大家さん 2014-05-01 22:32:12 |
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>ディアボロ
…テンションの高いヒキニートほど気持ち悪いものってないわよね。
(相手の様子を少し離れた所から見ていたらしく、階段の段に腰をおろした状態でくすくすと笑みを漏らすと到底一人では出来なそうな内容にも関わらずやる気満々の相手を嘲笑うように呟いて。)
名前・ヒナタ
職業・戦士
性別・男
年齢・15
性格・基本、誰にでも優しい。だが、時々キレる。頼まれた事は断れない。
容姿・髪の色は黒色で首の後ろの部分ぐらいまで、伸びている。瞳は赤が少し薄くなったような色。背丈は155ぐらい。右手に革製の手袋をしている。
備考・武器集めが趣味で様々な武器を所持している。
(さっきの者です。pf完成しました!!)
住民一覧表
勇者 ユウ 女
魔王 ディアボロ 男
魔法使い ロゼッタ 女
盗賊 ライ 男
戦士 ヒナタ 男
賢者 不明 女
(残るは姫君と格闘家!!)
>ユウ
あ、あぁ・・・!他のヤツに討伐される前にいくぞ!
(自分と手を組んでくれる相手がいたことに吃驚し相手の手を取り)
>ロゼッタ
な、ヒキニートってなんだ!引きこもりは余計だぞ!それに気持ち悪くも無い!
(相手の方をみて大してこわくも無くプンプン怒りながら)
>ディアボロ、ロゼッタ
勇者ユウは魔王ディアボロと魔法使いロゼッタを強制的に仲間にしますか?
はい OR いいえ
(ユウの頭の上に何やら選択肢が現れると「はい」を選んだ)
>ユウ
・・・ん?頭の上に何か見えたような気がするが。
(相手の頭上に現れた何かが幻覚なのかそうでないのか不思議に思い目をこすりながら
(/すみません、寝落ちです。ありがとうございました!)
>匿名さん
(/はーい、姫君キープ了解しました、残るは格闘家 男だけですね)
>ALL
西の森、魔物情報
オオマダラグマ 炎を吹く赤と黒色のパンダ、水に弱い。ボス。
オーロウ 黄色い狼、素早く歯と爪が鋭い。
ポイズンスライム 紫のスライム、毒があるので気をつけて
(/絡み文作りやすい様に魔物情報を置いておきます、私は明日も早いのでそろそろ寝ます、お相手感謝!!)
>ディアボロ
ふふ、そういうムキになるのも何か嫌よねぇ?
(怒り出した相手に愉快そうに笑みを浮かべると顎に人差し指を当てながらわざとらしく挑発めいた言葉を続け。)
>ユウ
ッちょっとやだ、最低!勝手に仲間になんてしないでよ馬鹿!
(相手の行動に驚いたように目を丸くすると眉を寄せながら怒鳴り声を上げ、八つ当たりのように相手の背中をぱしぱしと叩いて。)
>ディアボロ、ユウ
(/落ち了解です、お休みなさい^^)
>ヒナタ
あらチビ戦士じゃない。ため息なんかついてどうしたのよ?
(箒を担いで歩いていた所相手に気付き足を止めると口許に浮かべた笑みを軽く手で隠しつつ声を掛けて。)
名前/ロゼッタ
職業/魔法使い
性別/女
年齢/16歳
性格/皮肉屋、高慢。人を見下しがちで魔法を最良のものと認識しているため、体力系の職を馬鹿にしている節がある。人付き合いが下手なわりに寂しがり屋。
容姿/身長152cm。艶やかな黒髪を前髪はぱっつんに、後ろ髪は肩甲骨辺りまでで所々がたがたした雑な整え方をしている。瞳はぱっちりとしていて深い緑色、肌は白く頭には赤いリボンカチューシャをつける。黒地に白ラインの襟、カフスに赤いスカーフを結んだセーラー服に胸下からウエストまでが体のラインにぴったり、そこから下がプリーツの黒の膝丈ジャンパースカート。三つ下り白ソックスに茶色のローファー。
備考/金の薔薇が飾られた箒を所持し、習得魔法は主に植物系魔法と防壁や単独飛行、初級快復等の補佐系魔法。賢者を尊敬している。レモネードとドーナツが好物。
(/一部追記させて頂きました!)
>匿名様
(/姫君はお金持っているので戦わなくても家賃は払えますが、魔物退治に興味があるというなら補助魔法タイプか軽めの武器で戦うとかになりますかね?)
名前/ロン
職業/格闘家
性別/男
年齢/21歳
性格/温厚、照れ屋
容姿/顔が黒いライオンの獣人。背が高く2m近い。黒いスーツ。
備考/風貌は怖いけど気の優しい獣人
(/参加希望です、よろしくお願いします)
住民一覧表
勇者 ユウ 女
魔王 ディアボロ 男
魔法使い ロゼッタ 女
盗賊 ライ 男
戦士 ヒナタ 男
格闘家 ロン 男
賢者 不明 女
姫君 不明 女
(/キープしている人を含めると募集終了!!参加ありがとうございます)
>ALL
・・・今月も家賃どうしよう、誰かに相談しようかな?
(家賃の心配をしながらアパートの廊下をふらふらと徘徊する)
/大家様
(参加させていただきありがとうございます)
>ユウ
ふん、あんたが怪我したって回復なんてしてやらないんだから!
(相手の反応に怒りも多少ましになったのか腕を組みながらふいと顔をそらすと、拗ねたような表情のまま言葉を言いはなってからゆっくりと歩き出して。)
>ロン
大きい図体してふらふらしないでよ、邪魔よ邪魔。
(廊下の向こう側に相手の姿を確認するやいなやぱたぱたとそちらまで掛けていくと背後から軽くその背中を押し。悪戯っぽく笑みながら言葉を掛けると緩く首を傾げて。)
>ロゼッタ様
す、すみません、魔法使い様・・・ってうわっ!?
(/慌てて魔法使いから離れようとしたところを押されて転んでしまう)
>ユウ様
これは勇者様どうかなされました?
(スーツが引っ張られている事に気付き振り向いて勇者様の前でしゃがむ)
>ロン
あはははッ!格闘家のくせに弱っちいの!
(不意を突いたからか軽い力で押したにも関わらず転んでしまった相手に愉快そうに笑みをこぼすと馬鹿にしたような台詞と共に指を指して。)
>ロン
・・・黒にゃんこ、可愛い
(勇者はロンに抱きついた)
>ロゼッタ
魔法使いロゼッタを仲間から外れますがよろしいですか?
はい OR いいえ
(また、頭に選択肢が現れ「いいえ」を選択する)
>ロン
…それで?簡単に倒されちゃうほど、何を考え込んでたのかしら?
(一頻り笑った後相手を立ち上がらせようと軽く流れる髪を押さえながら片手を差し出すと、油断していたらしい彼の悩みの原因を少し不思議そうな表情を浮かべ尋ねて。)
>ユウ様
ゆ、勇者様!?い、いったい何を!?
(突然抱きついてくる勇者様に対して顔を真っ赤にしながら困惑する)
>ロゼッタ様
今月の家賃の事をどうしたものかと悩んでおりました。
(特に隠すような内容でもないので素直に答える)
>ユウ
(/すいません、確定ロルばかりだと困ってしまうんですが…;;私接待レスみたいになるの嫌なので止めていただけないでしょうか?)
>ロン
そう…依頼でもしたらいかが?私はついていくだけしかしないけど。
(相手の悩みと先程見た依頼とを関連付け、ビジュアル的には何だか一人でもさっくり敵を倒してくれそうな彼に乗っかるつもりなのか依頼のことを口にすると顎に人差し指を当てながらどうするとばかりに首を傾げて。)
>ユウ
(/そのようによろしくお願いいたします^^;)
>ロン
ふふ、どうしてもって言うならついていってあげてもいいわ。勿論戦うのは貴方よ?
(下手気味に頼んでくる相手に気をよくしたのかあくまでついていくだけ、との部分を強調はするものの同行を了承すると箒を肩に担ぎ直して。)
>ロゼッタ様
はい、貴女を護れる様に一生懸命精進させて頂きます
(魔法使い様が仲間になってくれるというので嬉しくなって笑顔でお辞儀する)
>ロン
分かってるならいいわ。…さてと、他も誘いに行く?それとももう森に入る?
(魔法使いに対して敬意を見せる彼に何とも高慢な言葉を掛けると箒を手にしたまま軽く辺りを見渡して。実質戦う気のない自分としては今発とうが人を更に誘おうがどうでもいいのか選択を相手に委ねて。)
>ロゼッタ様
僕だけだと貴女をお守りするので精一杯になるかもしれませんので他にも戦力になりそうな人を集めたいと思います。
(仲間を増やす理由を淡々と述べて装備を整え始める)
>ユウ
勇者様、僕のたてがみを触るのはその辺にして僕達と一緒に行きませんか?
(たてがみで遊んでいる勇者様を仲間に誘う)
>ロン
・・・付いて行っても良いなら私も行きたいけどちょっと待って?
(少し考えながらもロンと一緒に居たロゼッタの方へ向かう)
>ロゼッタ
・・・私も、付いて行って良い?
(ロゼッタの顔をじっと見て同行しても良いか聞く)
>ロン
…ユウを誘う気なら、あんたも回復してあげないわよ。
(相手の言葉に表情を曇らせると唇を尖らせながらふいと顔を逸らし、不機嫌そうな低い声で呟くと半ば睨むような視線を相手に向けて。)
>ユウ
…嫌よ。強引に仲間にしようとするような人と一緒になんて居たくないわ。
(胸の前で腕を組みながらはっきりと拒否の意を示すと先程の相手の態度が相当機嫌を損ねたらしく、何時もより数割増し刺々しい言葉を返すと顔を逸らして。)
>ロゼッタ様
・・・分かりました、二人で討伐に行きましょう。
(回復をして貰えないのは痛いので素直に魔法使い様に従う)
>ユウ
・・・・勇者様
(部屋に籠ってしまった勇者様になんと声をかければいいのか分からずそっとしておく)
>ユウ
…償う気もないなら、私の手には負えないわ。
(相手の行動に呆れたように言葉を漏らすと相手の部屋の扉を一瞥した後すぐに顔を逸らして。)
>ロン
…分かればいいのよ。
(相手の言葉に少しだけ間を置いてから答えるとくるりと方向を変え、相手を招くように箒を軽く振ると森の方へと歩みを進めて。)
>ロゼッタ様
ガオオオオオオオオオオオオ!!
(森の奥へ向かう道中、雑魚敵が襲ってきたりもしたが大抵の雑魚は雄叫びを上げれば逃げる)
魔法使い様、もうそろそろ森の奥へ到着しますが体力は大丈夫ですか?
(大分歩いて来たので魔法使い様の体力を気にする)
>ロン
まあ、あんたの後歩きやすいから…。
(どんどん歩いていく相手の後は大柄な体型のこともあり大分歩きやすく、相手の背中からひょこりと顔を出し前方を覗きながら小さく頷くと言葉を続けて。)
>ロゼッタ様
しかし、ここからは少し足場が悪い・・・少し失礼します。
(足場が不安定な場所を前にして少し戸惑った顔を見せつつ魔法使い様を抱きかかえて走り出す)
>ロン
ッ、わ!?ちょっと…っもう!
(いきなり抱えられたかと思えばそのまま走り出す相手に思わず不満の声を漏らしかけるもののこちらのことを考えての行動に反論も出来ず、やるせなさに声を上げると振り落とされないよう相手にしがみついて。)
名前/フィオナ
職業/賢者
性別/女
年齢/19歳
性格/礼儀正しいお姉さん。典型的な日本人気質ではあるものの、お金が絡むと積極的になる。普段はにこやかな表情、怒ってもにこにこ。困った時でさえ笑顔を絶やさないある意味怖い人。 容姿/膝裏辺りまである白髪を一本の三つ編みにしている。前髪は左下から右上に斜めパッツン、瞳は蒼色。透き通るような白い肌に桜色の唇。シスターが着るような黒に白いラインの入ったワンピースを着用、黒いタイツに黒のブーツ。右耳に銀のシンプルなイヤリング。常に瞳を閉じ微笑んでいるような表情を浮かべており、目を開ける事は滅多に無い。身長165cm
備考/状態回復や治癒、MP補充など回復魔法なら何でもござれ。仲間全体、個々に属性やステータス上昇の魔法も修得済み。…ただし戦闘向きの職ではないためモンスター討伐には必ず誰かと同行する必要がある。攻撃手段は杖を使っての物理攻撃(激弱)のみ。両手に2本装備している。
(/遅れてしまいすみません!賢者女をキープして頂いていた者です!!不備など御座いますでしょうか?)
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