ぶりだろうと思い返し。)

楓>>

有り難う、でもね?やっと出来た家族だから、楓達の為なら仕事なんて全然苦にならないんだ。(目を細め満面の笑み浮かべると幸せそうに述べて。)

蓮

無理して倒れないでね．．．
（上記を述べるとまた咳が止まらなくなる）

守

うん．．．まこか、絢斗に言う
微笑みながらいい（）

（/あぁ、（　）の場所間違った〜!!すいません）

楓>>

うん、大丈夫だよ。…大丈夫かい?(クスリと笑み頷くも相手の咳に慌てて背中を擦ってやり。)

蓮

うん．．．し．．んぱ．．．いしないで．．．（ポケットから薬を出すと底を尽きていて）どう．．しよう．．．

＞蓮
何言ってるの。みんな蓮のこと大好きだよ、見てれば分かる。…そうそう、ということは蓮も怒ると怖いとか？…俺にとっては蓮も大切な弟だからね。ちょっと大きいけど（妹や弟の次男に対する態度を思い起こしては頬やましく、また妬けるものがあり。ふと相手の怒ったところも見たことないとどちらが怖いのかなんて考えて。歳は近くても弟であることには変わりないのだと優しい眼差しを向け

＞楓
まこかぁ…ん？絢斗って誰？おともだち？（できれば年上に頼って欲しかったのだがと苦笑をもらすも聞き慣れない名前に聞き返して
（/お気になさらずに！自分も誤字脱字多いので；さきほどから可愛い楓ちゃんにめろめろです笑

まこはぁ．．．可愛い妹だから．．．
（下を向きながら咳をして

（/まこの方がちょーーーー可愛いですよ!!）

楓

楓？…咳出てる。大丈夫？（慌てて抱き抱えればソファーに座らせてやり背中を優しくさすり

守

うん．．．全然大丈夫
（少し咳込む）

楓

そう…？辛いときは辛いって言わないとダメだからね（まだ少し咳き込む相手の顔を覗き込みながら優しく言って

守

あり．．がと．．う
（微笑んではようやく咳が止まる）

楓

ううん。お礼を言うのは俺のほうだよ。（相手がいるだけで幸せだと微笑みながら、やはり先ほどの絢斗が誰か気になったり

（/すいません。私寝落ちします((ｷﾘｯ）

(/了解です。遅くまでお相手ありがとうございました。またよろしくお願いします。

はぁ・・・・。
（もうそろそろ夜になりかけてる時間に「散歩に行く」と言って
　外に出たのはいいが、案外暇で何をすることもなく、トボトボと歩いては
　「まぁ、たまにはいいか、」と呟き


(/流れてるので、新しい絡み文出させて頂きました!!
　すいません!!

…？…？(キョロキョロと見回し誰もいないため泣きそうになっていて

稜平
こんなところで何してるの？
（仕事帰り一緒に食材の買い出しをすませ、まとめ買いをしたせいか大量の荷物を抱え歩いていると前方によく見知った三男の姿を見つけてはかけよって話しかけ

真琴
まこちゃん…どうかした？（今にも泣きそうな末妹を見つければ近づいて相手の目線に合わせてしゃがみ込めば顔を覗き込み

楓

…楓…(相手を見るとポロポロと涙を流しながら抱きついて

>守
あ？・・・・ただの散歩。
（声をかけられ誰かと顔を上げれば兄がいて。
　ただの散歩といいつつ、喧嘩してストレス発散したい、
　・・なんて思ってたり思ってなかったり。

稜平
散歩？珍しいね。なにかあった？
一つ持って
（素っ気ない態度は気にせずに問いかけつつ、一つ食材の入ったビニール袋を渡して

あ、ミスりました、さっきのは守さん宛です(´･_･`)

>守
え・・、（なんとなく受け取っては手に持ち
いや・・俺まだ帰る気ないんだけど。（ぼそっと呟き

真琴
どうしたー？寂しかったのかな。（抱きついてくる相手を優しく受け入れれば頭を撫でてやり

（了解です。えっと本文のほうも守に置き換えてよかったのでしょうか…違っていたらすみません；

稜平
そっか、じゃあいいよ。…帰り遅くなるの？（一度渡したビニール袋を受け取れば、心配そうに聞いて

>守
遅く・・なる、かも。
（心配そうに聞かれては曖昧に答え。
　どうせ喧嘩でもして帰るつもりなのだろう。

稜平
まさか怪我して帰ってこないよね（以前にも遅くに喧嘩して帰ってきたことがあったため、なるべく優しい口調で責めないように尋ねて

はい、寂しがり屋なんで(｡-_-｡)

守

…(ぐすんぐすんと泣きながら

>守
どうかな・・。
（冗談混じりにそう答えては、あはっ、とわざとらしく笑って

真琴
あ、そうだ、ちょっと待ってて（優しく頭を撫でてからリビングの隅に置いてあった袋から子供服の抽選会で当たった少し大きめのクマのぬいぐるみを取り出して）
くまさんだよー。うさちゃんはどこかな？（と明るい声でくまのぬいぐるみの手足を動かしながら遊んでみて

稜平
どうかなって…。そんな風に笑っても駄目だから。……カラオケ行く？
（ややきつい口調で言うも溜息をつけば、柔らかい口調で誘ってみて

>守
いいよ別に・・・。荷物あるんだし、帰れよ。
（何も話すことなんかねぇーよ、と呟けばじゃあな、と守の肩を軽く叩き

稜平
荷物なんてどうでもいいから・・。ほんとただの散歩？
あとから怪我して帰ってきたら、まこが怖がる（去ろうとする相手のを荷物を持つ手を伸ばして制して、ジッと相手を見据えて

>守
・・喧嘩する、なんて一言も言ってないけど。
（そう言うと、「兄貴にはカンケーねぇだろ。」と付け足し

守

…うさちゃん…ここ…(はわぁっと目をキラキラさせながらぬいぐるみを持って来て

真琴

何してるの?
(頭を撫でながらと言えば微笑み)

稜平
だって、すごく怖い顔してるから。前にもあったからさ（決めつけてしまったことを申し訳なさそうにいうが続く言葉には真剣な顔をして「それ本気で言ってるんだったら怒るから」と言って

真琴
うさちゃん、こんにちはー。くまさんとお友達になってくれるかな？（表情を明るくする妹を見ると嬉しく思いぬいぐるみを動かしながら聞いてみて

>守
はぁ・・・・、もう放っといてくれよ。
（深くため息をつけば呟き、歩き始めて

楓

あそぼ？(ぎゅぅっと抱きしめながら首を傾げて

守

…(何も言わずコクコクと頷き

真琴

良いよ．．．．
（抱き寄せながら）

楓

…楓…今日はお風邪とか引いてない？(ぎゅぅっと抱きつきながら

真琴

まこの笑顔見たら・・・元気になっちゃった
(相手に微笑めば頭を撫でて相手の身長に合わせてかがむ)

楓

ほんと？(ぱぁっと明るくなると首を傾げて

真琴

うん・・・!そうだよ
(相手の頭を撫でては、なにする？と言い笑みを浮かべる)

楓

えっとね、えっとね、ご本読んでー(部屋からメルヘン系の本を2、3冊持ってきて

はぁ・・・・だるい・・・。
（喧嘩をして帰ってきた様子。だがそのまま帰れば怒られそうで、
　仕方なく家の近所をうろうろと歩き回って


（誰もいない感じですかね。。。
　少しの間更新がなかったので、新しい絡み文出させて頂きました!!
　誰かいらっしゃるようでしたら、お相手お願いします；

稜平

……稜平？(窓から相手が見えて急いで外に出て

>真琴
お・・・・何してんだよ。。。
（喧嘩して怪我した顔を見せまいと顔を逸らしては呟き

稜平

窓から稜平見えた、だからお迎えー(にへぇっと笑いながら相手に抱きついて

>真琴

そ、か・・・。（顔は逸らしたままでも真琴の頭を撫でて
夜なんだし・・家帰れよ・・・。（俺はもうちょっと外ぶらぶらしてる、と呟けば

稜平

…稜平帰んないとやだ、まこもついてく(相手の手を握りついて行こうとして

>真琴

だめだ・・真琴は帰んねぇーと、、
（散歩するだけだからすぐ帰る、と呟けば頭を撫で、手を離して

稜平

…(離れたくないのか勝手について行き

>真琴

おい・・・、（わざと距離を置いて歩き

稜平

…(怒っているのだろうと思いあまり近づかず歩いていて

>真琴

・・・真琴。家に帰れ。
（ふと振り返り呟けば

稜平

やだ……ふぇ…(立ち止まり嫌だと言うと相手が喧嘩した不良に捕まり

>真琴

、、っ真琴！（急いで近づき

稜平

りゅ…へ…(泣きそうになり「さっきはよくもやってくれたな」と不良がナイフを突きつけて

>ALL

ちょ、ちょっと待てよ・・・落ち付けって、、
（真琴がいる前で喧嘩することができず慌て始めて

稜平

りょうへ……ひっく…(ポロポロと泣いておりひたひたとナイフを頬につけられていて

＞稜平・真琴
（帰宅途中、弟と妹が不良に襲われているのを見かければすぐに警察に電話をしてそちらに向かっていけば弟を己の背後に回して庇うようにして）
君たち、この音聞こえるよね？…その手、離そうか
（いつもの穏やかな表情を消して目の笑っていない笑顔で低く言えば不良たちを見据え、パトカーが近づくサイレンの音がして）

（/お兄ちゃん見ていられなくなって助太刀に参りましたｗ不良逃げてたかな←

>守
兄貴・・っ！
（ホッと一息つくと急いで真琴に近づき抱き寄せて

稜平、守

稜平…(稜平にぎゅぅっと強く抱きつきひっくひっくと体を震わせながら泣いていて

>真琴
ごめんな・・怖い思いさせて、、
（頭を撫でながら呟き

＞稜平・真琴
もう駄目…俺には無理…。（不良を警察に預けたあと、先ほどの鋭い声とは一変して情けない声を出しては深い溜息をつき「無事でよかった」と弟と妹の頭を優しく撫でて

>ALL
俺のせいで、・・悪かった・・・。
（自分のせいだと感じているのか、大人しくなり

>稜平
…いいの。今はとにかく無事でいてくれて本当によかった。まこを守ってくれてありがとう
（あとでたっぷり叱ってやろうと思いつつ優しく抱きしめてやれば頭を撫でてやり

>守
ん、・・（コクッと頷けば黙って撫でられて

稜平、守

…守……ありがと…(相手をちらっと見て小さい声でお礼を言い

>ALL
家・・帰るか。
（と呟けば歩きだして

稜平

…稜平……抱っこ…(先ほどのことがあったため怖くなったのか抱っこを要求して

>真琴
まこー、家に帰るよ。楓もうさちゃんも待ってる（優しく微笑めば手を繋ぐようににして

>稜平
家に帰ったら覚悟しておいてね。…稜平も手、つなぐ？（にっこり笑顔でいい、冗談っぽく誘ってみて

>真琴
へいへい・・っしょっと、。
（真琴を抱き上げて

稜平、守

…(元々すでに寝る時間だったため稜平に抱っこされると眠たそうになって

>守
怖・・・（小さい声で呟き
、、つながねぇーよ・・（珍しく守に対して少しの笑顔を見せて

>真琴
まこ、かわいいなぁ…良い夢見ててくれるといいな（弟に抱っこされて眠る妹を優しい眼差しで見守り

>稜平
お兄さんですから（とおどけては笑ってみせて
だよね。まこ、かわいい（笑顔に微笑み返せば抱っこされる妹の頭を撫で

>守
なんか・・いろいろと迷惑かけて悪かったな、
（そう言うと、一人暮らしでもすっかな、と冗談混じりに呟き

稜平、守

…(すやすやと眠り稜平の服を軽く掴んでいて

>稜平
迷惑かけ合わなきゃ兄弟じゃないよ。
そんなことしたら誰がまこのこと見るのさ
稜平がいないと困るよ（いつかはとは思うが今は弟が必要だと優しく微笑んで

>守
俺がいないと困る、ね・・・
（複雑な気持ちになり

>稜平
べつにこの家に縛るつもりはないよ。いつかはみんなそれぞれの暮らしを持つだろうし
ただもう少し居て欲しいだけだから（相手の頭を撫でて
それとも今、なにかしたいことがあるの？（と優しく問いかけて

>守
・・別に。
（家に着くとドアを開けて中に入り

ＡＬＬ>>

…楓のはピンクのうさぎで、真琴のは白のうさぎ…咲夜が白い熊っと。(自分の半身位の大きなぬいぐるみを三人の部屋に置いて出てくれば三人がどんな反応を見せるかなどと想像し、クスッと小さく笑み零しては自身の部屋に向かい歩いており。)

(/かなり空けてしまって、申し訳ありません!!)

蓮

…はわぁ…うさちゃん、お友達だよっ(部屋に入ると新しいぬいぐるみがあったためキラキラ目を輝かせながら遊び始めて

真琴>>

…クスッ、良かった喜んで貰えて。(相手の部屋から話し声が聞こえると壁に背を預ける様に凭れ、嬉しげに笑み零し。)

蓮

新しいうさちゃんふわふわぁ(ぎゅぅっとぬいぐるみを抱きしめ頬ずりして

真琴>>

真琴は可愛いな…そろそろお昼ご飯の準備でもしようかな？(相手の可愛らしい言葉に自然と頬が緩み、思い出した様に時計見ればキッチンへと降りて行き。)

蓮

…うさちゃん達、テレビみよー(見たいDVDがあるのかDVDを持ちぬいぐるみを引きずりながらリビングに向かって

真琴>>

今日はロコモコにしようかな？それともお子様ランチみたいにしようかな？(ハンバーグのタネを練りながら何やら考え事をしているのかブツブツ呟き。)

蓮

…ハンバーグ…(キッチンの隣にリビングがあるためソファーに少し体を隠しながらぼそっと言い

真琴>>

おや、真琴来たのかい？じゃハンバーグをご飯の上に乗せたロコモコか、お子様ランチみたいにするのどっちが良い？(隠れても声は聞こえる為か相手を認識すれば柔らかい笑み浮かべ問いかけて。)

蓮

…お子様ランチ…(恥ずかしいのかぼそぼそと小さい声で言い

真琴>>

ん、ＯＫ…スッゴく美味しいの作るから待ってて？(可愛さに頬緩ませ頷けば、チキンライスを作り出し隣のフライパンでは小さめのハンバーグを焼き。)

蓮

…(ぬいぐるみ二匹が見ているように置くと自分の姿がまったく見えないようになりDVDをつけて見ていて

真琴>>

旗を作って…よし出来た。真琴ー、出来たよ？(食べやすい様にサラダはマカロニサラダにしチキンライスの上にうさぎの旗を刺し、ハンバーグを添えうさぎの容器に入れて焼いたグラタンを載せると横にうさぎのりんごを添えればにこりと笑み相手の元に持っていき。)

蓮

…(出来栄えに少し驚いて本当に食べていいの？という顔で見て

真琴>>

どうしたんだい？食べないの？(未だに手を付けようとしない妹にきょとんとし、苦手な物でもあったのかと若干不安になり。)

蓮

あ…ぅ…(食べたいが今まで豪勢なものを食べたことがないためオロオロしていて

>真琴・蓮

ただいまー。え、まこ、また新しいお友達増えたの？大きいおともだちだねー
…わぁ、すごいレストランみたい。いいねー
（生活用品の買い出しから帰ってくると大きなぬいぐるみと良い匂いに驚きつつ、かわいい末の妹に話しかけては頭を撫で、うさぎで溢れるお子様ランチをほめて

（/お兄さん仲間に入れてくださいｗ

真琴>>

じゃあ…はい、あーん。(小さなフォークでマカロニサラダのマカロニを一つ刺し相手の口元に持っていき。)

守兄さん>>

あ、兄さんお帰り。でしょ？真琴にだけの特別なランチだよ。(相手が帰って来れば笑みを浮かべ、無闇に撫でたりは出来ない為か真琴を撫ではせず微笑み浮かべながら一つ頷いて。)

(/おお！お帰りなさいませ←)

守、蓮

…ぁ…(小さく口を開けてもぐもぐとマカロニを食べて

>蓮
俺にはないの、蓮のお手製のランチは（暫く末妹を見ていたが珍しく次男に甘えたような冗談を言ってみて

真琴>>

かわ…いい…っ。次は何食べたい？(自身の手から食べてくれた事に感動しつつ、軽く首傾け問い。)

守兄さん>>

え？お子様ランチが良いのかな、兄さんも？(相手の甘えた様な言葉に内心嬉しく感じながらも、クスリと悪戯っぽく笑み冗談を述べて。)

蓮

…ハンバーグ…(小さい声で次に食べたいものを言って

真琴>>

ＯＫ、じゃ…はい、あーん。(ハンバーグを一口大に切り相手の口元に持っていき。)

蓮

ぁー…(また小さく口を開けてもぐもぐと美味しそうに食べて

真琴>>

味どうかな？真琴の口に合ったかい？(相手の食べる様子を微笑みながら見つめ、家族が居る幸せを実感しており。)

蓮

…おいし…(笑いはしないが頬を少し赤く染めぼそぼそと言い

真琴>>

そっか…っ、良かった!(相手の言葉に嬉しげに満面の笑み浮かべ。)

蓮

…ぁ…(口を小さく開けて待っていて

真琴>>

じゃあ…チキンライスにしようか、はい旗。…っと…あーんして？(相手を見れば先に旗を取り相手に差し出すと、スプーンでチキンライス掬い相手の口元に持っていき。)

蓮

…ぁむ…(旗を受け取りもぐもぐと食べながら旗をじっと見て

真琴>>

よしよ…あ…っと、ごめん。次は何が良いかな？(相手の余りの可愛さに頭を撫でそうになるも嫌がるかと寸前で止め、苦笑いしながら問いかけて。)

＞真琴・蓮

まこ・・・蓮兄、何やってるの?
(2人に微笑みかけては真琴の頭を撫でて)

蓮、楓

楓っ(相手が出てくるとぱぁっと嬉しそうになりぎゅっと抱きつき

真琴

まこ・・・♪
(自分もうれしいらしく、ぎゅっと抱く)

楓

楓も食べるー？(抱きしめながらお子様ランチを指差して

真琴　

まこが食べていいよ
(少食なために真琴に食べるように勧め)

楓

食べないと大きくなれないよ？(ぎゅっと抱きしめながら首を傾げながら

真琴

そうだねぇ～・・・でも、まこも食べなきゃ大きくならないよ？
(相手を見ては微笑んで相手を抱き上げる)

楓

じゃあ一緒に食べるー(にぱっと笑いながら抱きしめて

はぁ、・・・（自室で寝ころび、携帯をいじりながら考えごとをしていて

(/また流れたので新しい絡み文、勝手に出させていただきます。すいません。

稜平

…稜平ー(相手の部屋に勝手に入りぼふんと相手の上に乗っかり

>真琴

お・・・真琴・・。（乗っかってきた相手を撫でて
どした？（呟くように問いかけて

稜平

稜平、ご飯食べないの？(ごろごろと軽く転がりながら首を傾げて

>真琴
んー・・・今は、、ちょっとな。（ぼそっと呟けば携帯に視線を落として

稜平

…なに見てるの？(相手の横に寝転び携帯を覗き込んで

>真琴

だーめ。・・そんな面白いもんじゃないから。（と言えば携帯をしまって

稜平

えー…(むすっとすると少し頬を膨らまし

>真琴

んな可愛い顔しても見せねーよ。（プッと笑えば頭をまた撫でて
よし、一緒に食べるか、！（と言えばお菓子をいろいろ出して

稜平

はわぁっ、お菓子食べて怒られない？(目をキラキラと輝かせ心配そうに首を傾げて

>真琴

内緒にすればいいんだよ。ほら、好きなの食べて？
（と言えば自分も適当にとって口に運び

稜平

じゃあこれー(棒付きキャンディを指差して

>真琴

ん、・・・（袋を取ると渡して


(/俺のキャラ崩壊しててすいません、

　そして風呂落ちします。

稜平

…(んむんむと飴を口に入れて

大丈夫ですよ、了解です

>真琴

皆には内緒だからな・・？（まだ幼いために言ってしまいそうなので念押しで


(/戻りました！

稜平

おほはへふほひやふぁふぁらふぁいひょ(飴を口に入れているためうまく言えず怒られるの嫌だからないしょと言っていて

>真琴

そうだな、（と呟けば微笑んで
夜ご飯入るぐらいにしとけよ？（と問いかけて

稜平

うんっ(こくっと頷きもごもごと飴を食べていて

ALL

…ふぁ…ぅ…ふぁぁ…(ディズニーのDVDを見ながら驚きや感動を言葉に出していて

ALL

…うさちゃんどーぞ…お腹すいた…(おままごとをしている途中で腹が鳴り

ALL

…(お腹がすいたのかあむあむとぬいぐるみをくわえており

真琴

まこ・・・お人形さん加えちゃだめだよ?
(相手の頭を撫でれながら言い)

楓

…お腹すいた…(まだぬいぐるみをくわえており

真琴

シュークリームあるよ?
(相手にシュークリームを渡して)

名前 キリト
年齢 20歳
何番目 次男
容姿 黒髪のショート。身長は180cm。服装は青のジーンズに黒服。眼鏡をかけている。口癖が大丈夫？。
性格 心配性で他人がほっとけないタイプ。特に苦手はないが怒ったら怖い。
備考 会社で働いていていつも笑顔で怒ることはない。一度だけ怒ってしまったことがあるが理由は誰も知らない。



はじめまして。
参加しても大丈夫でしょうか？

楓

しゅーくりーむっ(相手の持ってきたシュークリームを嬉しそうに見て


キリト

すみません、次男はもういるんです(･･;)

真琴

はいっ！・・あげる
(笑みを浮かべながらシュークリームを口に少しだけ入れて)

なら何がありますか?(^o^)

楓

しゅーくりーむ、しゅーくりーむっ(シュークリームを受け取りもぐもぐと食べて


キリト

男子陣は終わったのであとは三女だけですね

な、ならやめときます(>_<)

真琴

美味しい？
(相手の頭を撫でながら笑みを浮かべて)

楓

美味しいっ(にぱっと笑うともぐもぐ食べ続けて

真琴

そう・・・？よかった・・・
(相手の笑みを見れば、ぱたっ、と床に倒れ)

楓

楓…？楓！楓！（相手が倒れるときょとんとするが状況を把握すると慌てて相手を揺すり

真琴

(はぁはぁ、と息を上げればポケットから薬を出してその薬を飲むと今までの光景が嘘かのようにすっと、と立ち上がり相手の頭を撫で落ち着かせる)
大丈夫だよ・・・♪

楓

…楓…ふぇ…ふぇえええ…（相手がなでてくるためほっとし、だがそのあとに怖かったのかポロポロと泣き出して

真琴

大丈夫だよ・・・まこ、お姉ちゃんが倒れるわけないでしょ!
(相手を抱き寄せては頭をゆっくりと撫で)

楓

でも…楓…ひっく……倒れて…（ひくひくと体を震わせ涙で顔がぐしゃぐしゃになりながら相手を見て

真琴

大丈夫...薬もあるしお兄ちゃん達も居るから...ほら笑顔笑顔（と、言えばニコッと笑って見せる）

楓

ぱぱと…ままみたいにいなくならない…？ずっと一緒？（ぎゅぅっと相手をつよく抱きしめると心配そうに