コスプレの館[GL]

<詩織さん
ありがとう。これ詩織ちゃんが作ったの？
(人形を抱きしめながら問い)
<穂乃果さん
似合うけど､､､ほのちゃん可愛いすぎなの
(相手の胸へと飛び込みぎゅっとして)
<ゆずなさん
可愛い､､､小動物みたい
(撫でられて喜ぶ相手を見てなお撫でて)

>柊ゆずなちゃん
うん……着れる……。
着れるよ……。良かったらこれ…
持ちながらの方が……良い……。
(大丈夫と言い聞かせて熊の人形を渡して

>音羽奏ちゃん
うん……こういうの……得意。
着せ替えとかも……出来る。
(自分の持っているチェシャの服を出して
「これ、チェシャに似合う。」
フワフワのワンピを着せて

<詩織さん
今度作り方教えてよ
(ニコッと微笑み相手に近寄って)

音羽さん
可愛いくなんてないって…///(撫でられると嬉しそうだが赤くなり

有住さん
そう…(着替え
こ、これで…いいかな？///(恥ずかしそうに熊を抱き

<ゆずなさん
このままだとずっと撫でてるよ？
(不敵な笑みを浮かべて)

音羽さん

うん…いっぱい撫でて欲しいな…///(にっこり笑い

<ゆずなさん
ゆずちゃんは撫でられるのが好きなの？
(ソファーに腰掛けながら問い隣をポンポン叩いて)

>音羽奏ちゃん
いいよ………私で…よければ……
ウサギ……得意……。
(一緒に作ろうと約束して……


>柊ゆずなちゃん
すごく……似合ってる……
かわ……いい……
(熊がいいアクセントになってると
誉めながら嬉しそうにして

<奏ちゃん
可愛くないよ～
(飛びつかれて抱きしめられると恥ずかしそうに微笑み)
<詩織ちゃん
ふふ、じゃあちゃんと作っとくからね♪
(ﾆｺｯと微笑みながら話しかけ)

音羽さん
そうなの//(ちょっと恥ずかしそうに
なんか安心するっていうか…///(微笑み

有住さん
恥ずかしいよ〜///(もじもじし
うぅ///(ぬいぐるみに顔うずめ

>穂乃果ちゃん
うん、がんばって………みて……
楽しみに……してる。
(微笑みながら嬉しそうに

>柊ゆずなちゃん
馴れれば………良い。
私も……すぐ…なれたから。
(顔を良く見せて、呟き…

有住さん
そりゃ有住さんは可愛いけど…///(うつむき

えへへ♪
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に抱きつき)

<詩織さん
うん！ありがと
(ニコッと微笑み)
<穂乃果さん
ほのちゃんは可愛いの､､､
(顔をひょこっとあげ頬を膨らまして)
<ゆずなさん
飽きるまで撫でてあげようか？
(足を組みニコニコしながら上記を述べ)

音羽さん
そ、それは流石に恥ずかしいかな…///(遠慮し

<ゆずなさん
撫でてあげるからおいで？
(ソファーをポンポンして)

<奏ちゃん
ふふ、そういう奏ちゃんも可愛いよ♪
(ぎゅぅっと抱きしめながら頬にキスをし)

<穂乃果さん
そんなこもないもん！
(頬を膨らましたあと相手の胸に顔埋めて「ほのちゃんの前だけだもん」と呟き)

音羽さん
ありがと///(隣に座り

<ゆずなさん
甘えん坊さんだねぇ､､､
(ニコッと微笑みながらナデナデして)

音羽さん

だけどこんなにまで甘えたのは初めてかも…///(嬉しそうに微笑み
ふぁ…(安心しきったのかあくびをして

<奏ちゃん
ふふ、嬉しいこといってくれちゃって♪
(ｸｽｯと微笑みながら相手の耳元で、じゃあ…他の人には見せちゃいけないからね?と囁き)

<ゆずなさん
うちもこんなに甘えさせてのは初めてだよ､､､眠いならうちの足の上で寝る？
(組んでいた足をおろして)
<穂乃果さん
ほのちゃんの意地悪､､､他の人になんて見せたりしないよ
(顔を埋めたまま喋り)

<奏ちゃん
ふふ、ありがとう♪じゃあ…私も奏ちゃんにしか見せちゃいけないの?
(上目遣いを使いながらｸｽｯと微笑みつつ上記を述べ)

<穂乃果さん
だめ､､､ほのちゃんの可愛さは奏だけのもの
(ぎゅーと強く抱きしめて)

<奏ちゃん
えへへ、恥ずかしいなぁ～♪
(顔を赤らめながら相手を抱きしめ返し)

<ほのちゃん
ねぇ、ほのちゃん､､､ひとつ質問してもいい？
(顔をあげ上記を述べるとまた顔を埋めて)

<奏ちゃん
なぁに?奏ちゃん
(ﾆｺｯと微笑みながら抱きしめ)

<ほのちゃん
奏のことどう思ってるのー？
(ニコニコしながら問い)

音羽さん
うーん…///(すやすやと眠り始め

<ゆずちゃん
ふふっ､､､ゆずちゃん寒くない？
(眠り始めた相手に問い)

<奏ちゃん
そ、それは…す、好きだよ…奏ちゃんは穂乃果のことどう思ってるの?
(恥ずかしさのためか顔を赤らめながらボソッと呟き)

音羽さん
むにゃ…少し…(小さく呟き

<ほのちゃん
奏はほのちゃん大好きだよ！
(茹でダコのように顔を赤く染めながら相手の目から視線をそらして)

<ゆずちゃん
お部屋まで連れてってあげるね
(上記を述べると相手をお姫さまだっこして部屋へと連れていき)

<奏ちゃん
えへへ、私も奏ちゃん大好きだよ♪
(ぎゅぅっと抱きしめながら相手の頬にそっとキスをして)

音羽さん

ん…ありがと…(素直に横になり

<ほのちゃん
本当！？良かった､､､なんだか恥ずかしいよ
(満面の笑みで相手をみるもキスをされ途端に恥ずかしくなり目を逸らして)

<ゆずちゃん
おやすみ､､､
(布団をかけるとそのまま部屋を出て)

<奏ちゃん
ふふ、奏ちゃん顔真っ赤だよ～♪
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に話すも自分も真っ赤になっていて)

<ほのちゃん
ほのちゃんのせいだぁ！
(またしても相手に飛びつき顔を埋めて「ほのちゃんも人の事言えないくせに､､､」と呟き)

<奏ちゃん
えへへ、だって奏ちゃん温かいんだもん♪
(相手をぎゅぅっと抱きしめながらﾆｺｯと微笑んで甘えた表情を見せ)

<ほのちゃん
あったかい訳じゃないもん！
(抱きしめる力をじょじょに強めていき)

<奏ちゃん
奏ちゃん…いい匂い…
(相手の匂いを楽しみながらも抱きしめられて鼓動が速くなっていて)

<ほのちゃん
ほのちゃんもいい匂いするよ､､､
(相手の鼓動が速いことに気づいて自分も速くなって)

<奏ちゃん
奏ちゃん…大好きぃ
(ぎゅぅっと抱きしめながら頬ずりをし)

<ほのちゃん
奏もほのちゃん大好きだよ
(頬ずりされニコニコし相手の頬にキスをして)

<奏ちゃん
えへへ、奏ちゃん…目をつむって
(ｸｽｯと笑いながら相手に上記を述べ)

部屋上げします
まだまだ入居者募集中です

<ほのちゃん
目を閉じるの？
(相手から離れ目を閉じればこう？と言い)

遅れちゃいました。すいません

<奏ちゃん
うん…ふふ♪
(ﾆｺｯと微笑みながら相手に軽く唇を重ねて抱きしめ)

<ほのちゃん
ほぇ､､､？
(イマイチ状況がわからず変な声を出して)



みなさんいらっしゃりませんね。

<奏ちゃん
むぅ～、ならばもう一度
(ぎゅぅっと抱きしめながら再びキスをし)
そうですね…