人間×妖怪の同居【nl】

………えっと…信じなくてもいいけど……妖怪…(相手のたくさんの発言に少し戸惑い気味になり尻尾揺らしたまま左記を述べて「…………触ってみる……？」と聞いてみて


(ありがとうございます！救われました！)

えっ……いいのっていうか！初めてあった…人間にだぞ？(戸惑いながらも触ってみたいようで妖怪という言葉をきいてもあまり信じていないようで

(いきなりなんですが…しばらくこれなくなると思うのですが…再募集などは主さまの判断次第でお願いします！わたしは大丈夫なので！ほんとすみません…

………あ……でも…君…あんまり信じてないみたいだから……いいよ……(初めて会ったということを忘れていて少しキョトンとするも信じてるように見えない相手に信じてもらいたく尻尾を揺らしながら相手に近付いて


(大丈夫ですよ！了解です！今のところ再募集をするつもりは全くないのでちゃんと待ってますので！)

え…っ！ていうか…心読めるのか…!?ほんとに…妖怪なんだな…疑ってすまねぇ…(勘違いというか…なんというか…そんなこんなで妖怪だということを認めてちょっと申し訳なく思いながら「…やっぱ触っても…？あっ迷惑ならいいんだけど…」しかし興味はあるようで問いかけ、相手が女ということを思い出し気を遣って

(待ってもらうなんて悪いですよ！ほんとに来れてなかったら再募集よろしくお願いします！遠慮しなくても大丈夫です！ほんとに自分勝手で申し訳ありません…)

……謝らなくても大丈夫…(信じてもらったことに少し嬉しく思いながら言い「…………迷惑じゃないよ……どうぞ…」と言いジッと大人しくして


(全然大丈夫ですよ！じゃあその時はその時で再募集させてもらいますね)

っ！柔らかい…もふもふしてる…。これ家に欲しいわー(とか呟きシッポを撫でながら「最高…俺の家来ない？」と言い相手が女ということに再び気づき「あっ!!!嘘！今のなし！」とアタフタしながら

(はい！お願いします！)

(本当に来れなくなりそうなので…書き込みしておきます…！ごめんなさい
お相手してくださり本当にありがとうございました！)

…………君の家行きたい……ダメ…？(嘘とか言われてはむすっとしお願いすればと考えて行きたいと言い首をかしげてジッと相手を見て


(大丈夫ですよ！こちらこそ参加して頂きありがとうございました！)