赤原さん …………あっ、同い年の子だよねっ、 (視線を感じると思い後ろを振り向けば彼女の姿があった。ガタンッと椅子から立ち上がれば聞いて見て) 九頭竜さん え、よ。よだれ!!? (彼の発言に目を見開き"恥ずかしすぎる"と顔を真っ赤にしており。口許を乱暴に拭いて。「っええと、あ、ありがとう!」肩に掛かってるブレザーを見ると直ぐに教室から出て行った彼の後を追い) (宜しくお願いします!)