柊 2014-04-27 17:24:55 |
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>柊様
まだ二日でしょう。道中には貴方の放たれた魔物もいる事ですし、時間が掛かっても仕方ありませんよ(よしよしと子供を落ち着かせるように髪を撫でてやりながら言葉を述べて。紅茶は飲めないと顔を顰める相手に一瞬きょとんとすれば「ああ、すみません。何なら飲めるんでしたっけ?」と紅茶を下げながら問い掛けて)
名前:霧月(ムツキ)
性別:♂
年齢:18歳
容姿:水色の肩まである長い髪に前髪で右目が隠れている。紫陽花色の瞳。身長174cmで細く白肌で白いパーカーとラフな格好をしている。長めの杖を持っている。
性格:常にボーとしていて他の人よりワンテンポ遅くマイペースでいる。無表情が多くうまく感情が出せないらしい。魔法を使うのは本気で怒った時で他の事には全く使わない。
備考:魔法使い。魔法陣を書いて魔法を使うが書くのが面倒なので杖で扱える風を操る魔法を使用する。よく昼寝をする。
((>5で予約しやニャンです!不備があればどうぞ!))
「あれあれ,?君達人間さん,?」
「魔王様の仰せの侭にーッ,‼︎」
名前:睡月-suigetu-
役:悪魔
性別:男
容姿:金髪の犬毛で.後ろは肩に付くか付か無いか位で前髪をピンで止めて居る,(左分け,)
瞳は濃いめの赤で.頭にはシルクハットの様な小さいヘアアクセが付けてる,身長は167cm,服装は白いYシャツの上に執事が着ている様な黒のベストに黒の蝶ネクタイ,灰色のスラックス,耳は尖っている,
性格:コミュ力が異様に高くフレンドリー,敵で有る勇者達とも仲良く為ようと為るが.魔王様を傷付ける奴丈は許為無い,魔王様命,お人好しで心配性だが自分の事に関しては雑,皆の弟の様な物,
備考:悪魔の一人,
眠らせる.記憶を無くす能力が有る.
使用時は「ウノ・ドゥエ・トレ」と.イタリア語で1.2.3の意味の言葉,
【No.3の者ですッ,‼︎)
>夜
あんな、魔物一発で倒せるようじゃないとダメだな(ふん、と鼻で笑いながら言い。髪を撫でられてると気付けば「子供扱いすんなッ!!」と相手の手を払い、ふいと顔をそらし。「....ミルクコーヒー」
>霧月&睡月
(/絡み文お願いします!)
>all
…勇者君どこだー
(勝手に1人で進んできてしまったのか勇者等の姿が見えなく無表情で辺りを見渡しいないとわかるとマイペースにまぁ後から来るよねーと述べ。「大きいな…」目の前にある城を無感情でみるも最初の感想がそれで勇者等が来るまで待つか入るか迷いだし
((こんな感じですが仲良くお願いします!))
>霧月
....!!!お前勇者か..!?(勇者が来ないか外を見ていたら現れた人間に期待の思惑で白の外へと駆け出して。きょろきょろする相手に腕を組みながら偉そうに問
all>
未だかな未だかな…,(城の巨大な扉の前.自分達を退治に来るであろう相手を待ッて居り.悪魔らしい先の尖った尻尾をゆらゆらと揺らすと「楽しみだなァ,」と真ッ赤な目を細め呟き笑みを零し.)
【絡み文でッす,‼︎】
名前:朱世(アカセ)
性別:♂
年齢:23歳
容姿:腰近くまである、黒く艶のある長髪。瞳は色の濃い青色をしている。肌はどちらかといえば白い方だが、病弱といった風ではない。服は和装が基本で日本の僧侶を意識したもの。身長は179と高めだが細身。
性格:優しい人であろうとする。しかし、勇者に対しては肯定的ではあるも積極的に関わろうとはしない面倒くさがりなところも。そして悪魔等にはやはり良いイメージは持っておらず、露骨に嫌な顔をしたりなどという様子も見られる。生きているものは皆何かしら意味を持っている。そう信じている。
備考:僧侶。死んでいなければ、大抵の傷や病気は治せる。しかし、本人がそういうものを見るのが苦手な人なため、役にはあまり立ったためしもない。
(/僧侶希望の者です。こんなんでいいっすかね?
>柊さん
…………僕?
(相手に言葉をかけられて数分後に言葉を出し。勇者かと言われると無表情で困ったような仕草をして「残念だけど、僕違うよ~」マイペースに述べて
>睡月さん
あの、ここ魔王の城ですか?
(巨大な扉の前に立っている相手を見つけると全く警戒心を持たずに無表情で首を傾げて相手に尋ね。ゆらゆらと揺れる尻尾が目に止まれば悪魔だからここかと思い
((絡ませていただきます!))
>柊様
勇者と言えども人間ですし、柊様のおつくりになられた魔物に手こずっているのでしょう。何せ柊様は優秀ですから(手を払われても気にする素振りを見せず、手を降ろしながら相手を誉めて。「ミルクコーヒーですね、どうぞ」とミルクコーヒーを用意して差し出し)
>霧月さん
…お客様ですか?(魔王の待ち焦がれている勇者達がまだ来ていないか確かめに城の入り口まで来れば城の前にいる相手を見つけ、静かに歩み寄れば首を傾げながら声を掛けて)
>睡月さん
貴方も勇者さん達が待ち遠しいみたいですね(玄関口を掃除しようと箒とちりとりを手に扉の前まで来れば、まだかなと言いながら扉の前で勇者達を待っている相手がいて。楽しみだと呟く相手にくすりと笑みを零しながら前記を述べて)
霧月くん>
あ.もしかして君が勇者君,⁉︎(今時此の城に訪れる者と言えば例の勇者しか居無いと思うと相手の質問何て耳に入って居無いのか口元に弧を描き目を輝かせ相手を見.)
夜>
うんッ,‼︎だッて柊様が楽しみに為手るンだもん,僕も楽しみだよッ,‼︎
(振り返ると自分と同じ魔王に仕える同僚が居て.嬉しそうに悪魔とは思え無い程の純粋な笑みを浮かべるも.ふと気に成ッた事が有ッたのか顎に手を当てると.「夜は楽しみじゃ無いの,?」と首を傾げ,)
>睡月
...睡月、お前も勇者が来るのを待ってんのか(扉の前に佇む相手に後ろから声をかけ。己も勇者が待ち遠しいのか自然と頬が緩むのを抑えきれずにいて。
>朱世
(/絡み文お願いします!
>霧月
チッ....違うのかよ、じゃあ誰だお前(相手が勇者じゃないとしるとあからさまに残念そうな表情をして。見知らぬ相手に疑惑の視線を向けながら問うも、勇者じゃないなら興味がないというようにしっし>っと手で払い
>夜
....(勇者が来ないことに不満気な表情を崩さないものの優秀と褒められればついつい頬が緩んでしまい。しかし、少し考えた後「....お前、人を子供扱いしてんだろ」と睨みつけながらミルクコーヒーのカップをうけとり
>all
(/皆様よろしくお願いしまーす
どこですか、ここ…(ここ2、3日ろくなものを食べておらず、ふらふらと道を歩いていればいつの間にか知らぬ場所へ来てしまい、周りを見渡しては疲れたように小さい声で言って。あたりを見ていれば、一つ大きな建物が。どうやら噂に聞く魔王の城とやららしい。歩いていくには少し遠い位置で、近くに家などもないため、とりあえずはそこらの段差に腰をおろして
>夜さん
まぁ~そーなるのかな?
(近寄って来た相手に気づくと客かどうか悩み出して一応客なのかのと自問自答してから曖昧に述べて。
>睡月さん
勇者じゃなくて仲間ー
(輝く相手に軽く引いて無表情で棒読みに言い。「僕だけ勇者君より速く来ちゃって…」流石に後悔して声のトーンを下げて述べ
>柊さん
勇者君の仲間
(相手の行動に何も感情を抱かずに質問に答えていつ勇者君は来るのだろうと相手と話ながらはちょくちょく己が来た道をみて来る気配を感じないと溜息を吐き
>朱世
....(窓から外を眺めていると見えたのは遥か遠くにある人影。人間では見えないほどの視力は一応悪魔なので持っておりそれが人間だと知ると、勇者かどうか確かめたくなるも、めんどくさがりやの一面が出て、行こうかどうか迷い始め
>霧月
へ-勇者の仲間か-....(最早相手に興味などないように相手の話を聞き流そうとするが仲間という、単語にぴくりと反応して「お前、勇者の仲間なのか?てことは人間か?」再び期待のこもった視線で相手を見つめて。
>柊
ふぅ…(お腹もすき、正直言って動く気力もない。鞄をあさると、何の役に立つのかと思える双眼鏡。暇つぶしくらいにはなるかと目を当て、あたりを見て。そして、魔王の城にある窓にある人影を見つけ、単なる好奇心で手を振ってみれば同時に腹の虫が鳴り
>朱世
...!!(気になる人影をジッと見つめると相手が手を振ったのが見え、余計に興味をそそられると城を飛び出し一瞬で相手の元へとたどり着き「お前勇者か...って、違うよな」相手の服装を見れば聞いていた勇者とはかけ離れていてはぁ、とため息を零し
>柊
…ッ(急に人、いや人のような者が現れたためやはり吃驚しては目を丸くし。そして、質問と同時に息を整えるようにし相手を見れば「あぁ、そうです…違います。自分はただの僧侶です」と、溜息を吐いた相手に少し嫌な顔しつつも職業を述べ
>睡月さん
そうですね。早くいらっしゃれば良いのですが(相手の言葉に同意して頷くと、相手につられるようにして笑みを浮かべて。扉の前を箒で掃き始めれば問い掛けられ、「楽しみですよ。だからこうしていついらっしゃっても良いように玄関を掃除しておくんです」とくすっと笑みを漏らし)
>柊様
早くいらっしゃってくれれば良いですね(頬を緩ませる相手を微笑ましそうに見つめては、子供扱いしてるだろと言われて「まさか。私が柊様を子供扱いする訳ないじゃないですか」と首をふるふると横に振り)
>朱世さん
…こんな所でどうかなさったんですか?(見回りのために城の外に出て来れば段差に腰掛けている相手を見つけ、何をしているのだろうかと傍まで歩み寄っては声を掛けて)
>霧月さん
でしたら中へどうぞ。お茶を出しますよ。
(悩み出す相手の返答を静かに待っていれば、曖昧に頷く相手に客ならばとにこりと愛想良く微笑み城の中へ促して)
>夜
いやぁ、その…道に迷ってしまいまして(空っぽのお腹をさすりつつぼーっとしていれば、相手の声でハッとして。そして、愛想笑いのような顔で相手の方を向けば、はははと道に迷ったと言って。相手は城の方から来たと見えるが、人間なのだろうかと、少し疑う心を持ちつつ
名前:匡(キョウ)
性別:♂
容姿:身長179cm。映えるプラチナブロンドの髪質が柔らかなふわふわとしたショートヘア。垂れがちな青い目。若干軽装備に見えなくもないが一応鎧は着ており、マントを羽織りブーツを履いている辺り見てくれは勇者。
性格:比較的大人びているつもりだが時折冷静な判断が出来ず思いのままに行動し後悔して一人で落ち込んでいる。魔王討伐には打ってつけなまでの意気込みとロマンがあるが現実を見ると一気に絶望する色々と残念な勇者。
備考:21歳。どちらかと言えば低血圧気味な癖に沸点が低めな為怒ってから急に元気が無くなったりする。
(/遅れてしまいすみません;;先程勇者をkeepさせて頂いた者です!不備確認お願い致します)
柊様>
はいッ‼︎一体何ンな人何でしょうね….(学校と言う場所に通って居れば教師に良い返事ですと言われるであろう程に大きな声ではっきりと言うともう時期来る勇者達の姿を想像し.「矢ッ張り格好良いのかなァ…,」と期待の声を零し.)
朱世くん>
あれ.君.何為手るの,?(此処等周辺に有る水々しい果物をバスケットに詰めて居ると小さい呟きが耳に入り.普通の人間にならば聞こえ無いだろうが我等は悪魔.其の呟きの方へ目を向けると如何やら迷い人と言う予想を立てると迷わず近づき声を掛け,)
夜>
柊様.ちゃんと仲良く出来るかな,?(先程の満面の笑みとは違う.静かな雰囲気を醸し出したと思うと.ふふ.と口元に手を遣り軽く笑みを零し.「そッか.じゃあ.来たら之以上無い位のおもてなし為無いとね,」と何処からか雑巾を取り出し,
>朱世
僧侶....?(相手の言葉に少し考える素振りを見せて暫くたった後「あ、勇者の仲間か」と閃いたようにぽんと手をうち。相手の腹が先程鳴っていたことを思い出し「城に入れてやってもいい」と上から目線で
>夜
それがしてる、っつ-んだよ(どう考えても子供らしい扱いしているのに認めない相手に不満そうな表情で、コーヒーミルクを飲み。「なぁ。俺、勇者来たら倒されんのかな」なんてへらりと笑いながら聞いてみて
>匡
(/絡み文お願いします!
>睡月
睡月もかっこいいぞ(相手の返事にくすりと妖笑を浮かべながら、くしゃりと相手の頭を撫でて。「勇者ってどんなんなんだろうな」と此方も期待に胸をふくらませながら想像を弾ませ
>睡月
…ッ(相手の姿よりも早く見つけたのは瑞々しい果物。空腹の己にとっては喉から手が出るほど欲しい。ごくりと乾ききった口に残る水分を飲めば、羨ましそうに見つめていて。すると相手が何してるの、と。つまりながらも「ぼーっと歩いてたら、知らないところに来てしまいまして」ははは、と苦笑いを浮かべつつそう言い
>柊
勇者の仲間というか…勇者のための絆創膏程度の存在ですかね(肯定的ではあるが、仲間と言われればそうでもないかと思い、自分の能力を軽く絆創膏などと言い。そして、城に入れてやってもいいと相手が言えば「え、もしかして…貴方は悪魔ですか?」そう唐突に聞いて。表情は少し嫌な顔しつつ
>all
(/皆様何卒宜しくお願い致します!)
ッたく彼奴等何処ほっつき歩いてんだ…!
(先程から大分森をさ迷い歩いていると言うのに一向に目的の場所は見当たらず、更に気付けば従えて来た僧侶が居なくなっていると言う始末。最早先は絶望的で深々と溜め息を吐き出しながら怒気を抑え込んだような声色で呟き)
>匡
あ、勇者~どこ行ってたんですか(自分がぼーっとしてただ迷っただけのくせに、さぞ相手がどこかに行ってしまったように言えば、手を振って。表情は笑顔ではあるが、お腹が空いている様子で大分と疲れていて
>柊さん
もちろん、人間だよ
(ボーとしていると相手の質問から再び数分後に言葉を言いだして当たり前のように頷き述べて。「いやぁー勇者君まだかなー」早く来てくれなければこの先にいる魔王を倒せないので待たなくてはいけなく己の目の前にいる者が魔王とは知らずに背伸びをして
>夜
…いいのかい?
(客なのかまだわからずにいてどうしようと困り始めては相手の表情をみて少しだけ警戒心と不安で尋ねて首を傾げて。
>匡
…あらら、怒ってらっしゃる
(城の前で待っていると森の方から聞きなれている置いてきてしまった勇者君の声が聞こえては無感情で呟き、忙しいお人だなーと心の中で言っては迎えに行かずこのままその場で勇者君が来るのをまち
((よろしくお願いします!))
>朱世
悪魔...?つか俺は魔王だけど?(相手から問われれば、こくりと頷きながら自分が悪魔だと名乗り。「城、来るか?」坐り込む相手に手を差し出しながら、微笑み。
>匡
な-に怒ってんの(怒鳴る声が森の中から聞こえ、声のする方へと歩いてゆき。相手の後ろから話かけ。まさか勇者だとは思ってもおらず。
>霧月
そうだな-...早く勇者来ねぇかな-(相手の呟きにウンウンと頷きながら、相手の横に座り込み。寝っ転がりながら空の色を見つめて、眠くなってきて。ふわぁと欠伸を漏らし
>柊
魔王ッ(驚くような顔を見せれば少し考えて。正直言って、悪魔やましては魔王など好きであるはずがない。しかし、ここ数日食べ物という食べ物を食べていず、死にそうだ。神の助けが魔王とは、なんとも複雑な…そう思い。しばらく考えたあと、相手の手を取り「行かせてもらおう」と
>朱世さん
おや、それは大変でしたね。…見た所人間殿のようですが、こんな所へは何をしに?(此方の問い掛けに迷ったと言う相手に深く同情をして。相手は良く見なくても人間のようで、仲間がいるにしてもこんな所に居るのは不思議に思い問い掛けて)
>睡月さん
うーん…どうでしょうねぇ。相手方にもよるでしょうね(勇者と自分達の主人が仲良くできるかといえば主人の性格からして少し難しそうな気がして顎に手を当てながら考えて。「ええ、…お茶菓子はまだありましたっけ?」などとおもてなしの心配をしながら掃き掃除を進めて)
>柊様
…それは申し訳ありません(相手に指摘されればしゅんと眉を下げ肩を落として反省し。相手が問い掛けて来れば首を傾げながら「世の理からすれば魔王は勇者に倒されるものですが…どうでしょうね?柊様次第でしょう」と答え)
>匡さん
旅の方、お困りですか?(薬草を摘みに森の中へと訪れれば、どこかから怒気の含んだ声が聞こえてきて。そちらの方に歩いて行けば何やら迷っている相手を見つけ、放ってはおけずに声を掛けて)
(/宜しくお願いしますね!)
>霧月さん
ええ、構いませんよ。どうぞ(不安そうに尋ねてくる相手の不安を和らげるように柔らかく微笑んでは扉を開けて中へと促して)
>夜
いやぁ、勇者の後ろを歩いていたはずなんですけどねぇ(人間殿のよう、その言葉に少し首を傾けるも気にしないようにしては、また少し笑いながら事情を言って。話せば話すほど腹は減るように思え、お腹をさすっては、腹は少し鳴って
>朱世
ッ...(自分もまさか相手が己の手を掴むとは思ってもおらず、若干目を見開き。断られて戦闘に入るかと思っていたので気を少し抜き「...じゃあ、ついてこい」とスタスタと歩きながら
>夜
....そんな落ち込むな(あからさまに気を落とした相手を見て罪悪感が湧き。はぁとため息をつき相手の頭をくしゃりと撫で。「..ま、人間をもっと知ってからじゃないと**ねぇな」くすりと笑いながら
>柊
はい(立ったのはいいが、歩くのが辛いなと少し思い。相手の後ろをついて行くのがやっとだ。正直断ろうかと思ったが、ここで断ったところで敵だとしれている自分はやられるに違いない。傷などを癒すことはできても、戦うなどできやしない。それに、今は空腹で多少ある力すらもでない。ゆっくりと城へと進んでいけば、やはり少し恐怖は感じて
>朱世
.....(自分の後ろをフラフラとついてくる相手が城に近づくにつれ体が強ばって行くのがよくわかり。それでも何を言おうが逆効果なのは目に見えたことなので何も言わず「...ついた」と一言だけ相手に伝え
>柊さん
勇者君はいつも遅いなぁ~
(隣に寝っころがった相手をみてこちらもその場でしゃがみ込んでは己と同じ色のした空を眺めて**ーとして呟き、己もマイペースだとよく言われて人に遅いだの言えるわけがないのだがそれを気にせずに
>夜さん
ありがとう…
(相手の笑顔をみて不安が消えいつも無表情でいるのだがほんの一瞬だけ口元が緩み小さく微笑んで礼を言い、城の中を恐る恐る眺めては「広いなぁ」流石魔王の城だと関心してしまい
>柊
ん、あ(ただ歩いていて、前など見ていなかったのか、相手の言葉でようやくついた事が分かり少し声が出て。はぁ、と少し荒い息を整えれば「でかいっすね、やっぱり」太腿に手を付き、中腰状態で顔のみ上を向ければ、はははと微妙な笑いとともに言葉を出して
>霧月
勇者のくせに俺を待たせるってど-ゆ-ことだよ(はぁとため息をつきながら苛立ちを少しも隠そうとせず上記を述べて。「....早く会ってみてぇのに」と本音を零し
>朱世
...大丈夫か、お前(太腿に手をつき息を上がらせる相手はどうみても普通ではなく、普段なら心配などはしないのだが、流石に心配そうな表情で相手に視線を移し
>柊
あぁ、大丈夫…です(心配そうな相手は本当に魔王だろうかと疑いたくなる。しかし目の前の城が魔王だと示すようで。体を起こし、少し立ちくらみに似たようなものがおき、ふらっとするも言葉をつなげては笑を作って
>朱世
....チッ...(大丈夫というものの未だにフラフラしている相手に1つ舌打ちをかますと、強引に相手の腕を取り、軽々とお姫様抱っこをして持ち上げ
>柊
え…ちょッ(姫抱っこされては驚く顔をして。一連の流れは早く、身長の差を感じさせない相手。どこにそんな力が。そう思いつつも、これは凄く恥ずかしいなと気づけば「あの、降ろして欲しいんですけど…」抱っこされたまま相手の顔を見ては小さめの声で言って。確かに疲れているため楽ではあるが、これは…
>朱世
...うるせ-黙ってろ、のろのろついてこられたら迷惑なんだよ(お姫様抱っこをしているのにも関わらず言葉は甘いものではなく雰囲気をぶち壊しの俺様発言をして。城へと向かい
>柊
あ、はい(大きめの体を縮こませては、そういい。言い方が、恐い。そう思いつつも、そのあとは何も言わずそのまま抱っこされていて。早くつかないだろうか、遠くの方を見つめては、少し不安げな表情をして
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