駄ぬし 2014-04-25 22:34:31 |
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(小説とかもあまり読むタイプじゃないんで比喩とか表現の語彙が乏しい…w
逆に言えば小説ロルになりにくい利点があります(キリッ)
確かにそれ的なことは言ってたかもしれんがお前に言った覚えはないぞ…って危っ!?
(自分が「ずっと生きてたいなぁ」なんて言っていたことは紛れもない事実であり、そんなことを言っていた当時の自分を「生きてても良い事なんてないぞ」と叱りつけてやりたい気持ちも事実である。しかしそんな過去の記憶の中から目の前の少女の姿を探し出すことだけはどうしてもできず、やや無理矢理ではあるが彼女が自分の口癖を知っていたことを偶然だということで片付ければ、あまり威力も速度も無しに飛んでくるガラスの破片に反射的に腕で顔を隠す。破片こそ当たらなかったものの腕を退けて再び前を見ればさっきまでそこで転がっていた相手がいつの間にか数センチの距離まで近付いてきており、「は…意味が…っ!?」また願い事云々述べる相手に抗議する間も無く唇に伝わる柔らかい感触。「なっ…ななななな…!?」キスぐらいでやかましいと思われるかもしれないがこれでもファーストキスだったため、顔を赤くして手で自らの口を抑え驚きを露にし)
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