カゲプロでなりきり!(黒コノハさん(攻)募集(腐))

>>3

(.了解です!絡みにくかったらすみません()


……ふぅ…… (珍しく外に出る気になり､訳もなくブラブラしていると疲れたのでフラリと立ち寄った公園のベンチに腰掛け､いつもはいるｽﾏﾎの中の少女が今日は居ないことにﾎｯとした意味での溜め息をもらし

>>>4
あーぁ…暇すぎ…なんかおもしろいこと…あれ?(暇だったため公園などをブラブしていて、いち早くシンタローの存在に気がつき

(こちらこそロルなど、うまくないので絡みにくかったら遠慮なく教えてください！いちいちすみません！)

>4
(すみません!寝落ちいたします！はじめたばかりで申し訳ないです…明日学校があるので…←ただの言い訳にしかなりませんが)

>>5

…ん…?あ､ (声のしたほうに目をやり､左記を短く切るとバッと立ち上がって取り敢えず彼から距離を置こうとバレバレの前傾姿勢で木陰に移動を始めて

(.いえいえ全然絡みやすいで御座いますよ!!
離脱了解です!御相手有り難う御座います!お疲れ様でした(＊´▽`＊)

何してんだ？アイツ…俺から逃げようとしたってムダだっつーのっ！(相手のことを目を細めて見ては呟きニヤっとしながら相手のほうに向かって歩いていき

(来ました！主さんロル上手ですね！羨ましい限りです！返信遅れてしまい申し訳ないです…こんな奴のお相手をしてくださり感謝感激です…！クロハとシンタローはどんな関係になってるんでしょうか！？付き合ってるとか…友達…とかそういったものなんですが。長くなってしまい申し訳ない…です！

……よし､此処まで来れば流石に…… (此方に歩いて来ている等知るよしもなく､目的地の木陰に到着すれば安堵の息を吐きその場に身を縮めて座り込み

(.こんばんは(´･ω･ `)♪
いやいや…全然上手くないですよ 笑 )だってまだなりきりを初めて1ヶ月も立ってないですし(^-^;)此方こそ感謝感激ですよ!!
そうですね…お付き合いしている前提のなりきりも楽しいですよねｰ｡笑
じゃあ､付き合い始めてそんなに立たない頃…という感じでどうでしょうか!

流石に…？何だ…その続きは…？俺がお前を逃がすとでも思ったか…？(薄っすらと口元に黒い笑みを浮かべて彼の耳もとでふっと笑えば、「俺ちょうど暇だったんだよね」と呟き、続けて「遊ぼうぜ…？」と言い怪しげな笑みを浮かべて

>10
(いいと思います！よろしくお願いします！いや上手だと思いますよ|･ω･*)ﾁﾗ私もはじめたばかりなんですよ！しかも受験生という…勉強…大変ですよね…テストばっかり↷꒰ू´•௰ू• `꒱↷)

流石に見付からない…っわｯ!? (問い掛けに答えた直後彼の存在に気付き､逃げるつもりが驚きのあまり脳が働かないようで､加え相手の言葉にビクッと大袈裟に肩を揺らして何も言葉を発せない状態に陥り

>>12
(.本当ですか!?良かったです｡宜しく御願いします(＊´▽`＊)
え､そうなんですか!?一緒ですね(＊ ´∀ ` )テストとか勉強とかもう…頭破裂しそうです ( 笑 )

ははっ…その反応好き…(と黒い笑みを再び浮かべれば「ここなら誰にも邪魔されないかな？」と言い木に壁ドンのような形で彼を押しつけ「もう逃がさない」と呟いて

(今からご飯なので落ちます！今夜は来れるかわかりませんが！明日の夜には来れると思います！ごめんなさい！)

え､えっと…クロハ… (相手の急な行動に自分が木に押し付けられているのにも気付かない位混乱しきってしまい「…う､ぇっと…… 」と譫言の如く繰り返し呟いて

(.ご飯行ってらっしゃいです(`･ω･ ´)!!
　了解です!いつでも待ってますので＾＾＊

ふふっ…まぁ脅しはこれくらいにして…シンタロー…思考回路が追いついてないみたいだしな…。次は本気でいくからな(再びふふっと笑うとすっと後ろへさがり彼から何歩かさがれば片手を腰に当て「それにしても暇なんだよな…シンタロー遊ぼうぜー」と呟けばそこら辺にたくさんいる野良猫達の元へ行きしゃがみ込んで撫でながら「こっちこいよ？」と言い手招きをして

……クロハが……猫と戯れている…(相手が自分から離れれば､やっと我に返った様で暫しボーッとしていたが目に入った相手の行動にギョッとすれば取り敢えず写真に収めようとスマホを構えるも「…いや､撮ったらようこそ我が胎内へだろうか……いやしかし…」と悶々と自問自答を始めて←ｦｲ

おい、なにしてんだ!?はやくこっちこいよ？撫でてやるから(口元に笑みをうかべ相手がスマホをもっていることに気づき「エネかー？」と問いかけ

(ようこそ我がwwwうけましたwエネ知ってるということで大丈夫ですか！？)

う…あ､あぁ…… (ｶｸｶｸと相手に近寄って隣に遠慮がちに腰を下ろせば､「エネ?…あ､うん｡今居たんだけど……」とさっきまで画面の中に居た筈の少女がまた急に姿を眩ませたもので驚き､側に居た猫を自分もそっと撫でれば「……可愛い｡」と顔を綻ばせ

(.シンタロｰの考えそうな事だと思いましてww
あ､全然大丈夫ですよ!!

ふーん…というか…そんなに俺のこと怖いのか？(と呟いてはじーっと相手を見つめて彼の頭に手をおき撫でて「シンタローくん♪笑ってーはい！」と言ったものの相変わらず真顔なので「シンタローくんは俺のことが嫌いなんだってさー」と棒読みで猫に向かって呟いて

ふぇｯ!? (相手の問い掛けに間抜けな声を上げた後無言で否定を含む意味で首を左右に全力で振り､笑えと言われればぎこちない笑顔を向けたものの直後の相手の発言に顔色を変えて「嫌いじゃないって!!」と声を荒げながら彼の服の裾を掴み

っ！…あ〜もう…猫ちゃん達が逃げちゃったじゃねぇか…。そんなことわかってるって…そんなに俺のこと好きなんだー♪(嫌いじゃないという言葉を聞き少し安心したらそれを隠しニヤニヤと笑い「お前の笑顔って…ブッ…悪りぃ…」あのぎこちない笑顔を思い出しおもしろいものみつけたといわんばかりの顔をして

あｯ…わ、悪い…… (猫を逃がしてしまい相手の機嫌を損ねただろうか…と顔を覗き込むも､怒っているどころか寧ろニヤニヤしていたため逆に恥ずかしくなり､自分の笑顔の事について笑われると「う…うるせぇよ!!笑えって言われて自然な笑顔作れる程俺は出来てねぇよ!!」と顔を真っ赤にしながら相手に向かって叫び

赤くなってる…シンタローは無防備すぎるんだよ…(そう静かに呟くとそっとキスをしてニヤッと笑い「我慢できなかった…でもそんな顔するお前が悪いんだぞ？」と言いながら立ち上がると「はぁ…猫もいなくなったし…ほんとに暇になっちまったな…おい…聞いてんのか…？」と言い

(遅くなり申し訳ありません(＞人＜;)

へｯ…? (相手の発言に頭上にｸｴｽﾁｮﾝﾏｰｸを浮かべて､直後の彼の行動に更に頬を赤く染めて「ばｯ…馬鹿!!変態クロハ!むっつりクロハ!!」と手で顔を隠し乍叫び､またも暇だと訴える相手に「クロハ…背中に…ゴキブリ付いてる…」と後の事を考えずに悪戯嘘を仕掛けて

(.大丈夫ですよ!ちょっと勉強落ちです!!

誰が変態だっムッツリだっ?!てめぇ…！はっっ!？ゴキブリ…!?!おいっとれよっ！っくっ…どこだよっおいっ！(手を背中に伸ばそうとするがなかなかできず苦戦し「シンタロー頼むから…とって…」ちょっと弱気になり

(了解です！私も勉強してきます！)

……ぶはｯ…!! (予想外な相手の反応に思わず吹き出してしまい､彼が弱気になったところで「…ご､ごめん……嘘……」と笑いすぎて出た涙を拭き乍呟き､どうやら楽しんでいる様子で←

(.ただいまです(`･ω･ ´)

てってめぇ…！わっ笑ってんじゃねぇぞ！…チッ(簡単な嘘に引っかかってしまった自分が情けなく恥ずかしがり舌打ちをして「どうなっても知らねーぞ」と呟き「お仕置きしてあげようか？シンタロー」と続けてニヤッと笑うと先ほどの事を早く忘れたいようで「まじで暇だな…おい」と言い

(おかえりです！)

悪いって…まさかゴキブリにビックリするなんて… (恥ずかしがってる彼を見､心中新鮮だなと思い乍続けられた言葉に「暇､か……｡俺イマイチクロハが何をしたら暇じゃなくなるか解んないんだよな…何したい?」といつの間にか相手の背後に回っていたようで彼の黒い髪に触れつつ問い

まぁ…な。俺いつも何かと忙しい身の上だからな…お前と違って(いろいろと考えていると彼が髪を触ってきたので「!?いきなりなんだよ…まっまじでゴッゴキ…なんでもねぇ」と反応し「俺はお前といりゃ十分なんだけどな…シンタロー」と言い顔を合わせ頬にキスをすれば「ファミレスにでも行くか…？なんならホテルでも←」と呟いて

えｯ!あ…ちょっと前までは近付くことも出来なかったから､髪触れるのは新鮮だな…と (いきなり声を荒げられたものだから驚きつつも､すぐに笑顔になり相手の髪を上から下へを繰り返すように撫で｡相手の提案を聞けば「ファミレスかｰ｡……ばｯ馬鹿っ!!ホテルとか……ｯ!!!」と解りやすく動揺して

ははっ嘘だよ…お返し…な？(本当にクロハ？って思うほどの笑顔でニコッと笑うと「よし…じゃあファミレスにでも行きますか…？シンタローくん♪」相手の笑顔を見れて幸せなのかるんるん気分で近くのファミレスへ向かって行って

う…… (相手の素の笑顔に不覚にもドキッとしてしまったのがバレないように顔をうつむかせ､上機嫌にﾌｧﾐﾚｽに向かう彼を見てクスッと笑いを溢し「ご機嫌だな」と述べ

んっ？何か言ったか…？ほら着いたぞ(本当に歩いて2分のところにあるのですぐに着き店員に「2人で禁煙で」と述べたあとに席に案内され座り「そっちに座れよーいくら大好きだからって隣にくるなよ？」と言えばニヤッとして

べｯ…別に… (クロハには色んな意味で敵わないと痛感した後､目的地に着き妙にこういう場所に慣れた感を出す彼を上目でチラッと見､席に案内されるや否や爆弾発言をする相手を自分なりに怖く睨んで「…本当馬鹿…… 」と呟き彼の向かいに腰を下ろして

そういや…お前外に慣れてないんだっけ…？(そのことに気づくや否やニヤニヤしはじめて「俺さ…このパフェ食いたいんだよね…店員さん呼んでくんね？シンタローも何か頼んでいいよ…おごるからさ。そのかわりちゃんと"すみませーん"って言ってね☆」と言えばいきなり似合わないウインクをしてキャラ崩壊もいいところホシなんかつけて

はぁｯ!?無理無理無理無理無理…!絶対無理だから…!! (潔いウィンクと共に発せられた言葉に左記を早口で約3回言えば「マジ人前で声出すことは出来ねぇよ俺…… 」と半ば泣きかけで←

ちょっ…声でけぇよ…悪かった俺が悪かったから(と言えば周りをみてふぅ…と一息ついて「だから…泣くなよ…な？もしも泣いたら…あそこに子供いるだろ？あの子に"わぁ、いい年した男の人が泣いてるぅ！彼女に振られたのかな？''って言われるんだぞ。」と呟き続けて「それに…泣き顔されると俺の理性がぶっ壊れるから…」と言って恥ずかしがりながらうつむき

……… (解ったという意味を兼無言で頷き､しかしもう涙は出てしまっていたようなので「トイレ行ってくる…」と何処か掠れた声で述べて､ﾄｲﾚへと逃げるように駆け込んでいき←

！？おう…(掠れた声に気がつき、気を遣うべきだなと感じ「顔あらってこいよ〜」と少し皮肉の意味をこめて背中を見送ったあと暇になってしまい泣き顔みたかったなーと思っているとお腹がすいてきたので店員を呼びパフェを頼んで

……はぁ… (個室にトイレや鏡や手洗い場がまとまっている特別型の個室に入り込めば､ドアを背にして腰が抜けたかのようにズルズル座り込み､「やっぱ駄目だぁｰ…」と呟き｡どうやら慣れない公共の場にすっかりまいってしまってるようで

おぉ…！きたきたー♪……おっせぇなシンタローの奴(続けて「いただきまーす」と言えば一口でいちごを頬張りうめぇ…と呟き「シンタロー大丈夫だよな…はぁ…やりすぎたか」と考え、自分がシンタローのことばかり考えていることに気がつき真顔になり驚き、スプーンを落っことしてしまい「あっ…やべ…スプーン取りにいくか…。まじで惚れてんだ…俺…あぁ…めんどくせぇ…」ふぅとため息をつき席を立ってスプーンを取りに行こうとして

取り敢えず目の腫れを…… (何処となく重く感じる体を不審に思いつつも､折角のﾃﾞｰﾄなるもの中に相手に嫌な思いをさせる訳にはいかないと､取り敢えず目の腫れを治そうと立ち上がろうとするもなかなか足に力が入らず､それどころか段々足が小刻みに震えてきていて

(.シンタロｰくんは長時間外にいると､この様な症状が出てしまうみたいな勝手な設定作ってしまいました( 土下座 )

食うか…(一応スプーンを取り行って席に戻り座りパクパク食べていると数分で食べ終わり、「まだかー…結構なげーな…。見に…いくか…。よしっ！」と呟けばすっと立ち上がりトイレに向かって足早に歩いて行きドアを開け一番奥の(例の設備万端であるトイレ)に向かい「如月伸太郎くんいらっしゃいますかー」と結構でかい声で言い「迎えに来たぞ」と笑い

>45
(大丈夫ですよ！面白いじゃないですか！)

…く､クロハ…っ…!? (ドア越しに声が聞こえれば慌てて立とうとするもやはり足に力が入らずに諦めたかのように「…わ､悪い…なんか立てなくなってしまった…」と小声で述べ､みっともないと顔を真っ赤に染め

(.有り難う御座いますｩｳｳｳｩｯ!!!

だっ大丈夫か!?何やってんだよ……ってかどうすりゃいいんだ……(頭の中でいろいろと考えた結果、「ドアの鍵に手とどくか…？中はいれないんだよな…お前に無理させたくないが…無力で悪い…」と呟き情けなく思い

(遅れて申し訳ないです！

んｯ……! (言われた通りに､鍵に手を伸ばしてｶﾞﾁｬｯという音と共にﾄﾞｱが開き､ﾄﾞｱに全体重をかけていたので「ぅわｯ…!?」と､中腰だった姿勢から相手の足下に尻餅をついてしまい

(.此方こそ申し訳ないです!!!

うわっ…と…。大丈夫ぶふぅっ……か？(いきなり倒れてきたので心配に思ったが、倒れ方といい大勢といいすごく不自然なため笑いがこらえられず大丈夫とうまく言えなくて吹いて
(こっちこそ遅れてしまい申し訳ないです！

(あげときますね！暇だったらどうぞ！主様ー！)

(上げときますね！暇だったらどうぞ！)