確か此処ら辺に置いてきたんだけどなー(気づかずに例の砂糖を置いてきてしまったことに気づけば、多分置いてきたろう場所へ戻ってきて、ふと気配を感じ視線を配らせれば小さくなっている相手を見つけ「え…ま、まさかキド…あれ飲んじゃったの…?ち、小っさ…ぷっ、キド小っさー」はじめは驚くものの、その小さな体には笑いも堪えきれず思わず吹き出してしまい (遅くなってすみません、今日は落ちなければならないのでまた明日(^^;)