(じゃあ絡ませていただきます!) ごめんッス!待ったッスか〜?(慌ててきたので汗びっしょりなのだが爽やかさは保たれていて、その上笑顔で呟き右手にケーキの箱をもち「食べよう?シンタローのために買ってきたんすよ?」と少し笑ってみせて