ﾎｽﾄｸﾗﾌﾞ【Blue Rose】

凪

…そうね。私もずっと一緒にいたいわ。(少し切なそうになりつつもこちらもコッソリと相手に伝え、「でもちゃんと何回も来るわ。これからも。ね?」と相手の肩を掴んでにこやかに言えばワインの入ったグラスを持って

‐蓮‐
友姫>>

ならシャンパンはどうだ?ピンきりだが…アルコール度は低いぜ?(相手に問いかけるもやはり下を向いた相手が気になるのか「上げろよ、顔。せっかく俺が気に入った顔だぜ?ちゃんと見せろよ」相手の頬に軽く口付け。)

‐凪‐
京華様>>

…っ!京華様…大好き!!(ふと聞こえた己だけに聞こえるトーンの相手の声、軽く頬赤らめると嬉しそうに相手抱き締め「帰って欲しくないよ…京華様が居ないと寂しい…」眉下げた表情で相手見つめて)

‐蓮‐
友姫>>

ならシャンパンはどうだ?ピンきりだが…アルコール度は低いぜ?(相手に問いかけるもやはり下を向いた相手が気になるのか「上げろよ、顔。せっかく俺が気に入った顔だぜ?ちゃんと見せろよ」相手の頬に軽く口付け。)

‐凪‐
京華様>>

…っ!京華様…大好き!!(ふと聞こえた己だけに聞こえるトーンの相手の声、軽く頬赤らめると嬉しそうに相手抱き締め「帰って欲しくないよ…京華様が居ないと寂しい…」眉下げた表情で相手見つめて)

‐‐
(/申し訳ありません、訂正です。)

蓮>>
(一瞬何が起こったか分からなかったが分かり赤面になりながら相手の方を向き「じゃ、じゃシャンパンで。」笑顔で言った)

‐蓮‐
友姫>>

見事に赤いな…林檎みてぇ、食ってやろうか?(自身の唇を舐めながら流し目で相手見て「了解、ピンクで良いな?」余り濃いのはと考えたのか、しかし勝手に決めては誠を呼び耳元で注文を述べて。)

‐誠‐
横山様>>

畏まりました、では少々お待ち下さいませ。(注文受け一礼すればシャンパンを取りに行き「お待たせ致しました」ピンクのシャンパンとグラスを並べ再度一礼しては去り。)

蓮>>「ありがと。」(相手が選んでくれるのに感謝し)

凪

ふふ、ありがとう。(本当に可愛いなぁ、なんて思いつつも抱き返し、寂しそうな顔をする相手に「本当に一緒にいられればいいのに」なんて叶わぬ願いをコソリと呟き。

友姫>>

礼は唇のが良いな…(相手をジッと見つめるもフッと軽く笑えば「ほらグラス」相手にグラス手渡すと手馴れた手付きでシャンパンの栓を外し、グラスに注ぎ。)

「唇!？」(相手の言葉に驚いてグラスを渡され「ありがとう。」といい相手がグラスにシャンパンを注ぐのを見ながら「上手ですね、、」)

‐凪‐
京華様>>

僕ね、京華様にだったらずっとずっと言い続けたいんだ…大好きだよって、僕は京華様と出逢えて幸せなんだって!(相手の肩に顔を埋めては耳元で子供っぽいながらも、一生懸命に告げて「…京華様…も、寂しいって思ってくれてるの?」相手をキョトンとした目で見つめながら、嬉しいのか若干声が震えながら問いかけ。)

‐蓮‐
友姫>>

そ、唇…すっげぇ美味そう…だし?(冗談混じりではあったものの相手の初な反応に嗜虐心そそられニヤリと笑み「そうか?普通だって」首傾げ)

「美味しそうじゃないよ」(自分の顔の前で手を左右に動かし。)

(/今日は落ちます!明日もこれたら来ますね!)

凪

私も凪くんにだったら何回でも言っちゃうわ。(一生懸命な相手に自分も幸せな気分になり、「ええ。もちろん思うわよ?」の優しく微笑みかけながらもワインを少し飲み

‐蓮‐
友姫>>

なら俺は?なかなか食べ頃だぜ?(ニィ右口角端上げれば相手に顔を近付けて。)

‐凪‐
京華様>>

京華様に言って貰えるんだ、後で皆に自慢しなきゃ!(相手の返答が余程嬉しかったのかホスト達に自慢すると述べると、一つ力強く頷き「京華様大好きーっ!!」相手をぎゅっと抱き締めては嬉しそうに相手に顔埋め。)

‐星夜‐
ＡＬＬ>>

お客様方、大変申し訳ありません。本日はこれにて閉店とさせて頂きます、出来る事なら明日も来店頂けるお客様という華をお待ち致しております。

(/急で申し訳ありません!!亀の主にお付き合い頂いた、神谷様…霧谷様…横山様、本当に有り難う御座いました!キャラリセは御座いませんので、ＰＦの提示は必要ありません。また宜しければ足をお運び頂けると嬉しい限りです!)

凪

そうね、でもそれじゃあ他の人たちに妬かれちゃうかしら?(なんて完全な冗談を言いつつもワインを飲み干し、「私も凪くんのこと大好きよ?だから明日も来るわね、」なんて約束するように優しく言えば立ち上がり、「今日はどうもありがとう。」と言っては店を後にして、


((いえいえこちらこそ‼明日また来るので、その時はお相手よろしくお願い致します…/取り敢えず今日はここで切っておきますね‼))

それでは今宵も青き薔薇の園へ、赤き薔薇の華達を御迎えします(微笑み)

ではオープンとしましょう、お待ちしております。

((昨日は事情で報告できないまま落ちてすみません><;;今日もきてみました..!))


れ、連夜で…!?;ちょっと待ってよっ…;;(また友人に手をひかれたまま連れられやってきていて

((こんな感じですかね..;一応だしました..!))

霧谷様>>

(/いえいえ!来て頂けただけで有難いです。続けて来て下さり嬉しい限りで御座います!!)

…よし、今日も頑張るぞ!って…霧谷様、いらっしゃいませ。(やっと開店だと一つ伸びをしていると、来客。驚き一瞬固まるもすぐに笑顔で話し掛け。)

名前/日室 愛未 ﾋﾑﾛ ｱｲﾐ
年齢/22歳
性格/どこがぼんやりとしていることが多く『聞いてた?』と言われることがあるが、本人はいたって真面目に聞いている。明るめの性格で人見知り等はしない。
容姿/癖のある肩まで伸ばした黒髪で、おろしていたり結んでいたりと気分次第。瞳は茶色。服装はふわふわした物でもﾎﾞｰｲｯｼｭな物でも何でも着る。
備考/友達に無理やり連れてこられてから何となく通い始めて今じゃ常連客の様なものになっている。指名は気分によってﾊﾞﾗﾊﾞﾗ。

（/参加希望です!不備などありますでしょうか?）

こんばんは~…かしら(ひょっこりと店頭に顔を出せば開店を待ち望んでいたかのように店内へと足を進めて

((あ、ロル短い(

日室様>>

いらっしゃいませ、日室様。(相手の姿が扉を開き現れると笑顔で歩み寄り頭下げ。)
宜しければ、お先にお席にご案内させて頂いても宜しいでしょうか?(軽く首傾げ)

(/希望有り難う御座います!!不備など、とても素敵なＰＦ有り難う御座います、勿論参加して下さいませ!)

神谷様>>

あ、いらっしゃいませ!こんばんは、何時も有り難う御座います。(相手の姿が見えれば柔らかな笑み浮かべ歩み寄り、相手の問いかけに軽く頭下げると挨拶し「お席までご案内致しますね?」スッと控え目に手差し出し。)

(/ロルは豆～長まで対応可能なので大丈夫ですよ、それと続けて来て下さり有り難う御座います!!)

名前/二階堂　華　ﾆｶｲﾄﾞｳ　ﾊﾅ
性別/♀
年齢/21歳
性格/いつもは、ぼーっとしていてちょっと天然なためよくいじられる。
いつもは、明るくにこにこ、と笑う
容姿/茶髪ボブで、色白。赤いメガネのパッチリ二重　いつもは、長い白いセーターに黒タイツ、靴は薄い黄色のヒールをはいている
備考/友達と来た時にはまってしまい、常連となる
　　　指名は、気分によって変わる

誠

ふふ、こんばんは。また来ちゃったわ(なんて少し嬉しそうな表情になりつつもこちらからいつものように手を取り、「お願いするわ。今日はどうしようかしら?」なんて歩きながら少しいい事があったような口ぶりで言い

>誠さん

あ、こんばんは-（笑顔で歩み寄ってくる相手に此方もﾆｺﾘと笑み浮かべれば挨拶し。「はい、お願いします」首を傾げる相手に小さく頷き、今日は誰を指名しようかなと考え始め。）

（/いえ、素敵なんてそんなことないですよ!では、参加させていただきます^^）

>誠さん
あ、こんにちはっ..!開店早々ごめんなさい..;;(ﾍﾟｺとお辞儀して『今日も連れられてきちゃいました..;』と苦笑いして

(/ｽﾐﾏｾﾝｯ;;勝手ながら指名はその時の気分で..!><;;
&いえいえっこちらこそです…!)

二階堂様>>

あ、二階堂様!いらっしゃいませ。(明るい笑みを浮かべると来客である相手に歩み寄り「お席までご案内致します」相手に手を差し出し。)

(/参加有り難う御座います!素敵なＰＦまでご用意下さり有り難い限りで御座います!亀レスな主ですが宜しくお願い致します。)

神谷様>>

今夜もお顔を拝見出来て嬉しいですよ。(相手の言葉に柔らかい笑み崩す事無く一つ頷き「今日はご機嫌の様ですね?神谷様の笑顔を見ると僕も元気を貰えます、では此方にどうぞ…今宵のご指名は如何致しましょうか?」クスッと小さく笑えば嬉しげに述べて、席に着くと相手の前に片膝をつき問いかけて。)

日室様>>

はい!では此方にどうぞ。(入り口から然程離れていなかった席に相手を通すと、相手の前に片膝をついて「今宵のご指名はお決まりになられていらっしゃいますか?」にこりと笑むと軽く首傾げて問いかけ。)

(/いえいえ、とても素敵です!はい、レスが遅くなってしまう亀な主ですが宜しくお願い致します。)

霧谷様>>

いえ、お越しくださり嬉しいですよ!(相手の言葉に首を左右に振れば微笑み「では先にお席までご案内致しますね?」友人とという状況では立ち話もと入り口からは然程離れていない席に案内し「此方にどうぞ、ご指名はお決まりでしょうか?」片膝をつく体制でしゃがみこむと相手を見て問い。)

(/全然構わないですよ!では、またご指名は誠に託け下さいませ!)

>誠さん

ありがとうございます。（席につけば座りつつ相手に笑みを向けてお礼を言い。「う-ん、そうだな-。誰にしようかな、.......あ、じゃあ、蓮さん?でお願いします。」相手の問い掛けにまだ決めてなかったのか悩むように首を傾げれば最初に目についた名前を口にだし。）

（/お世辞でも嬉しいです、有難うございます!いえ、気にしませんので御自分のﾍﾟｰｽで返してくださって大丈夫ですよ!此方こそ宜しくお願いします。）

>誠さん

はい..!(ｺｸと頷き、『えっと…、じゃあ..皐月さん,をお願いします..!』と

(/ありがとうございます..!!*)

‐誠‐
日室様>>

蓮さんですね、畏まりました少々お待ち下さいませ。(相手の笑みに嬉しさ感じつつ返答に軽くお辞儀しバックヤードへ行き「蓮さんご指名入りました!日室様です」ソファーに腰掛けた蓮に指名説明し。)

‐蓮‐
愛未>>

あ?指名か、フッ…今日は俺が一番早くに指名受けたな。(ニヤリと不敵に笑むと相手の元に向かい「…日室愛未だな?指名どーも」相手を見つけるなり歩み寄ると挨拶とばかりに頬に口付け。)

(/有り難う御座います、そう言っていただけると有り難いです!)

‐誠‐
霧谷様>>

皐月さんですね、畏まりました!では呼びに行って参りますので少々お待ち下さいませ。(相手から指名受ければ柔らかく笑むと軽くお辞儀しバックヤードへ行き「皐月さんご指名入りました、霧谷様です!」奥の方で水を飲んでいた皐月に指名説明し。)

‐皐月‐
紗織さん>>

え…俺?わかった今行く。(上手が出来る訳でもない寧ろ逆の己に指名が来た事に驚き隠せず、一つ頷くと相手の元に向かい「お待たせしました、っつか…本当に俺で合ってる?」やはり疑問に感じたのかキョトンとして問いかけ。)

>蓮さん

へ?あ、はい!..__ｯな、何するん、ですか（ﾊﾞｯｸﾔｰﾄﾞへと向かった誠さんに軽く手を振って待っていれば此方に歩み寄ってきた相手にこの人が蓮さんかな、なんて首を傾げ。己の名前を知っている相手に間抜けな声を漏らすも笑みを浮かべて頷き。不意に頬への柔らかい感触に数回瞬きをすれば頬を手で押さえつつ相手を見て。）

愛未>>

何ってキスだよ、キス…嫌だったのか…ん?(相手の驚いた表情と戸惑いか怒りかどちらかの感情から成せる言葉を聞けばフッと小さく笑み零し、初なのかと内心考えつつもこれが己のやり方だとばかりに相手の顎を掴むと顔を近付け色気含ませた声色で問いかけて。)

>蓮さん

わ、分かりますよ!...嫌というか、吃驚しただけというか（無意識に相手から口付けられた頬を軽く擦れば相手から視線を逸らしつつｷｽだと言われ若干恥ずかしいのか分かってると前記述べ。己の顎を掴み顔を近づける相手をぼんやり見れば、相手の色気のある声色に目細め考える様に返答し。）

愛未>>

嫌じゃねぇなら良いって事だろ…ん?(相手の言葉は戸惑いであった事に気付けば己の性格上、押すしか選択肢は生まれず。相手の顎を少し上向けさせては、ニヤリと口角端吊り上げると相手の唇に近付き少しばかり目を細めると相手を見つめ。)

誠

私も誠の顔を見ると安心するわ。(なんて穏やかな笑みを浮かべつつ席に座れば軽く礼を言い、「今日は仕事場でボーナスが出たのよ。と言っても株だけれど」なんて少し自傷気味に言えば「ふふ、今日も凪くんでお願いするわ。」なんてお決まりのように言って

>蓮さん

そうですね-。...って、な、何がですか?（近くにある相手の顔をぼんやり見つつ綺麗で整ってる顔だな、なんて呑気に考えていれば少し上向けられ。相手の言葉に深く考えずに同意するも、更に近づく相手に意識を戻せば予想以上の顔の近さに若干後ろに下がる様にしつつ首を傾げ。）

‐誠‐
神谷様>>

本当に何時も僕にまで優しい言葉を…有り難う御座います!(相手が座るのを見届けると嬉しげに述べて「そうなんですか、でも株が出来るというのは凄い事じゃないですか」自傷気味な相手の言葉に首を振ると明るい笑み浮かべ。「畏まりました、凪さんも喜ばれます!では少々お待ち下さいませ。」相手の何時も指名される名前を聞けばクスリと笑い、一つお辞儀するとバックヤードへ行き。)
凪さんご指名入りました、神谷様です!(ソファーに腰掛け暇そうにクッションを抱き締めている凪に指名説明し。)

‐凪‐
京華様>>

やった!京華様だ!!(誠から聞くなりバックヤードを飛び出し一目散に相手の元へ行き「会いたかったーっ、京華様だ…本物の京華様だ!」相手の姿が見えるなり満面の笑み浮かべ相手に後ろから抱き付き。)

‐蓮‐
愛未>>

決まってんだろ…キスだよ、まあ…最初だしこれで勘弁しといてやるよ。(ボーッと己を見る相手の目をジッと見れば綺麗な目だ…などと考えつつも不意に逃げる様に後ろに後退し出す相手に気付けばフッと軽く笑い、仕方ないとばかりに相手の耳の軟骨部分に軽く口付け。)

>蓮さん

これ?..__ｯ、あ、あの、やめてください。（軽く笑う相手の言葉にこれとはなんだろうと疑問を口に出すも、頬と同じように耳に柔らかい感触がすれば小さく目見開き、相手を少し離すように肩を押せば耳を軽く押さえ。この人はｽｷﾝｼｯﾌﾟが多いんだ、と少し相手のことを知れたため軽く一人で頷きつつ相手にﾆｺﾘと笑み向け。）

誠

本当にいつもありがとう。(クス、と少し笑いながらも礼を言い、「でも一日中PCに向かってるのも楽じゃないわ。今日は沢山癒してもらわないと」なんて楽しそうに語って

凪

凪くんこんばんは~!(むぎゅ、と抱きしめる相手にこちらも嬉しそうな声で返事をし、「今日は疲れたから長めにいるわね」なんて微笑しながら言い

>誠さん
はい..!お願いします..!(小さく微笑みつつﾍﾟｺと軽く頭を下げ

>皐月さん
あ、はい..!皐月さんで合ってますよっ(首を少し傾けつつやんわり微笑んで

‐蓮‐
愛未>>

…自己主張が出来る女は嫌いじゃねぇ、なかなか良い女だ。(フッと軽く笑い相手から漸く離れれば、相手の隣に荒くドカッと腰掛け。足を組み合わせると相手へ顔を向け相手の少しばかりの抵抗が気に入ったのか、相手を見据え静かに述べて。)

‐凪‐
京華様>>

こんばんは!(相手の肩にに顔を埋めるも再度顔を上げ嬉しげに述べて「疲れてるの?京華様…大丈夫?」急いで相手の隣まで行くとそっと腰掛け、眉下げ相手を心配そうに見つめては首傾げ。)

紗織さん>>

そ、そっか…別に、嬉しくなんかねぇからな!(相手の返答に内心は嬉しくて仕方がないものの口から出る言葉は正反対の言葉。「いや…っつか、嬉しくねぇ訳じゃ……サンキュ」やはり痛むのは己の良心、素直じゃない性格の為かフイと顔背けて礼を言い。)

>蓮さん

..そうですか?ありがとうございます。（離れた相手に少し緊張がほどけたのか小さく息を吐けば、隣に座る相手を見て。足を組み合わせ己に顔を向けてきた相手に首を傾げれば若干良い女ということに抵抗はあるものの笑みを浮かべればお礼を言い。「蓮さんは、なんていうか.....綺麗な顔してますよね。」褒めてもらえたのだから御返しに己も相手に前記述べればじっと相手を見詰めていて。）

>皐月さん

ふふふっ,そうですか(“少し悪いことしたかな”何て思うも,その気持ちは薄くなり“意外と可愛い所あるんだなぁ…”なんて思いふふふっと微笑んで『あ、何か飲みませんか..?』とお酒もたまには良いかなと思い

‐蓮‐
愛未>>

さっきまで拒んでたのに、礼を言うって…変わってんな?(相手の礼に一瞬目を丸くするも軽く吹き出す様に笑うと相手の髪を一束掴むと鋤く様に触れ、相手を見据えたまま首傾け。「俺が?まあ男に対して綺麗っつう言葉が相応しいのかは分からねぇが…嬉しいぜ」軽く口角右端上げると此方見つめている相手の頬を撫で。)

‐皐月‐
紗織さん>>

な、何笑ってんだよ…ったく。(己を見て女性らしくも微笑んでいる相手にジロッと目を向けるも、やはり照れているのか若干目を泳がせながら言い。「何か?…あ、ああ…何が良いんだ?」相手の提案に救われた様な気持ちになりつつ頷けば、問いかけて。)

>蓮さん

あれやっぱり、そうなんですかね?何か変わってるってよく言われるんですよね（一瞬目を丸くし吹き出すように笑う相手に何が可笑しいのだろうと首を傾げては己の髪を一束掴む相手に大人しくされるがままになっており。「あ、じゃあ、格好良いとか...、ですか?」頬を撫でてくる相手にすっと目を細めれば格好良いと言い直したほうがいいのかと前記述べ。）

凪

ええ、大丈夫よ。(苦笑混じりの笑みを浮かべては相手を抱きしめ、「昨日のお酒くださる?」と心配する相手のアタマを撫でながら言い

>>皐月さん

いえ,何か意外な一面もあるんだなぁっ..て(少しｸｽｸｽと笑い、『えぇと…じゃあｱﾙｺｰﾙ低めのお酒、ってありますか..?お酒あんまり強くないんですけど..』と苦笑いしながら

((いやあ、すっかり寝落ちしておりました…/あげときますね))

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