ｼﾝﾀﾛｰ×ｴﾈ【nl.ｼﾝﾀﾛｰ募集】

【参加希望です】

(ありがとうございます、絡み文お願いできますかー？)

…ん…今日は大人しいな…((溜め息をつきながらも青い髪の少女がいないためこれで安心して過ごせるだなんて考えておりPCはいじらず携帯を見つめ

【ありがとうございます、そして遅れてごめんなさいです】

ご主人ー!相変わらず家何ですかまったく…(画面の端にﾋｮｺと表れると大声を出して相手を呼び、普段の声の大きさに戻るとﾌﾞﾂﾌﾞﾂとそう呟いて動き回り

(いえ、大丈夫ですよー、私も遅れてしまいましたし…)

ん…いたのか…まぁ、することないしな((名前を呼ばれるとおでましの様だと言わんばかりに見つめればとりあえず暇の加減をおさえてはからかいとして『相変わらず、可愛いよな』と呟き

【ありがとうございます、あの実体化についてはどうします？】

何ですかその目はー…ご主人が出てきて欲しそうだったから出てきてあげたんですよ?(本当は何となく出てきただけなのだが勝手に相手が出てきて欲しそうだったという事にして偉そうにし呟きが聞こえると｢当たり前ですよ!、私ですからねっ｣と冗談で返して

(うーん…どうしましょうか?)

いや、出てきて欲しかったからこういう目をしてんの…((相手の偉そうな態度に動じずからかってやろうかと思い冗談を述べては『…それ…言ったらアウトだろ…うん、自分で言ったらさ』と引きぎみに相手を見つめまさか乗っかってくるとはと思っていて

【とりあえず…感情が高ぶりすぎて出てきちゃいました的な感じでどうです？】

ご主人に必要とされてるなんて嬉しくないですねー(面白そうにけらけらと笑い｢え、冗談ですよ!ちょっと引かないで下さいご主人!普通ご主人が引かれる方ですよ!｣焦ったような口調で言いながらも悪口は忘れず付けて

(了解ですー!)

そこは嬉しいとか言おうよ…お前いると意外と退屈しないからさ((相手に笑われるとジト目で突っ込むもののやはり相手がいるのは楽しいと感じては『何その悪口!俺だってなからかって言ってたのにそれは酷すぎんだろ』と此方も焦りながらも此方も負けじと悪口を述べ

【これちょっとシンモモ見てる見たいです】

外に出たら退屈しないですむんですけどねー?(このぼっち、とでも言いたそうに呆れた様な目で相手をちらり横目で見て｢あんな画像やあんなフォルダを持ってる人が説得力無いですよ!ていうかいつまで続くんですかこの争い!｣相手をじーとみながら最後まで言ったかと思えばいきなり相手の目の前に出てきて

(どうしたらｼﾝｴﾈらしくなりますかねー…)

別に…ぼっちって言いたい奴と一緒に行きたくないけど…((相手の目線には嫌そうな目線で反抗してみては『それを見てるお前はなんなんだよ!いや…それより近いんですが？』と自分と目の前に相手が現れる事に驚き何故か敬語になり

【恋愛してるのですから、既にシンエネですよ？】

っく…じゃあぼっちって言わないんで連れてって下さいよー!(少しの間押し黙ると色々諦めて大声で喚きだし、｢目の前に秘蔵ﾌｫﾙﾀﾞがあったら開きたくなるものなんですよ!…あれ?｣ずい、と相手に顔をよせてまた言い返すと初めて外に出ている事に気が付き顔を引いて辺りを見回し

(あ、そうですね!←、では本体は消えましょうかねー)

良いけど？お前となら何処でも((大声には動じずあっさりと頷いて『お前…実体化してないか？凄い驚くんだが』と目を擦り現実かと思うと不思議そうに相手を見て

【了解です】

え、…意外と簡単何ですねご主人。(まだ粘らなければいけないと思って居たため驚いて相手の2言目はなかったの様に忘れて相手を見て、｢…おおお!してますよ、実体化!何か良く分からないですけどやりました!｣と歓声をあげて動き回り

まぁな、お前が実体化してるし？((簡単と言われると相手の様子から首をかしげて答え『此方も嬉しくなるな、よかったな実体化出来て…一緒に遊園地いけるぞ』と嬉しそうにして動き回る相手を撫でてみて

ご主人、ﾋｷﾆｰﾄですし嫌がるかと思いましたよ(いつも家にばかり籠っている相手がすんなり承諾したため疑わしそうにじーと相手を見て｢そうですね!行きましょうよ遊園地っ!｣動くのを止めて大人しく撫でられながら相手を見上げてぱああ、と嬉しそうな顔をし

別に気分とかあるだろ？((見つめられては気分によると説明しておいては『遊園地行こうな、一緒にさ』と嬉しそうな相手に撫でながらも早速行こうと考え部屋から出ようとして

いつもそんな気分だったらいいんですけどねー…あ、待ってくださいよ。(溜め息を付いて小さく呟くと相手が部屋から出て行くと慌てて少し遅れながらも相手について部屋から出て行き、

…いつもな…出来たら苦労しないけど((いつも外に出たい気分なら苦労などせずにいたと相手ならわかってるだろうにと思っていると『待ってるよ…行こうか』と玄関で相手を待っていてくれてたのか小さく手を振り

そしたらご主人と一緒にまた何処かに行けますしね!…まあ何とかして連れて行きますけども。(自分一人で何処かに行くよりは相手と言った方が楽しいはず、脅しでもすれば行ってくれるだろうと考えて｢…お、待っててくれたんですか、やっさしーですねご主人っ｣笑いながらそう言うと頷いて外に出て